すると足がピクっと動く。不随意運動が始まったと気がめいる。ネットに『足のピクつきで病院にかかる場合は神経内科』と書いてあったから、脊髄小脳変性症の症状のひとつだったのかもしれない、と今になって思う。日中はなんてことない。ピクつきはベッドに入ってウトウトしだしたころにやってきていた。寝落ちしそう〜ってときに足がピクッとなって目が覚める。しばらくしてまた寝落ちしそうになるとピクっとなる。そのせいで眠れない。1〜2時間そんなことを繰り返したのち、睡魔がようやく勝って眠りにつける。
なにが言いたいのかというと、 ●ヒトは小食にしたらしたで、必要なものは先のタンパク質のように自分で生成できるようになるんじゃないか? ●数値化された筋肉量は実は意味なくて、実際に日々感じる身体の感覚がすべてなんじゃないか? ということ。(当りまえか)
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