末期がんと戦いながらガーデニングと桜井さんに癒されながら楽しい日々を送っています。 よろしくデス!
薬の副作用による続発性副腎皮質機能低下症です。 アナフィラキシーショック体質も持っており、内分泌の情報・強いアレルギーの情報が欲しいです。 アメブロでのフォロー・フォロワーの方のブログには内分泌情報がいっぱい。 ぜひ見に来てください。
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末期がんと戦いながらガーデニングと桜井さんに癒されながら楽しい日々を送っています。 よろしくデス!
MRSAにはじまり 多剤耐性アシネトバクター 多剤耐性緑膿菌 バンコマイシン耐性腸球菌など 弱毒だった菌が強毒へ変化しました 病院内感染はある程度防げるはず? 看護師の手洗いなどの標準予防策と 抗生物質の「乱用」を戒めることです 菌を同定し慎重に選択し治療すべきで 安易な抗生物質の使用は耐性菌を生む 20世紀人類はペニシリンを発見したが 100年経たないうちに遂に打ち止め? 新薬も直ぐ効かなくなるので期待できない 21世紀は正に大感染症の時代に突入した
同じ病気や症状でもお医者さんによっては処方が違うのかな? 体格や年齢、性別など等・・・ 情報を共有できたらいいな。
メンタルヘルスの事に関して。
若くして事故等で脳損傷をうけた家族を 支えていらっしゃるかたへ 誰にでも起こりうる事ですが、それは突然です 日々の悩み等伝えてください
福祉業界で経営をなさっている方、現場でご利用者様に上質なサービスを提供しようと頑張っている方、今の福祉システムそのもの疑問を持ち「どげんかせんといかん!」と思っている方、語り合い、共通認識を持って福祉を変えていきましょう!この愛すべきしょうもない日本の福祉を変えるには現場や地域からのボトムアップです!!!
私が長い間こころのなかで思いつづけ、わたくしの仲のいい友達が集まって始めることができました, この運動は、わたくし自身が、乳がんの患者さんを知る医師であるとともに、たったひとりの姉を乳がんで亡くした患者の家族であったからです。乳がんになられた患者さんにふだんの生活のなかで接する方は、あまりおられないかもしれません。ですから、乳がんを取り巻く状況がどんなものであるかは、あまりピンとこないかもしれません。しかし今、乳がんが増え続けていて、女性の癌の中で一番多い現実からすれば、案外他人事ではないかもしれません。癌の告知を受けたその日から、乳がんの患者さんは、想像を越える絶望感や悲壮感にさいなまれ常に悩み、常に死に対する恐怖心と闘わなくてはなりません。 患者さんの家族にとっても、辛く重くるしい日々が続きます。しかし、医療の現場では、体は治しても心のケアーができる体制は、残念ながら未熟と言わざるを得ません。患者さんは、いまでもひとりぼっちなのです。私の姉は、46才の時に乳がんを発病し、49 才の時にこの世を去りました。短い人生でした。姉は、聡明でやさしく、頼りがいのある人でしたが、後には夫と二人の息子が残されてしまい ました。他の乳がん患者さんの家族の方と同様に、姉を亡くした後は、私を含めて家族のみんなのこころには、悲しさと空白感と寂しさが残りました。家族もまた深く傷ついたのです・・・私は思いました。 もし、姉や患者さんの乳がんがもっと早く検診で見つかっていたら! もし、患者さんが、体も心も安心して、ゆだねられる医療の場があったら! もし、乳がんで親を亡くした子供達が、元気になれたら! 私と 私の仲間は、この“もし”を“ほんとう”に変えるため、この日本で、ピンクリボン運動を始めました。私たちは“微力”ですが、頑張ります。みなさまのご理解とエールをください。きっと“おおきな力”になります。この“大きな力”が、必ず私たちの次の世代を救うと思っています。For the future generation! よろしくご支援のほど、お願い申し上げます。NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動) 理事長 乳腺専門医 田中完児
メンタル(メンヘラ)特に双極性障害(躁うつ病/躁鬱病)、うつ病の方のためのトラコミュです。
体験談や苦労話など、骨折にまつわる生の声を、いろいろお聞かせください。
障害児育児のトラコミュはあるのに、 親(パパ・ママ)自身が障害者のトラコミュがなかったので。 視覚・聴覚・四肢・精神…色々あると思いますが、 子育ての悩みや、工夫していることなどなんでもOKです。もちろん愚痴でも。 吐き出してスッキリしましょう。 知恵を出し合えば、少しは楽になるはず。 心身障がい者以外でも、 子育てに関してのお役立ち情報なら、教えてください。