アルツハイマーなどの痴呆症に関する記事をトラックバックしてください。 みんなで、痴呆症のことを真剣に勉強いたしましょう!!
人より繊細で生きづらい方が「自分だけじゃないんだ」と安心できたり、「こうすればいいんだ!」と発見できたり、「こんなアホなことしてる人もいるんだ!」と笑えたり、「私もちょっとやってみよっかな?」と思えたりする内容をお届けします。
遅くなってしまいました~💦今月2日の再発子宮体癌・48ヶ月点検(←だから車じゃないって(笑))の細胞診断結果です。●細胞診断・・・異常なし。よかったー!!!ホッ。ドキドキビクビク度合いは小さくなったとはいえ、やはり「問題なし」の結果を聴くまでは不安です。では以前の記事と重複しますが最近の様子などご参考までに。・血液・・・主要マーカーは全て基準内ですが、放射線治療後がらの白血球・血小板その他の「L」マークは...
づるづる草
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます。土曜日、朝夕2錠ずつのリウマトレックス、夜の分を飲み忘れ今朝になって飲みました。きのうは仕事だったので感覚が狂ってしまったようです。リウマトレックス(メトトレキサート)は週5日以上は休薬が必要です。飲み忘れに気づいた場合、翌日までなら飲めるけれど、一日以上空けてしまったならその週は飲まず、次に飲む曜日にいつもの量を飲みます。この時決して先週の分を追加して...
Kangooと関節リウマチを歩く
皆さんは初めて誰かと出逢ったときの、相手の第一印象を気にしますか? 「優しそう」「話しやすそう」といったポジティブな印象を受けることもあれば、 「ちょっと暗そう」「ちょっと、とっつきにくいかも」などのネガティブな印象を抱くこともありますよね。 強度HSPである私は、なぜか驚くほど第一印象がよく当たります。 ということで、今日は第一印象について書いていきたいと思います。 第一印象は当たる 冷たい目とダークなオーラ 蛇のような目 HSPは第一印象が当たる? 第一印象は当たる 冷たい目とダークなオーラ 私は20代の頃、今でいうブラック企業で勤務し、体を壊したことがあります。 隣の席の女の上司と合わな…
繊細さんが、今日も行く
結婚式を決めて480日ようやくこの日を迎えることができました。2人ともゲストの皆さんの事、コロナの事色々考えててどうしたらいいのか式場のスタッフさん達と話し合…
私なりの幸せさがし
私は30代後半で人工股関節置換術を受けました。このブログで、HSP関連に加え、股関節の疾患についても書いていこうと思った2つの理由についてお話しています。
繊細さんが、今日も行く
母親が介護施設に入所して、そろそろ1年半近く経とうとしています。 必死で在宅介護していた頃のリアルな感覚は、少しずつ薄れていますが、当時の記憶はまだ鮮明に思い出せます。 母は認知症でしたが、その他にこれといった持病はありませんでした。 当時の主治医からも 「お母さんは、心臓も肺もこの年齢にしてはとても元気ですよ」 と、健康診断のたびに言われていたのです。 それでもやはり、認知症である限り、手がかからないはずはありませんでした。 介護認定で要介護3レベルの頃の母は、まだある程度足腰が元気だったので、畳の上に座った状態から自力で立ち上がることもできていました。 壁伝いに歩いて、ひとりで家の中を歩き…
手術しない股関節症と親の介護ブログ
糖尿病なんて怖くない! 恐れるべからず♪
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悪性リンパ腫瘍との奮闘、工夫など。
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自律神経失調症に関することなら、なんでもトラックバックしてください。
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腸癌の名医と名病院の情報を集めるコミュです。 5年生存率や治療特徴といった大腸癌、直腸癌、結腸癌に関する記事をお持ちの方はトラックバックをよろしくお願いいたします。 キーワード:大腸癌、大腸がん、結腸癌、結腸がん、直腸癌、直腸がん
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数ある病気との付き合い方で、 自宅での生活という選択があります。 施設入所とは違う覚悟や苦労した事の打開策など、 これから選択をしなければならない方に向けて、 自宅での生活を送る御本人とそれに付き添う 介護者・介助者さんのお話しが集まったら嬉しいです。
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介護用品を日常品で代用したり、自作したり、 工夫してることを教えてください。 便利だった介護用品でも、 使っている立場から紹介してください。
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犬の前十字靭帯断裂のTPLO手術、経過と回復の記録です
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未知のウイルス、新型コロナウイルス ワクチンや特効薬が出るまではウイルス対策も手探りの状態 従来からあるコロナウイルスに有効なアルコール消毒や手洗い、除菌剤など 新型コロナウイルスに対して有効と思われる情報を共有しましょう。
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今まで体験した事や面白い日常生活 面白いリハビリ生活を書いてます
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右手関節石灰沈着性滑膜炎、頚髄症、甲状腺腫瘍、肝内胆管がんを患い、手術し闘病生活中。 ハンドメイド大好きです。
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障害年金請求書類を提出することまで漕ぎ着けた方は一定期間過ぎると「ドキドキ感」を持ちながら郵便配達の人を待つことになります。まずはそんな方々に贈る言葉から (…
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「病気ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
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ガン(癌)は、きちんとした知識で予防すれば、怖くありません。 実際、この最近のアメリカでは、予防医学でガンの発症率が半分以下になっています。 死亡原因のNo.1「ガン」というのは、あと数年後まででしょう。 みんなでガンの予防について、勉強しましょう!!
