大腸癌や介護についてのあれこれを家族視点で書いてます。
平成16年8月、旦那が大腸癌ステージⅣ、腹膜播種、ストマ造設、腸閉塞、生きぬいています!
30歳で脳腫瘍が再発しましたが、翌年手術をして今は退院しています。闘病生活と病後の報告をつらつら書いていきます!
2008年12月突然の血尿から「腎臓癌」発覚!転移なく現在経過観察中。入院〜現在までのあれこれ
弁置換、カテーテルアブレーション、PM植込み、痔の手術、そしてリウマチを発症した主人の記録
男兄弟の育児真っ最中の母。現在関節リウマチの方向で治療中。身体中の痛みとお付き合いしながらの日々の記録。
UCと向き合うものたちの希望の星となり、そのマニュアル的存在を目指す衝撃のストーリー・・・かな?
はじめまして。 リウマチ歴20年以上で36歳、小学一年生の娘を子育て中のママです。 2020年8月に直腸がん宣告を受けました。 闘病生活を書きます!!
2006年発症。CSII・カーボカウント・CGM。実験大好き!ちびちゃんです♪
初めましてりかめろです。 私は癌の三大療法の1つ、抗がん剤治療により癌で家族を失いました。癌家族の遺族です。 家族亡き後知った代替療法の存在。 抗がん剤治療の怖さ。 飲用水である、もろみ酢「夢叶」ががんを克服した体験談を知る。
2020年6月 膵臓癌確定。 摘出手術成功するも何年生きられることやら。 生存率は低く、たとえガンに勝てなくても、何とか共存していきたい。 アメブロで色々情報を得ました。 私の経験も参考にしてもらえれば幸いです。
2010年2月→多系統萎縮症と診断。2019年4月→脊髄小脳変性症と病名変更。孤発性です。そんな中でも日々一生懸命生きているそらの日記です。
バルサルバ洞動脈瘤に手術をこれから予定される方のお役にたてばと思いブロクを立ち上げました。
家内が皮膚筋炎と診断されました。間質性肺炎併発 抗MDA5抗体(陽性)症例ブログ
まさか自分が糖尿病…HBA1C 数値は7・4との事。 薬は断って、その日から訳の分からんHBA1c相手のバトルを始めたのです。現在7・0前後をうろついています。
2015年、2017年生まれの子どもを育てながら乳がん治療中の我が家の日々を4コマ形式で綴っています。
22歳の年の差カップル❤年下の旦那様との徒然日記
甲状腺ガンで声を失ったあーたんパパの闘病生活と子育て奮闘記。
40代人生色々。 子宮筋腫で子宮全摘します。 日常を書いて行けたらいいなと思います。
自分も病気と向き合う看護学生のブログ
2017年夏にステージ2手前の乳がん発覚。全摘手術後、ホルモン療法で経過観察4年目。無駄に元気な乳がんサバイバー実践中。
乳癌術後9年目 ACCO COOK☆Acco Cooking Classで体に良い食事を
がんと共に生きる私が食を通して思う事、やってきた事、日々の出来事などを綴っていきます。
2018年1月、リウマチか? マラソンどうなる?
子宮頸がん準広汎子宮全摘出術後を頑張る日々を綴っていきたいと思ってます!
ハチコ先生とテンテンの飼い主・白手袋さんの日々
トリプルネガティブ乳がんを経験したアラフォー女子の日記。治療後の経過、脱毛後のくせ毛との格闘記録。
悪性リンパ腫になってしまいました。同じ病気で闘っている方への参考になればと思ってつづっています。
遺伝性の脊髄小脳変性症にかかってしまった34歳の葛藤を綴ります。
2012年産まれの息子…腸炎を度々起こし入院。2015年潰瘍性大腸炎と診断される。漢方で寛解するが2019.3に再燃、一旦落ち着くも10月から悪くなり2020年7月から入院。クローン病と診断される。必ず治ると信じて、家族でがんばります。
2019年10月にHIV発覚しました。 HIVは恐れすぎる必要はないけど基礎疾患としてのリスクも知ってほしい。 忘備録的に始めました。気軽に読んでHIVを知るきっかけになってもらえたら有難いです。
生活習慣病(糖尿病)克服を目指し食事療法をしています。食事療法の継続と理想の食事を目指してその記録をブログで公開しています。
2020年5月に次男が小児慢性特定疾病ネフローゼ症候群(ステロイド依存性・頻回再発型)を発症。息子2人は発達障害(ADHD、自閉症スペクトラム)。人生ハードモードだけどいいこともあるはず!前向きに頑張る日々を綴ります。
闘病した経験を活かし皆様のお力になれるよう活動しております☆白血病のレジェンド続編です
エレンタール全開で立ってやるぜクローン病のど真ん中!!
