肝臓・胆嚢・すい臓の病気ブログ村 注目記事

12月中ブログ引越し

俺は毎朝ネコたちのゴハンとおトイレの掃除、ゴミ出し終了後にこの日記を書いている。 朝の30分、頭と指先を使うと自然と目が覚めてくる。 原案からまとめるには30分では足りないので、前日に起きたことやニュース、当日の予定を、 前日メモ帳やコピー紙の裏紙に箇条書きにしておき、それに肉付けしている。 早出の日には、前夜に文章をまとめておき、翌朝UPするだけにしている。 一気に冷え込み「冬将軍」到来 11月18日から20日にかけて、年末年始ごろの寒波が襲来 いったん明日明後日で気温上がるが、週末もガクッと下がり、 どうやら今まで遅れていた季節、これを一気に解消するくらい冬の寒さが今週はやってきそう。 今朝も冷え込み空が透き通っている、玄関を開けると西の空にオリオン座がきれいに見えた。 昨日は晴天のため気温の低下に気づかず着替えずに屋外で昼寝をしたら冷えた。 こういう時に風邪..

七（なな）

アルコール依存症（否認からの脱却）

不具合解消

昨日は朝から雲り気温が上がらないなと思っていたら10時ごろから降雨。 最高気温も10℃以下で、寒さに慣れていない身体には堪えた。 ついに事務所の扇風機のコンセントを抜き、カバーをかけて押入にしまった。 夕方からは我慢できず石油ストーブに灯油を注入した。 事務所ネコのシロの寝床には電気アンカをセットした。 イヤでも寒い冬はやって来る。 真冬並みの強い寒気（冬将軍）が襲来した影響で、北日本では大雪となり、 多くの所で、今季一番の冷え込みとなった。 まだこの下層寒気が残っている場に、南に発生する低気圧の雨域がかかってくるため、 かなり冷たい雨となった。 「KB5046633適用後、デスクトップが真っ黒になる不具合、Windows11 23H2にて発生。 その対処方法・回避策」というニュースを見たので、 同じ症状でアップデートを断念していた俺は、早速それを試してみた。 ..

七（なな）

アルコール依存症（否認からの脱却）

56 移植医療の近未来（1）

私がドナーになって、夫に肝臓を提供することになり、ギリギリのタイミングで、生体肝移植手術が行われて、夫が生還したのは、2014年4月。…早いもので、あれから…

isyokukataribe

ダブル移植の語り部

57 移植医療の近未来（2）

となると…移植者や移植者家族にとっては、次なる心配が出て来ます。それが「免疫抑制剤を服用し続けることによる副作用」です。 移植当事者は、切実です。なにしろ、…

isyokukataribe

ダブル移植の語り部

もしかすると時間がかかるかも・・・

飲酒歴40年、断酒歴8年と9カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル66。 本日もリスボンの、専門家の指示には従った方が・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。 ホンマにこの国から秋はなくなりましたねぇ。 昨日のトロンボーン女子、U さんとのデートの時に彼女から、 僕には秋のイメージがあると言われて、何となく嬉しかったのですが、 でもその秋が思い切り短期間になり、 そのうち四季からも除名される可能性が高いことを考えると、 ちょっと寂しいっすね。 いやぁ、ホンマに寒くなりました。 そんな冬の訪れを思わせる今日の僕は、公式の予定は組まれてませんでした。 そこで、この夏から悩まされている喉の…

リスボン

僕のワンノートサンバ・僕の断酒の日記

青色5年免許証

今朝は予報通り冷え込んでいる。 事務所ネコのシロは毛布にくるまって出て来ない。 家ネコのみぃは俺の布団の中なので布団をあげられなかった。 2歳のチビと3歳にクロは朝ゴハンをねだりに来たが、ご老体のサビ母さんはまだ起きて来ない。 今日は気温が13℃までしか上がらないらしい、ネックウォーマーと防寒着を着ていくか。 昨夜帰宅したら妻が「行ってきた」と、俺に運転免許証を見せて来た。 もしかしてマイナ免許証？なんて思ったがそれはまだ気が早い。 それに妻はカード紐づけ否定派なので、マイナカードすら持っていない。 結局、免許の書き換えに行ってきたという報告だけだった。 妻は「nanacoで払って来たよ」と言った。 俺が1月に免許更新に行った時は、以前書いたように支払い方法ですったもんだした。 俺が行ったその日から現金での更新料支払いができなくなった。 財布の中には現金のみ..

七（なな）

アルコール依存症（否認からの脱却）

初企画

飲酒歴40年、断酒歴8年と9カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル66。 本日もリスボンの、着実に前進・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。 今日は京都にある WEST 5 というライブハウスで、 マスターの企画による、僕をメイン・キャラクターとした新しいイベントに挑戦してきました。 WEST 5 のステージ 「リスボン○○のオープンマイク」というのがそのイベント・タイトルです。 （○○の所に僕の本名が入ります。） 僕が伴奏をしますので、皆さん、歌や楽器演奏をご披露しあいながら楽しみましょうという訳です。 WEST 5 さんには、別のバンドの1メンバーとして、平均、月1回、出演して…

リスボン

僕のワンノートサンバ・僕の断酒の日記

言葉を磨くこと

飲酒歴40年、断酒歴8年と9カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル66。 本日もリスボンの、初冬に思う・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。 何すか、今日のサブさ！ 冗談抜きで猛暑から、申し訳程度の秋を経て、一挙に冬ですよ、冬。 そんな冷え込んだ日のワン・ノート・サンバ、話は二本立てです。 一つ目。 谷川俊太郎が亡くなっていました。 92歳だったのかな、老衰だそうです。 若い頃の僕は、詩にはあまり感度が高くありませんでした。 ムッチャ短い文章を書いて、それで作品として成立するなんておかしいだろう、 そんなおバカな感覚で詩という文芸を侮ってました。 谷川俊太郎のデビュー詩集、「二十億…

リスボン

僕のワンノートサンバ・僕の断酒の日記

55 こんな本が出版されました（25）

新聞連載小説として話題になった、「禁断のスカルペル」は、2015年11月に、単行本として、日本経済新聞社から出版されましたが、その後2019年には、文庫化に…

isyokukataribe

ダブル移植の語り部

訃報

この歳になってくると、同年代の知り合いの訃報が多くなる。今年も、仕事上でもプライベートでも日ごろ一番関わりが多かった友人が亡くなった。8年前から大動脈瘤を患い、そして脳動脈瘤でも今年の7月に開頭手術をしたばかり。でも元気だった。仕事の予定も年明けにかけてびっしり。忙しく働いていた。まさか彼が自分より先に逝くとか、想像すらしていなかった。亡くなる2週間前にも電話で話しをしていて．．．自分が死に際を彷徨ってから19年、大切な人たちを何人も見送ってきた。19年前には考えられない状況で、自分が長く生かされているんだと、しみじみ思う。なんだかなぁ．．．さすがに複雑な気分は否めない。でも、せめて自分は精一杯生きようと思う。ちょっと考えさせられる毎日だけど、頑張るしかない。訃報

かんぞう

がんばれ！肝臓くん。。