母が胃ろう造設の手術を終えて、退院してきました。手術は15分ほどのものでしたが、麻酔をされていたので、本人はよく覚えていないそうです。気が付いたら、胃のあたりにボタンが付いていたらしい(笑) 今後は半年に1度、消化器内科で胃ろうカテーテルの交換をしてもらいます。 退院1日前に私も病院に呼ばれまして、看護師さんから栄養剤の注入方法を教えていただきました。 手順を間違えると経管栄養剤をぶちまけてしまい、大事故になるのでそこは慎重にやらなければいけません。 ちなみにその看護師さんも、何回か失敗したことがあるそうです。帰宅して1度やってみましたが、手間取りましたねえ。時間としては1時間ぐらいで..
これだったのね!?私だけじゃなくて良かった…((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ポチポチポチポチポチポチポチポチしてください …
お金を使わないように暮らすのは結構大変だ、と膝の軟骨がなくなり、さすがに痛くてなかなか歩けず、人工膝関節にする手術を待ってる日々、痛感する。夫がまだ現役で...
マインドフルネスはご存知でしょうか?説明するのが面倒なので、ここでは簡単に「瞑想」としときます。そのマインドフルネスをやっているmelon(メロン)という...
「重心側」と「荷重側」 その違いの真実を分かるのに、30年近く掛りました。 「重心側」は、重心移動し易い側。仙骨の先が向く側です。 お臍(ヘソ)がズレる側、腸骨が開く側になります。 腸骨の開く側に、 骨盤周りの筋肉が流れて、重心側に動き易いのです。 また、 腸骨の前傾側となります。 「荷重側」は、体重を掛け易い側。仙骨が傾いて背面に上がる側です。 腸骨の後傾側になります。 腸骨の後傾側は、立った時には脚が短くなりますので、 後傾側に骨盤が傾いて体重が掛かる側になるのです。 重心側と荷重側では、腰椎の傾きや捻じれが連動します。 重心側の深部筋が緊張し、腰椎4番の横突起が上がり、背中側に捻じれます。 荷重側の深部筋が緊張し、腰椎5番の横突起が上がり、背中側に捻じれます。 右重心の人の場合、左側の腸骨が後傾します。 右の..
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