アメリカ在住12年目の12月末。元旦を2日後に控えた年の瀬に乳がんの告知を受けてしまいました。 アメリカでの手術・治療、日々のことを綴ります。
1型糖尿病ですがマラソンを始めました。
shigureのブログ-36歳の乳がんsurvivor life
再発乳がん患者(皮膚転移)の治療記録や日常の徒然を綴っています。
ヨーロッパ在住の主婦で子供が二人います。2019年2月、乳がんを告知される。これからの為に記録を残しておこうと思い、ブログを書くことにしました。
乳がん・子宮頸がんの入院手術を経験した松山輝見子のBLOGです。乳がんでは自家組織で乳房の再建をしました。子宮頸がんでは、広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)という子宮を温存する手術をしました。入院生活の便利グッズや服や下着もご紹介。
私の乳がん闘病記としてブログ再開しました。
乳がん再発治療中。治療の状況、年に数ヶ月の海外生活等、のんびりとつづっていきます。
アラカン独女 定年退職からの暇つぶし自己満ブログ 旧ブログ ☆いい事ばっかあるはずないさ それでこそMY LIFE☆
2018年5月に1型糖尿病を発症しました 糖質オフの商品に興味を持ち始めましたが、高い! 興味はあっても手が出しづらい・・・ そのため、自分が試した糖質オフの商品について感想をまとめていきます! 少しでも参考になればと思います
余命3ヶ月の末期癌と宣告された父。声と舌を失う手術を必要とせずに僅か4カ月で末期癌を完治させた記録。同級生も悪性リンパ腫・再発に苦しんでいましたが、父に続き見事に完治克服!アメリカUCLA医学部へ留学中だった親友に感謝!
「病気ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
煙害(えんがい)とは、煙による住民・動植物に対する被害のこと。狭義では大気汚染に関連し、煙突煙からの被害をさす。広義では煙の発生源は問われず、自動車・機関車(特に蒸気機関車)・ディーゼルエンジン・たき火・タバコなどからの煙による被害も含まれる。
このトラコミュは癌名医・癌名病院・正しい癌情報を集約することを目的としています。癌に関する記事をお持ちの方はトラックバックをよろしくお願いいたします。
心に雲がかかるときも、人生にはきっとある…… 解離性健忘 やら解離性遁走 やら離人症性障害。 複数の人格で悩んでるやつとか健忘とかは有名なのにトラコミュがないわけ。だからつくってみた。
急性アルコール中毒(きゅうせいアルコールちゅうどく)は、短時間に多量のアルコール(エタノール)を摂取することによって生じる中毒である。急性アルコール中毒の症状は血液中のアルコール濃度に比例する。 アルコールは脳を麻痺させる性質を持っている。アルコールを摂取すると麻痺は大脳辺縁部から呼吸や心臓の働きを制御する脳幹部にまで進み、最終的には生命維持にかかわる脳の中枢部分までもを麻痺させてしまい、呼吸機能や心拍機能を停止させて死に至る。 血中アルコール濃度が0.4%を超えた場合、1〜2時間で約半数が死亡する。急性アルコール中毒患者の45%は20代の若者で、2/3が男性、1/3が女性である。 上述のように急性アルコール中毒(きゅうせいアルコールちゅうどく)は、エタノールによる脳の麻痺が原因であり、その症状は摂取したエタノールの量と血中のエタノール濃度に比例する。 一般的に、エタノールの体内での代謝過程で生成されるアセトアルデヒドのフラッシング反応(アセトアルデヒド脱水素酵素による代謝能力の差からくる)の有無を指し「お酒に強い体質」と「お酒に弱い体質」と定義する場合がある。しかし急性アルコール中毒の発生は、この「お酒に強い体質」と「お酒に弱い体質」とは関係がない。あくまでも血中のアルコール濃度、つまり飲んだアルコールの量に比例し、誰でもが陥る急性中毒である。 飲み始めてから1時間以内に泥酔状態になった場合、および酒量として、1時間に日本酒で1升、ビールで10本、ウイスキーでボトル1本程度飲んだ場合は急性アルコール中毒を疑い(生命にかかわる危険があるので)すぐに救急車を呼ぶべきである。
アルコール依存症(アルコールいそんしょう)とは、薬物依存症の一種で、飲酒などアルコール(特にエチルアルコール)の摂取(以下「飲酒」とする)によって得られる精神的、肉体的な薬理作用に強く囚われ、自らの意思で飲酒行動をコントロールできなくなり、強迫的に飲酒行為を繰り返す精神疾患である。
ADHD注意欠陥多動性障害とADD注意欠陥障害関連ブログをつなぐトラコミュです。
「こんな部位に発症して恥ずかしくて皮膚科にも行きたく無い!」「何で出来るの?」等、毛包炎・アテローム・毛嚢炎・セツ・ヨウの方はいませんか? 現在、治療中の方も治療経過等を含むブログを書かれたらTBお願いします。
精神科・心療内科・かなり昔は「精神科」の事を「脳病科」と言っていた時代も有ったようです。 日本人は「精神」科より<<<「脳」外科や「神経」内科や「心療」内科が好きな民族です。 精神科治療に多くのクスリが使われていたり、拘束の問題〜精神病院の「療養環境改善」のための提言をお待ちしています。
うつ病の人の社会復帰には、周りの人の協力が重要な要素の一つだと思います。勇気を持ってカミングアウトする事で焦燥感、不安感などが和らぎ、自分のペースで仕事が出来るようになります。それが回復の近道になるのではないでしょうか。ある精神科の先生に『もっといいかげんになりなさい』と言われた事があります。それは手を抜くという意味ではなく、良い塩梅でという事なのです。
生え際が気になる人のための情報。