~母の医療過誤に関する真実と家族の日記~ 2020年1月22日、母が医療事故に遭い、医療過誤と認定されましたが、事後対応が悪く、具体的な和解案の提案もないまま、後に同一医師による医療事故が多数発生していた事を知り、2021年8月訴訟提起。
父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。
父がK大病院入院時に受けた看護師の嫌がらせを記した入院日記。傷、水疱、薬ばらまき等
グアテマラのユネスコ世界遺産キリグアで熱帯植物や動物たちに囲まれて過ごしていた日々が日大病院乳腺内分泌外科の怠慢医療で最愛の妹を失い絶望のどん底へ。
どんなに苦境に陥ってからの生き方、医療者の寄り添い方を語っています。幸せになれるおまじない『しあわせです。感謝』毎日口ずさんでください。徐々に変化が現れます。薬剤師、いのちの講演、医療倫理講師
2014年5月に、痔の新しい治療法であるジオン注射(ALTA療法)を行い、その後の変化の過程を記録しています。まあ人体実験ですよ。生きていますがひどい目に遭いました。ジオン注射を検討している方にぜひ読んでいただきたいです。
人工呼吸器装着や傷について説明を求めたが回答が無かった。説明責任を果たしてもらう為に訴訟を起こした。
医者のミスを喋ったりするのは許されない行為であり、病院から苛め抜かれて追い出される
我が家で生まれ育ったおてんば娘ティナと、天然だけど意外としっかり者のミユママ。そんなポメラニアン親子と過ごす日々♪ (ティナの父親のモココが動物病院の医療事故により亡くなりました。このような辛く悲しい医療事故が二度と起きませんように)
交通事故の怪我の治療で医療ミスがあり腓骨神経麻痺になってしまいました。全く動かせない足首はどうなるのでしょうか。
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