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がん 緩和ケア 新着記事

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  • 胃がんからの在宅医療~介護ベッド~

    辛く苦しい 長い、長い夜 -真夜中- 先生につけてもらった点滴のおかげで 楽になった、と言っていたパパちゃん。 でもそれは始めだけで 夜が更けるにつれ、効かなくなっていった。 「おい、ちょっと薬増やしてもらえんか」 看護師さんに言われた手順で 薬の注入の倍速度ボタンを押す。 最初は、まだそれでよかった。 でもだんだんと きつさを訴える頻度がハンパじゃなくなってきた。 30分に1回、と言われたボタンを何度押しただろう こんなにも連打することが怖くなり 途中で看護師の従妹へ電話を入れた。 大丈夫、押していいから、と言われ またそれからずっと押し続けた。 痛い、というよりは苦しい、の方だった。 肺が…

    ヒカルコ

    癌と共に~フーテンのパパちゃん~

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  • 胃がんからの在宅医療~あと、1週間~

    ついこの間告げられた「余命3か月」 まだ、まだ1か月しか経ってないよ -午後4時- 色んな書類に目を通し、説明を受けながらサインをした。 そして先生から小さな声で告げられたのは 『状態としてはかなり厳しいです。 左の肺はもう機能していません。 癌の転移もですが、心機能もかなり低下しています。 おそらく、もってもあと一週間と思ってください』 へ? 一週間? はい? 思わずマヌケな声が出てしまった。 「いや、でも昨日もご飯たべて、お風呂も入って フツーに話してますよ?」 『この状態で、痛みがほとんど無い事が奇跡です』 呆然とする私に先生は 『今、痛み止めと鎮静剤で落ち着いています。 今後は眠ってい…

    ヒカルコ

    癌と共に~フーテンのパパちゃん~

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  • 胃がんから初の在宅医療

    在宅医療はもっと ハードルが高いものだと思っていた 素晴らしい先生とスタッフに 出会えて事への感謝と もっと早くにしておけばよかったという後悔 -午後3時- それから間もなくして来てくださったのは 院長先生と2名の看護師さん。 あれっと1番に思ったのが 病院名とか何も記載していない普通の軽自動車に これまた白衣とかではない ポロシャツを着られたお二人。 パッと見、医師と看護師には見えない。 あえて分からないようにしてあるのだろう。 それだったらもっと早くに お願いすればよかった・・・ 先生は優しい男性の医師で 物腰も柔らかく明るい方で、パパちゃんと雑談を交わしながらも テキパキと看護師さんに指…

    ヒカルコ

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