2021.9月夫がすい臓ガンステージⅣと診断されました。余命半年。 でも、全然諦めていません。 なぜなら、同じ症状で寛解している方がいるから。 希望はある!寛解までの道のりを残しておこうと思いブログを始めました。
2019年3月黄疸から膵臓癌発見。4月膵頭十二指腸等切除術。ステージⅡA。TS1を半年。2020年5月再発2cm。TS1再開。2クール飲むが3.5cmと増大。7月半ばから12回の重粒子線治療を受ける。9月からTS1再開。
膵臓癌7cmでStage4切除手術不可59歳。2018/6発覚=>抗癌剤+重粒子線治療で2cm弱に。
59歳無職、2018年6月膵臓癌 手術不可IVの後3年生存中。mFOLFIRINOX39回。重粒子線治療 (12回)。2020年4月GnP開始、2度目重粒子。低血糖、腹水、敗血症で何度も入院し抗癌剤中止、2022年4月〜在宅医療/看護中。
2010年2月に膵尾部と膵嚢胞摘出手術、 2度の再発再手術で2015年から転移すい臓がんと共存 標準治療+補完代替医療で生き延びている。
親父がステージ4bのすい臓がんになり、ネットで情報検索をしてました。 そのなかで父と同じ病気で、それに向かい合っている人たちのプログを拝見し共感、応援のメッセージを送りたく登録しました。
2013年11月5日すい臓がんの手術。ステージ4a、抗がん剤治療で生存。生きる日を取り戻しています。
膵臓がんの手術をして15年が経ちました。再発や転移もなく元気です。統合医療でがんと闘った記録です。
ITというブラック業界で寝る間も惜しんで働いてきた私。 新しい仕事にチャレンジすること2年。 そのとき。 なんと!膵がんにーーー?! 2年間の闘病生活を経て回復するまでに学んだことを、お伝えします。
2017年3月(54歳) すい臓がん判明。同年10月摘出手術。2020年4月再発。妻と二人で悔い無き人生を送る物語です。少しでも同じ病気の方々のお力になれたら幸せです。
すい臓がん3年生です。 宮城県を中心に「すい臓がん患者と家族のおしゃべりサロンぶどうの木」を開いています。 大勢のすい臓がんサバイバーの皆さんとお友達になりたいです。
膵がんと診断されてからの日常や、健康に気を付けていること、闘病中でも楽しかったこと、などを書いていきます
ひとりごとっぽくつぶやいてます。 がん患者になってからは備忘録として治療体験記を書いています。 ⦿子宮頸がん(腺癌) 2013年12月 stageⅠa ⦿S状結腸 2018年5月 ポリープ(約18cm)切除
2021年12月6日、閉塞性黄疸・膵臓癌疑いで入院。12月30日膵頭癌と確定診断。2022年1月11日抗がん剤(フォルフォックス)開始。父の闘病生活を娘が記録します。
2017年8月に膵管内乳頭粘液性腺癌と診断されてからの闘病日記です
手術で膵臓の半分以上と脾臓を摘出しました。 抗がん剤の標準治療を終えた後、 自分で出来ることは食を正して身体を整えることだと、 自己流の健康ごはんを続けています。 癌を封じ、糖尿病を予防する、わたし流の食事をご紹介します。
2018年11月、56歳独り者が局所進行膵がんステージ3・切除不能の診断を受けまして、気負わずにがんの王様と闘ってます。
当初は転勤先等の街の紹介をしていたのが食べた物を記録するブログに変化。更に2020年10月にすい臓癌発覚!2021年より闘病記録もテーマに加わりました。同病になられた方に少しでも参考や気休めになってもらえたらと思っています。
2020年8月 5人の子どもを育て、現在59歳の母が、膵臓癌ステージⅡ と宣告されました。娘からみた母の姿と、診断を受けてからの記録が、病で苦しんでいる方、そのご家族の方々の参考になればと思っています!
膵臓癌ステージ4aを告知され、抗癌剤→手術→再発→転移と闘病記録を綴っています。
一人暮らしのバツイチOLのチョッピリ孤独な闘病記録
39歳にして膵臓癌ステージⅣ手術不可能で、6年以上生きています。ダブルキャンサーの卵巣癌もあります。
2016年膵臓ガンと診断され膵臓全摘出の手術をしました。 術後の闘病生活のブログです。
2016年7月、すい臓がんと診断されました。診断から現在までの経過や雑感をブログに起こしました。
少しでも皆様のお役に立てることを目的として頑張ってみます
2018年10月3年間の闘病に末永眠しました。 遺族となったこれから綴ります。
2016年7月、膵臓癌ステージ4aと告知。 42歳ママは絶対に生きます(*^^*) 笑顔で。
51才おやじ、2018年夏に膵臓がん診断→手術不可でとりあえずの抗がん剤...そんな日々の日記です。
すい臓ガンの治療を記録していきます。 2017年10月宣告 2018年12月肝転移 2020年一月寛解となりましたが 同年6月再発
膵癌は1か月発見が遅れると手術不能になるのは医療業界では常識です。膵癌を疑い検査し見落とし,その後ことごとく隠ぺい工作…カルテ改ざん,偽造診断書発行,検査画像隠蔽…ドロドロだな。
55歳誕生日目前にIPMN膵管内乳頭粘液性腫瘍と診断されたお話です。悪性の膵がん、膵癌確定しました。
伝えたいことがたくさんあります。 私は38歳で“すい臓がんステージ3”の告知を受けました。 【すい臓がん】はどんなイメージですか? 不治の病ですか? 【抗がん剤】はどんなイメージですか? 地獄の様な治療ですか?
