When I’m Sixty-Four PART2 初トマトラーメン&辛麺【食いもの】
博多駅東の「Tマト333(三味)」で先週の人生初「トマトラーメン」に続いて、今日は初「辛麺」を食ってきた。この店(Tマト三昧じゃなく三味)はこれらに「豆乳ラーメン」を加えた3種のラーメンがランチタイム〔9:00~17:00〕と妙に長い)390円と激安になるので、先週は配偶者を病院に送るついで、今日未食の辛麺にチャレンジしに行ったのだ(豆乳ラーメンは牛乳を加えたエセ豚骨的なものだろうと興味はない)。トマトラーメンは予想通りの味(トップの写真/ホウレンソウとセロリのトッピング)、辛麺(モヤシのトッピングに味噌挽肉入り)は辛いものが苦手なのに怖いもん見たさ(食いたさ)でチャレンジ。辛さの度数は“0辛”だったけど、やっぱり辛くて少々咽せてしまった。どちらもダシ感が薄く、旨味が足りない感じだった。WhenI’mSixty-FourPART2初トマトラーメン&辛麺【食いもの】
When I’m Sixty-Four PART2 懐かしの映画その4「アンタッチャブル」【映画評/ネタバレ注意】
久しぶりの懐かしシリーズは「フィールズ・オブ・ドリームス」でも主演したケビン・コスナーの実質上のハリウッドデビュー作「アンタッチャブル(原題もTheUntouchables)」。なんせ出演者陣が豪華で、アル・カポネ役のロバート・デ・ニーロを筆頭に、老警官役のショーン・コネリー。アンタッチャブルにスカウトされた射撃自慢警官役は、当時まだ若手のアンディ・ガルシアだった。あと、名優のそっくりさんも多く(これは僕がそう思ったっだけ)エリオットの妻役はメリル・ストリープに似てるし、アンタッチャブルの一人・ウォレス役は「ストリート・オブ・ファイヤー」や「ゴースト・バスターズ」のチビの名脇役似、カポネの手下の殺し屋は「ラスト・エンペラー」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」のジョン・ローンに似てると感じた(こう古い映画を挙げ...WhenI’mSixty-FourPART2懐かしの映画その4「アンタッチャブル」【映画評/ネタバレ注意】
When I’m Sixty-Four PART2 期限切れ「どこでも駐車場」【ボヤキ】
今日は朝から済生会病院で動脈ステントの術後検査だったけど、予約に遅れそうだったので、たまにしか使わない必殺「どこでも駐車場」(歩行困難者使用中の駐車禁止除外車証)をダッシュボードに乗せて病院の近くの天神中央公園横の路上に駐車。検査が終わって車に戻ると、「放置自動車」という中央署発行の警告シールが貼ってある。シールにあった中央署の番号に問い合わせて「『駐車禁止除外車証』を掲示してたんだけど…」というと、なんと駐車禁止除外の有効期限がとっくの昔に切れてたのだ。已む無く今度は市役所の地下駐車場に駐めて中央署に出頭して青切符を受け取り、除外車証更新の説明を受けて、向かいの市役所内郵便局で罰金を払って1階の情報センターで必要書類の住民票を発行してもらい、障害者手帳を提示して駐車料2時間無料で帰宅したのでした。めまぐ...WhenI’mSixty-FourPART2期限切れ「どこでも駐車場」【ボヤキ】
When I’m Sixty-Four PART2 「スタートレック」【映画評/ネタバレ注意】
「スタートレック」といえば宇宙SFのハシリで、幼いころに「宇宙大作戦」というTV番組で観てた番組だ。たしかモノクロの番組で、1966年スタートというから、初めから観てたわけじゃなく、おそらく夕方の再放送か何かを見てたんだろう。「航星日誌××年」というカーク船長の語りから始まって、カーク船長をはじめ、耳の尖ったバルカン星人のMrスポックやMr.カトウ(日本人)など人種もさまざまなエンタープライズ号のクルーが「転送」と言って瞬間移動してたことを思い出す。その後映画にもなっていくつか上映されたけど、わざわざ映画館に観に行くなんてことはなく、時代に合わせてなんかスペシャルなやつが公開されてるなあぐらいにしか思ってなかった。でも、21世紀になって「スターウォーズ」ほかと同様にVFXも進化して迫力ある作品が出るように...WhenI’mSixty-FourPART2「スタートレック」【映画評/ネタバレ注意】
我が家の愛犬がセロイドリポフスチン症という遺伝子の病気を発症しました。 とてもまれな病気で治療法はありません。 遺伝子病がなくなってほしいと願って ブログを初めてみました。 よろしくお願いいたします。
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