将来、何科の専門医になるかを悩んでいる臨床研修医の生の声です。ちなみに、精神科は制度上必修のため、懸命に学んでいた彼です。
すい臓がん3年生です。 宮城県を中心に「すい臓がん患者と家族のおしゃべりサロンぶどうの木」を開いています。 大勢のすい臓がんサバイバーの皆さんとお友達になりたいです。
手術で膵臓の半分以上と脾臓を摘出しました。 抗がん剤の標準治療を終えた後、 自分で出来ることは食を正して身体を整えることだと、 自己流の健康ごはんを続けています。 癌を遠ざけ、糖尿病を予防する、わたし流の食事をご紹介していきます。
2019年3月黄疸から膵臓癌発見。4月膵頭十二指腸等切除術。ステージⅡA。TS1を半年。2020年5月再発2cm。TS1再開。2クール飲むが3.5cmと増大。7月半ばから12回の重粒子線治療を受ける。9月からTS1再開。
膵臓癌サバイバー3年目の二児パパ。2018年夏、40歳で膵臓癌が見つかり膵臓1/3と脾臓を摘出⇒2019年秋、肝転移が発覚し抗癌剤で治療中。仕事・家事・育児にバタつく日常を取り戻し、まだまだ元気に長生きするぞ!
膵頭部ガンステージ4b、根治不能の全身ガンから生還しつつあるワタクシの体験記と、その後の社会復帰バタバタに加え、最近骨折でまた入院!色々あるよね、生きてると^^;
膵臓癌で手術しましたが術後(平成31年9月)の説明で平均的な余命が15ヶ月と宣告。 現在、化学療法(FOLFIRINOX)と温熱療法(ハイパーサーミア)の治療を続けています。
2020年6月 膵臓癌確定。 摘出手術成功するも何年生きられることやら。 生存率は低く、たとえガンに勝てなくても、何とか共存していきたい。 アメブロで色々情報を得ました。 私の経験も参考にしてもらえれば幸いです。
膵臓癌7cmでStage4切除手術不可58歳会社員。2018/6発覚=>抗癌剤+重粒子線治療で2cm弱に。
58歳会社員。2018年6月膵臓癌手術不可、余命半年宣告から2年生存中。 効果絶大だった抗癌剤mFOLFIRINOX39コース2020年3月効果薄れ終了 その間重粒子線治療 1コース(12回) 2020年4月抗癌剤GnP開始し効果有り
父が【膵臓がん】になりました。「余命半年」と宣告され、筆者キラリが体験談をブログにまとめました。「1ヶ月毎」の時系列で、実際に起った事を紹介していきます。癌になった方、そのご家族、膵臓がんを知らない方にも知って欲しい内容になります。
手術から2年9ヶ月後の2020年1月に膵癌再発。絶賛治療中の患者ですが、美容やファッション、旅行など出来るだけこれまで通りに暮らしていきたいです!
母がすい臓がんになり、闘病生活を送ることになりました。 丸山ワクチン、抗がん剤の説明などを書いています。 また自身のうつ病克服や転職(運送業)、自己啓発書の使い方について書いています。
毎日とても元気に過ごしてたのに……ある日突然、最低でも慢性膵炎と言われる
検診時に何気なく受けたオプションの検査でE判定。予約して受診したら最低でも慢性膵炎と言われました。病気のことを記録に残して行こうと思います。宜しくお願い致します。
親父がステージ4bのすい臓がんになり、ネットで情報検索をしてました。 そのなかで父と同じ病気で、それに向かい合っている人たちのプログを拝見し共感、応援のメッセージを送りたく登録しました。
2018年5月ダンナがすい臓がんに。旅とお酒とグルメと映画が大好きで、毎日楽しくしていた日々は、がん宣告で一変しました。 でも旅と映画はそのままに、術後1年の今はお酒少々、グルメは楽しんでいます。そんなダンナと私の記録です。
「病気ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
将来、何科の専門医になるかを悩んでいる臨床研修医の生の声です。ちなみに、精神科は制度上必修のため、懸命に学んでいた彼です。
一歩一歩の積み重ねが自分自身を見つめ直す旅 同じ志を持つ仲間との出会いは、喜びや感動を生み、心を豊かにしてくれます。
アルツハイマーなどの痴呆症に関する記事をトラックバックしてください。 みんなで、痴呆症のことを真剣に勉強いたしましょう!!
ガン(癌)は、きちんとした知識で予防すれば、怖くありません。 実際、この最近のアメリカでは、予防医学でガンの発症率が半分以下になっています。 死亡原因のNo.1「ガン」というのは、あと数年後まででしょう。 みんなでガンの予防について、勉強しましょう!!