41歳で膵臓がんステージ4bになった「夫の病状」経過をつづっていきます。 2020年10月/黄疸(ステント残留術)膵臓がんステージ2。2020年11月/膵頭十二指腸切除術中、肝臓転移が発覚。2021年42歳/腹膜播種もありと発覚?
末期のすい臓がんと診断され、約3ヶ月ちょっとで旅立った母。 告知から闘病生活、葬儀までとこれから。。。 自分の心の整理の為に綴るブログです。
2014年春。急性膵炎で緊急入院した夫。開けてみたら膵癌でした・・・。
平成30年6月にすい臓がんの宣告を受けて 不安・恐怖と闘う日々を過ごしています。
2018年5月ダンナがすい臓がんに。旅とお酒とグルメと映画が大好きで、毎日楽しくしていた日々は、がん宣告で一変しました。 でも旅と映画はそのままに、術後1年の今はお酒少々、グルメは楽しんでいます。そんなダンナと私の記録です。
2021年6月膵臓癌と宣告、膵臓癌から脾臓、肝臓まで転移。私も千代の富士、星野仙一、スティーブ・ジョブズの仲間入り。もっと早く気づけていれば。苦しくても絶対諦めない。膵臓癌という病気の怖さを世の中の一人でも多くの人に知らしめたい。
2017年9月にすい臓がん発覚。 すい臓がんと付き合いながらの日々を綴っております。
すい臓がんで手術、その後肝臓多発性再発。 余命3ヶ月から半年と宣告、でも笑顔で頑張る。
2017年膵臓癌になりました。書籍、豆本、イラスト等は、ブログサイドのカテゴリーにあります。
「病気ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
1型糖尿病患者さん♪
生活が豊かになってくると自然に健康に対する意識が高まります。病気の原因のほとんどが日常の間違った生活習慣にあります。正しい生活習慣の継続が健康維持の秘訣です。 今、健康は自分で守る時代です。安易に薬や病院に頼らない自立した健康情報を提供していきます。何をやるにしても毎日の健康があってからこそです。
将来、何科の専門医になるかを悩んでいる臨床研修医の生の声です。ちなみに、精神科は制度上必修のため、懸命に学んでいた彼です。
一歩一歩の積み重ねが自分自身を見つめ直す旅 同じ志を持つ仲間との出会いは、喜びや感動を生み、心を豊かにしてくれます。
アルツハイマーなどの痴呆症に関する記事をトラックバックしてください。 みんなで、痴呆症のことを真剣に勉強いたしましょう!!
ガン(癌)は、きちんとした知識で予防すれば、怖くありません。 実際、この最近のアメリカでは、予防医学でガンの発症率が半分以下になっています。 死亡原因のNo.1「ガン」というのは、あと数年後まででしょう。 みんなでガンの予防について、勉強しましょう!!
愛犬が免疫介在性溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血)と戦っている皆さん、 闘病に関する記事を書いたら、是非トラバしてくださいm(_ _)m ブログのアクセスリンク元を見てみると、 思いのほかこの病気に関する事を検索している方が多い事に気付きました。 1年後の生存率は50%と言われているこの病気、一生の付き合いになります。 同じ病気で苦しんでいるワンちゃんの、体験記を一緒に作りませんか? その体験が、同じように苦しんでいるワンちゃんの参考になれば、 こんなに嬉しいことはないですよね。 もちろん、お互いに紹介するだけではなく、情報交換の場にしていただいて構いません。 相手を思いやる気持ちを忘れずに、交流をお願いします。
アロマテラピーは医療行為として認められている国もあり、日本でも研究が進められています。 また、西洋の漢方とも言われるハーブや、最近よく耳にするバッチフラワーなど、今注目を浴びている【代替療法】で心身の不調をケアしていきませんか? リスカ、OD、その前に!! もしかすると、自然の力が私達を救ってくれるかも…?
潰瘍性大腸炎に関する記事のトラックバックをお願いします。
「胃粘膜下腫瘍」についてならどんな記事でもお気軽にTBして下さい。 この病名を告げられた人は、たいていは「1年に1回の胃カメラで経過観察で良い」と診断されますが、「細胞をとって生体検査をしても、粘膜の下までは組織が取れないから良性か悪性か診断がつかない」などと言われて、悪いかもしれないものを1年も放っておいていいのか…? といった疑問を抱いたりしていないでしょうか? 胃カメラで偶然見つかる事が多いようですが情報が少なく、大袈裟な病名に不安になる方も多いと思います。 このトラコミュは、同じ「胃粘膜下腫瘍」を持っている人同士で情報交換ができれば……という思いから作成しました。 「胃粘膜下腫瘍」とは…… 胃の粘膜層よりも深いところにある胃壁内の病変によって、粘膜が胃の内腔に突出した隆起のことをいいます。(中略) 一般に、腫瘍が小さい場合はほとんど無症状で、多くは健診などで偶然発見されています。時に心窩部痛(しんかぶつう)や腹部不快感を伴う場合があります。 (『gooヘルスケア』より抜粋) キーワード:胃粘膜下腫瘍、胃カメラ、経過観察、GIST