以外とお子さんの状態が見れない方が多いですね、毎日一緒にいるから分かりにくいのかな。
気持ちにそうとお話すると、意外とお子さんの言葉を全て信じて行動する方がいます。違いますよ。
どうも我慢ができて頑張れる子を育てようとしている様です。危険ですよ。
最近気になるなります、お友達を注意したり、先生にダメ出ししたり、家庭での子育てが見えます
お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です
自我を尊重して自制心を育てましょう
子育ての本があふれていますが、結構危ない本がありますね
1歳2歳でもういい子を求めている
だんだん大きくなると共感と会話が大事ですね
0歳から3歳に基礎は作られる
我慢出来ると自己コントロールは違いますよ。自己コントロール出来るお子さんにしましょう。
愛情のすれ違いから子育てが大変になってる。
お子さんの気持ちをごまかす子育ては楽だけど、後のツケが怖い
先取り学習と能力開発は違います
後伸びている子には特徴がるようです
「今日で治療が終わるぞ!」と気合を入れて向かいました。やっと最終決戦となりました。さぁ最後まで電気メスのお出ましを食らうことなく、銀歯を被せられるのか?さっそくいい仕上がりの銀歯を入れて中と表面を削っていきます。ちなみに噛み合わせを確認するのに鬼ほど時間をかけながらね。なんとか曲がったそいつにつけることに成功しました。そして帰りに領収書でびっくり。なんてこったい。完全保険適用で治療したのに6000円くらいしやがる。まだ医療費は親に支払ってもらってるからいいけど、来年度から急ぎ歯医者勢をまず親の手から離れるつもりだったので(膠原病と整形は月収10万超えて保険が変わるまで待ち)もう絶対大きな虫歯は作るまいと決意しながら帰宅しました。有病者、神経を抜く【7】
さて、最年少オーガナイザー、第一回の打ち合わせを行なって「やはりオンラインはやりにくいなあ」とため息です。今日はそんな最年少オーガナイザーによる、演者選定のお話です。学会では、みんなからいい演題を集める場合と、オーガナイザーが自分で決める場合の2パターンがあります。ちなみに私は初手にもかかわらず、計画書を学会に持ち込んだせいで後者になり、まず講演してくれる先生を探すというハードモードからスタートしました。で、演者を選定する場合、強気に知り合いじゃない先生にアポイントするケースもあるのですが、私の場合修論もあって普通にに時間がないのと、これ以上ハードモードになりたくなかったので、名刺やその先生のresearchmap(研究者用のフェイスブックと思ってくれればいい)と睨めっこ。なんとかそれっぽく先生をお呼びす...演者選定の話
昨日午後、とうとう「もう加筆する場所もない。満足した」という最高の状態に達しましたので、締め切りよりは少し早かったですが、学位審査用と学内論文賞審査用の2通の修論を提出してきました。卒論の時には到達できなかった最高の状態で論文提出を迎えられましたことに感謝します。(それでもきっと数ヵ月後には自分の稚拙な文章を見てうわぁぁぁ!とか言って発狂するんだけどね。知ってる)卒研の時みたいに「うわぁぁぁ!」とか眠気を吹っ飛ばすために変な奇声を発しながら廊下を走る必要もなかったしね。モンスターやレッドブルもなしです。最高です。ちなみに製本予定の論文については、審査で受けたダメ出しなどを反映しなければならないので、まだ出せません。本当のギリギリまでは。もう審査会のスライドもできているので、さぁ次は新しい研究室での研究計画...修論提出
うぉー……。寒い。これは辛い。おはようございます。ちなみにこんなに寒くても容赦なく研究室への出勤を余儀なくされています。理由?そんなの修論があるからに決まってるだろうよ!ちなみにその修論、あと12ページで100ページに到達するんですが、ここから先がなかなか進みませんね。先行研究の図表を書いたりそこそこボリューム上げてるんですけどね。できればWordの設定変更で余白を増やすとかのチート技を使う事なく100ページに到達したい……。その修論ですが、明後日審査用論文を一度提出します。どのくらいになるのか、乞うご期待。あとちょっと
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