愛犬が免疫介在性溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血)と戦っている皆さん、 闘病に関する記事を書いたら、是非トラバしてくださいm(_ _)m ブログのアクセスリンク元を見てみると、 思いのほかこの病気に関する事を検索している方が多い事に気付きました。 1年後の生存率は50%と言われているこの病気、一生の付き合いになります。 同じ病気で苦しんでいるワンちゃんの、体験記を一緒に作りませんか? その体験が、同じように苦しんでいるワンちゃんの参考になれば、 こんなに嬉しいことはないですよね。 もちろん、お互いに紹介するだけではなく、情報交換の場にしていただいて構いません。 相手を思いやる気持ちを忘れずに、交流をお願いします。
アロマテラピーは医療行為として認められている国もあり、日本でも研究が進められています。 また、西洋の漢方とも言われるハーブや、最近よく耳にするバッチフラワーなど、今注目を浴びている【代替療法】で心身の不調をケアしていきませんか? リスカ、OD、その前に!! もしかすると、自然の力が私達を救ってくれるかも…?
潰瘍性大腸炎に関する記事のトラックバックをお願いします。
「胃粘膜下腫瘍」についてならどんな記事でもお気軽にTBして下さい。 この病名を告げられた人は、たいていは「1年に1回の胃カメラで経過観察で良い」と診断されますが、「細胞をとって生体検査をしても、粘膜の下までは組織が取れないから良性か悪性か診断がつかない」などと言われて、悪いかもしれないものを1年も放っておいていいのか…? といった疑問を抱いたりしていないでしょうか? 胃カメラで偶然見つかる事が多いようですが情報が少なく、大袈裟な病名に不安になる方も多いと思います。 このトラコミュは、同じ「胃粘膜下腫瘍」を持っている人同士で情報交換ができれば……という思いから作成しました。 「胃粘膜下腫瘍」とは…… 胃の粘膜層よりも深いところにある胃壁内の病変によって、粘膜が胃の内腔に突出した隆起のことをいいます。(中略) 一般に、腫瘍が小さい場合はほとんど無症状で、多くは健診などで偶然発見されています。時に心窩部痛(しんかぶつう)や腹部不快感を伴う場合があります。 (『gooヘルスケア』より抜粋) キーワード:胃粘膜下腫瘍、胃カメラ、経過観察、GIST
病気になったり、体のトラブルで悩んだり、怪我をしたり・・・そういう時に医者へ行く、薬を処方してもらうというのももちろんですが、台所にある食材や身近にある植物を使って対処することも多いと思います。 風邪に玉子酒、便秘にヤーコン、下痢にはゲンノショウコ、ひび、あかぎれには柚子などなど。 辛い深刻な病気でも、医学に加えて、家庭の台所からのサポートが相乗効果をもたらすこともあるでしょう。 台所や身近にあるもので元気に暮らそう! というポリシーに基づいた知恵や経験談、トラックバックしてみませんか(台所にあるものとは、ふだんの料理のためにふつうに台所にあるものを対象としています。そうでない健康食品、サプリメントなどの利用に関するものはご遠慮下さい)。
インフルエンザ(Influenza)はインフルエンザウイルスによる急性感染症の一種で、流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、略称・流感(りゅうかん)とも言う。又、1795年1月9日、名横綱・谷風梶之助がインフルエンザで亡くなったことから、「谷風」と呼ぶ。 発病すると、高熱、筋肉痛などを伴う風邪の様な症状があらわれる(詳細は症状の節を参照)。ごくまれに急性脳症や二次感染により死亡することもある。 インフルエンザとヒトとの関わりは古く、古代エジプトにはすでにインフルエンザと見られる病気の記録が残っている。最も重大な転機は1918年から1919年にかけて発生したスペインかぜの世界的な大流行(パンデミック)である。これは規模、死亡率の点で強力で、感染者数6億人、死亡者数 4000万 - 5000万人(さらに多いという説もある)にのぼり、第一次世界大戦終結の遠因ともいわれる。このスペインかぜ以降、インフルエンザは毎年継続してパンデミックを起こしている状態にある。また、さらに数年から数十年ごとに、新型のヒトインフルエンザの出現とその新型ウイルスのパンデミックが起こっており、毒性の強い場合は多数の死者がでる。 近年は新型ヒトインフルエンザのパンデミックが数十年起こっていないこと、死亡率の減少などから、「インフルエンザは風邪の一種、恐れる病気にあらず」と捉える人が多くなったが、これは誤解である。インフルエンザの症状はいわゆる風邪と呼ばれる症状の中でも別格と言えるほど重く、区別して扱う事も多い。またパンデミック化したインフルエンザは人類にとって危険なウイルスである。 日本などの温帯では、冬期に毎年のように流行する。通常、11月下旬〜12月上旬頃に最初の発生、12月下旬に小ピーク。学校が冬休みの間は小康状態で、翌年の1-3月頃にその数が増加しピークを迎えて、4-5月には流行は収まるパターンである。