1型糖尿病患者さん♪
腱鞘炎手術の記録・・・右中指 <16日目> 右手の抜糸も終了。
右手の抜糸も終了。どこ切ったかわからないです。 リハビリ① リハビリ② リハビリ③ ①最初は他の指の力を借りて まずは、しっかりと握り込む。②それを20秒程度キープする。③そうすることで指を曲げる筋力が戻るそうです。 左はコリコリと盛り上がっています。 回復具合によっては又、治療ができるそうです。 職場から 来月のシフトについて何も連絡が来ません。 本当に不安しかありません。
腱鞘炎手術の記録・・・左中指 <40日目> 右中指 <33日目>
右手の中指、第二関節 (写真ボケボケ) 手術翌日に腫れだしたり、謎だった右指。その後も、職場復帰するも些細なことで痛み、まさかブシャール結節?軟骨?また手術???と不安がよぎったが結果、ちょっとした炎症で軟骨はしっかりしているそうで注射を1本。その後の回復はバッチリ。 問題なく握れる。 シッカリと握れる。 ずいぶんと曲がる。 左も第二関節が曲がりづらい。 腱鞘炎に関してはほぼ問題なし。 やはり左に関しては、ごわつきが今後の課題 痛みはほぼないので時間が解決してくれるのでしょう。 手術後、良くも悪くも色々と勝手なことを言ってくる人は多い。 手術絶対反対派の方には1年かかったけど…手術しないでも良…
ワンコに疲れを癒してもらっている、病気の家族のみなさんがつながればいいなぁ〜♪ 病気の本人もつらいけど、支える家族もつらいですよね。 ワンコに癒されながら、ぼちぼちがんばりましょう!(ノ´∀`*)
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医療と福祉が一体化しないと成り立たないのが在宅医療です。患者、医療、福祉の現場から色々意見を出し合いましょう。
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胃腸の病気についての記事、何でもよいのでTBしてください。
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月経血コントロール、訓練中の方、実践中の方、その他月経血コントロールに関する話題をTBお願いします! 子どものトイレの世話をしていて、月経もトイレでできたらいいのに、と思っていたら、助産師さんからこの話を聞きました。こちらで情報交換できたら、と思います。
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インフルエンザ治療薬のタミフルについて。副作用など。
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森林浴について。
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腎臓で悩んでいる人って沢山いると思います。 体験談でも、悩んでいることでも何でも書いて下さい。
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私は病人扱いは嫌いです!!。 でも〜少しは気を使ってよ〜 だって、病院の先生の禁止事項があるんだから・・
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厚生労働省からの認可がない病気と必死で闘っていることを世間に広めましょう!
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誰にも言えない病気や障害をかかえる人が決断を迫られたとき…。 少しでもそんな人たちの勇気の源になるトラコミュにしたいと思います。 同じ境遇の人。その家族、友人または別の立場の人。前向きなトラックバックをお願いします。
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「病気ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
1型糖尿病患者さん♪
生活が豊かになってくると自然に健康に対する意識が高まります。病気の原因のほとんどが日常の間違った生活習慣にあります。正しい生活習慣の継続が健康維持の秘訣です。 今、健康は自分で守る時代です。安易に薬や病院に頼らない自立した健康情報を提供していきます。何をやるにしても毎日の健康があってからこそです。
将来、何科の専門医になるかを悩んでいる臨床研修医の生の声です。ちなみに、精神科は制度上必修のため、懸命に学んでいた彼です。
一歩一歩の積み重ねが自分自身を見つめ直す旅 同じ志を持つ仲間との出会いは、喜びや感動を生み、心を豊かにしてくれます。
アルツハイマーなどの痴呆症に関する記事をトラックバックしてください。 みんなで、痴呆症のことを真剣に勉強いたしましょう!!
ガン(癌)は、きちんとした知識で予防すれば、怖くありません。 実際、この最近のアメリカでは、予防医学でガンの発症率が半分以下になっています。 死亡原因のNo.1「ガン」というのは、あと数年後まででしょう。 みんなでガンの予防について、勉強しましょう!!
愛犬が免疫介在性溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血)と戦っている皆さん、 闘病に関する記事を書いたら、是非トラバしてくださいm(_ _)m ブログのアクセスリンク元を見てみると、 思いのほかこの病気に関する事を検索している方が多い事に気付きました。 1年後の生存率は50%と言われているこの病気、一生の付き合いになります。 同じ病気で苦しんでいるワンちゃんの、体験記を一緒に作りませんか? その体験が、同じように苦しんでいるワンちゃんの参考になれば、 こんなに嬉しいことはないですよね。 もちろん、お互いに紹介するだけではなく、情報交換の場にしていただいて構いません。 相手を思いやる気持ちを忘れずに、交流をお願いします。
アロマテラピーは医療行為として認められている国もあり、日本でも研究が進められています。 また、西洋の漢方とも言われるハーブや、最近よく耳にするバッチフラワーなど、今注目を浴びている【代替療法】で心身の不調をケアしていきませんか? リスカ、OD、その前に!! もしかすると、自然の力が私達を救ってくれるかも…?
潰瘍性大腸炎に関する記事のトラックバックをお願いします。
「胃粘膜下腫瘍」についてならどんな記事でもお気軽にTBして下さい。 この病名を告げられた人は、たいていは「1年に1回の胃カメラで経過観察で良い」と診断されますが、「細胞をとって生体検査をしても、粘膜の下までは組織が取れないから良性か悪性か診断がつかない」などと言われて、悪いかもしれないものを1年も放っておいていいのか…? といった疑問を抱いたりしていないでしょうか? 胃カメラで偶然見つかる事が多いようですが情報が少なく、大袈裟な病名に不安になる方も多いと思います。 このトラコミュは、同じ「胃粘膜下腫瘍」を持っている人同士で情報交換ができれば……という思いから作成しました。 「胃粘膜下腫瘍」とは…… 胃の粘膜層よりも深いところにある胃壁内の病変によって、粘膜が胃の内腔に突出した隆起のことをいいます。(中略) 一般に、腫瘍が小さい場合はほとんど無症状で、多くは健診などで偶然発見されています。時に心窩部痛(しんかぶつう)や腹部不快感を伴う場合があります。 (『gooヘルスケア』より抜粋) キーワード:胃粘膜下腫瘍、胃カメラ、経過観察、GIST