柴犬はアレルギーが多いと言われてますが、うちのコは夏に口の周りや手足の指の間が赤く腫れて ぱっくり割れてしまうことが多く見られます。 原因は分からないので、毎年病院通いになりますが 同じ様にお困りの方はいませんか?
29歳肥満♀。下垂体腺腫と副腎腫瘍(原発性アルドステロン症)と闘う闘病録。他に患ってる疾患は多嚢胞性卵巣症候群、脂肪肝、二次性高血圧です。ガンバレルーヤのよしこさんと同じ病気になりました!健康になって痩せるまでが目標。
人は死ぬと、周囲の人に喪失感を与えるものです。 希死願望が行きすぎて自殺してしまう人がいると、親兄弟や友人に喪失感を与えてしまいます。残された人たちは無力感を感じて悲しい思いをします。 自殺だけは避けたいです。 (と、自分自身に言い聞かせています) ここは自殺を回避するためのコミュニティです! 自殺したい人のものではないです!
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嚥下障害があると病院では危険だということで直ぐに径管栄養に切り替えてしまいます。 胃ロウを増設してチューブから点滴で栄養ミルクを入れる事がメインになります。 その結果ますます飲み込む力は衰えて食べられなくなっていきます。 どうにか食べる楽しみを取り戻したい。
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マイケルジャクソンさん 森光子さんなどが罹っている ・・・・尋常性「白斑」 (じんじょうせいはくはん) 〜偏見もありますが 皮膚が脱色する症状が出ますが 日常生活に何ら関係ありません。 差別されないで暮らせる社会を
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自殺したい人、いませんか? いますぐ思いとどまってください。 わたしは、リストカットやオーバードーズの経験者です。わたしも衝動的にそうなることがあります。 でも、自殺はやめましょう。 周りの人にトラウマを植え付けるだけです。悲しみの拡大再生産でしかありません・・・
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頸髄損傷の生活 猫いっぱい生活
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病気をして初めて気づくことが沢山あります 色んな事に感謝して 毎日笑顔で過ごしたいですね :;。+゚+。(*´U`*)。+.。゚:;。+
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病気や苦難のときに ふと空を見上げる・・・ 明日はきっと 良いことある あさってはもっと 良いことがある 希望は捨てない 希望は必ずあると 信じる人のコミュ。
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人生の失望と希望は 大抵一緒にやってくる。 絶望はしないで・・・ 光の方角を向いていれば・・・ 希望も大抵やってきます。 Mr Childeren〜くるみ〜 希望の数だけ失望は増える・・ と言っていますが、失望した分、また希望は訪れるはず。
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てんかんをもつ子供から大人の方、 たくさんの方と 情報交換や励ましあいをしながら 病気完治or病状向上を図るためのこみゅ 仲良くやりましょう!
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2009年6月薬事法が改正になり 薬局&薬店ドラッグでの販売方法も変化! 自己責任で店頭やネットで情報集めて 薬剤師に1類は説明を受けて買ってね 医薬品は主&副作用が必ずありますから 慎重に「クスリ」選びをしてゆきましょう!
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「病気ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
柴犬はアレルギーが多いと言われてますが、うちのコは夏に口の周りや手足の指の間が赤く腫れて ぱっくり割れてしまうことが多く見られます。 原因は分からないので、毎年病院通いになりますが 同じ様にお困りの方はいませんか?
末期がんと戦いながらガーデニングと桜井さんに癒されながら楽しい日々を送っています。 よろしくデス!
MRSAにはじまり 多剤耐性アシネトバクター 多剤耐性緑膿菌 バンコマイシン耐性腸球菌など 弱毒だった菌が強毒へ変化しました 病院内感染はある程度防げるはず? 看護師の手洗いなどの標準予防策と 抗生物質の「乱用」を戒めることです 菌を同定し慎重に選択し治療すべきで 安易な抗生物質の使用は耐性菌を生む 20世紀人類はペニシリンを発見したが 100年経たないうちに遂に打ち止め? 新薬も直ぐ効かなくなるので期待できない 21世紀は正に大感染症の時代に突入した
同じ病気や症状でもお医者さんによっては処方が違うのかな? 体格や年齢、性別など等・・・ 情報を共有できたらいいな。
メンタルヘルスの事に関して。
若くして事故等で脳損傷をうけた家族を 支えていらっしゃるかたへ 誰にでも起こりうる事ですが、それは突然です 日々の悩み等伝えてください
福祉業界で経営をなさっている方、現場でご利用者様に上質なサービスを提供しようと頑張っている方、今の福祉システムそのもの疑問を持ち「どげんかせんといかん!」と思っている方、語り合い、共通認識を持って福祉を変えていきましょう!この愛すべきしょうもない日本の福祉を変えるには現場や地域からのボトムアップです!!!
私が長い間こころのなかで思いつづけ、わたくしの仲のいい友達が集まって始めることができました, この運動は、わたくし自身が、乳がんの患者さんを知る医師であるとともに、たったひとりの姉を乳がんで亡くした患者の家族であったからです。乳がんになられた患者さんにふだんの生活のなかで接する方は、あまりおられないかもしれません。ですから、乳がんを取り巻く状況がどんなものであるかは、あまりピンとこないかもしれません。しかし今、乳がんが増え続けていて、女性の癌の中で一番多い現実からすれば、案外他人事ではないかもしれません。癌の告知を受けたその日から、乳がんの患者さんは、想像を越える絶望感や悲壮感にさいなまれ常に悩み、常に死に対する恐怖心と闘わなくてはなりません。 患者さんの家族にとっても、辛く重くるしい日々が続きます。しかし、医療の現場では、体は治しても心のケアーができる体制は、残念ながら未熟と言わざるを得ません。患者さんは、いまでもひとりぼっちなのです。私の姉は、46才の時に乳がんを発病し、49 才の時にこの世を去りました。短い人生でした。姉は、聡明でやさしく、頼りがいのある人でしたが、後には夫と二人の息子が残されてしまい ました。他の乳がん患者さんの家族の方と同様に、姉を亡くした後は、私を含めて家族のみんなのこころには、悲しさと空白感と寂しさが残りました。家族もまた深く傷ついたのです・・・私は思いました。 もし、姉や患者さんの乳がんがもっと早く検診で見つかっていたら! もし、患者さんが、体も心も安心して、ゆだねられる医療の場があったら! もし、乳がんで親を亡くした子供達が、元気になれたら! 私と 私の仲間は、この“もし”を“ほんとう”に変えるため、この日本で、ピンクリボン運動を始めました。私たちは“微力”ですが、頑張ります。みなさまのご理解とエールをください。きっと“おおきな力”になります。この“大きな力”が、必ず私たちの次の世代を救うと思っています。For the future generation! よろしくご支援のほど、お願い申し上げます。NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動) 理事長 乳腺専門医 田中完児
メンタル(メンヘラ)特に双極性障害(躁うつ病/躁鬱病)、うつ病の方のためのトラコミュです。
体験談や苦労話など、骨折にまつわる生の声を、いろいろお聞かせください。