愛犬が免疫介在性溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血)と戦っている皆さん、 闘病に関する記事を書いたら、是非トラバしてくださいm(_ _)m ブログのアクセスリンク元を見てみると、 思いのほかこの病気に関する事を検索している方が多い事に気付きました。 1年後の生存率は50%と言われているこの病気、一生の付き合いになります。 同じ病気で苦しんでいるワンちゃんの、体験記を一緒に作りませんか? その体験が、同じように苦しんでいるワンちゃんの参考になれば、 こんなに嬉しいことはないですよね。 もちろん、お互いに紹介するだけではなく、情報交換の場にしていただいて構いません。 相手を思いやる気持ちを忘れずに、交流をお願いします。
アロマテラピーは医療行為として認められている国もあり、日本でも研究が進められています。 また、西洋の漢方とも言われるハーブや、最近よく耳にするバッチフラワーなど、今注目を浴びている【代替療法】で心身の不調をケアしていきませんか? リスカ、OD、その前に!! もしかすると、自然の力が私達を救ってくれるかも…?
潰瘍性大腸炎に関する記事のトラックバックをお願いします。
「胃粘膜下腫瘍」についてならどんな記事でもお気軽にTBして下さい。 この病名を告げられた人は、たいていは「1年に1回の胃カメラで経過観察で良い」と診断されますが、「細胞をとって生体検査をしても、粘膜の下までは組織が取れないから良性か悪性か診断がつかない」などと言われて、悪いかもしれないものを1年も放っておいていいのか…? といった疑問を抱いたりしていないでしょうか? 胃カメラで偶然見つかる事が多いようですが情報が少なく、大袈裟な病名に不安になる方も多いと思います。 このトラコミュは、同じ「胃粘膜下腫瘍」を持っている人同士で情報交換ができれば……という思いから作成しました。 「胃粘膜下腫瘍」とは…… 胃の粘膜層よりも深いところにある胃壁内の病変によって、粘膜が胃の内腔に突出した隆起のことをいいます。(中略) 一般に、腫瘍が小さい場合はほとんど無症状で、多くは健診などで偶然発見されています。時に心窩部痛(しんかぶつう)や腹部不快感を伴う場合があります。 (『gooヘルスケア』より抜粋) キーワード:胃粘膜下腫瘍、胃カメラ、経過観察、GIST
病気になったり、体のトラブルで悩んだり、怪我をしたり・・・そういう時に医者へ行く、薬を処方してもらうというのももちろんですが、台所にある食材や身近にある植物を使って対処することも多いと思います。 風邪に玉子酒、便秘にヤーコン、下痢にはゲンノショウコ、ひび、あかぎれには柚子などなど。 辛い深刻な病気でも、医学に加えて、家庭の台所からのサポートが相乗効果をもたらすこともあるでしょう。 台所や身近にあるもので元気に暮らそう! というポリシーに基づいた知恵や経験談、トラックバックしてみませんか(台所にあるものとは、ふだんの料理のためにふつうに台所にあるものを対象としています。そうでない健康食品、サプリメントなどの利用に関するものはご遠慮下さい)。
インフルエンザ(Influenza)はインフルエンザウイルスによる急性感染症の一種で、流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、略称・流感(りゅうかん)とも言う。又、1795年1月9日、名横綱・谷風梶之助がインフルエンザで亡くなったことから、「谷風」と呼ぶ。 発病すると、高熱、筋肉痛などを伴う風邪の様な症状があらわれる(詳細は症状の節を参照)。ごくまれに急性脳症や二次感染により死亡することもある。 インフルエンザとヒトとの関わりは古く、古代エジプトにはすでにインフルエンザと見られる病気の記録が残っている。最も重大な転機は1918年から1919年にかけて発生したスペインかぜの世界的な大流行(パンデミック)である。これは規模、死亡率の点で強力で、感染者数6億人、死亡者数 4000万 - 5000万人(さらに多いという説もある)にのぼり、第一次世界大戦終結の遠因ともいわれる。このスペインかぜ以降、インフルエンザは毎年継続してパンデミックを起こしている状態にある。また、さらに数年から数十年ごとに、新型のヒトインフルエンザの出現とその新型ウイルスのパンデミックが起こっており、毒性の強い場合は多数の死者がでる。 近年は新型ヒトインフルエンザのパンデミックが数十年起こっていないこと、死亡率の減少などから、「インフルエンザは風邪の一種、恐れる病気にあらず」と捉える人が多くなったが、これは誤解である。インフルエンザの症状はいわゆる風邪と呼ばれる症状の中でも別格と言えるほど重く、区別して扱う事も多い。またパンデミック化したインフルエンザは人類にとって危険なウイルスである。 日本などの温帯では、冬期に毎年のように流行する。通常、11月下旬〜12月上旬頃に最初の発生、12月下旬に小ピーク。学校が冬休みの間は小康状態で、翌年の1-3月頃にその数が増加しピークを迎えて、4-5月には流行は収まるパターンである。
不安なとき。発作のとき。 独りだと不安ですよね。 だけど、仲間がいると思えれば…。 大丈夫、みんなが付いていますよ^^ 手と手を繋いで、その温もりを感じながら パニック障害をみんなで乗り越えていきましょう☆ お気軽にトラックバックしてください♪^^
うつ病・統合失調症等の精神疾患であるが、低血糖症なり、血糖調節異常が疑われ、それに関するブログの記事のトラコミュ。