交通事故の怪我の治療で医療ミスがあり腓骨神経麻痺になってしまいました。全く動かせない足首はどうなるのでしょうか。
ジストニアになって闘病11年目です。 いまだに治療薬と治療法もありません。 新薬ができることを待ち望んでいます。
どんなに苦境に陥ってからの生き方、医療者の寄り添い方を語っています。幸せになれるおまじない『しあわせです。感謝』毎日口ずさんでください。徐々に変化が現れます。薬剤師、いのちの講演、医療倫理講師
2016年、乳がんSTAGE3と診断。リンパに転移があり郭清も。その後、りんぱ浮腫に悩み、乳房再建手術を迷い、自家組織(お腹のお肉を胸へ)で行ったら感染で死にそうになる。受診病院(がん研有明病院)の対応やその感想など。
西条ときわクリニック医療事故裁判(広島地裁 令和3年(ワ)366号事件)
広島地裁、令和6年(ワ)600合議事件。令和3年(ワ)366号事件。被告 山本雅子こと内藤雅子。【刑事告訴】2020年、業過傷害罪で送致【民事訴訟】2件が係争中。アメブロがシャドウバン。Googleクチコミ削除。不当な言論弾圧に遭っている
2014年5月に、痔の新しい治療法であるジオン注射(ALTA療法)を行い、その後の変化の過程を記録しています。直腸狭窄で排便困難という副作用に苦しみました。ジオン注射をする前にぜひ読んでいただきたいです。
父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。
人工呼吸器装着や傷について説明を求めたが回答が無かった。説明責任を果たしてもらう為に訴訟を起こした。
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