2023年9月、36歳で子宮体癌と診断されました。 術後の病理検査の結果、 ⅠA期 類内膜癌 Grade1 追加治療なし、経過観察中です。 子宮体癌と診断されるまでの経緯や その後の生活、 術後に患った目の病気の事をお話します。
2012年5月の余命宣告から5ヶ月の治療を経て癌が消えた現在に至る日常 なぜ癌が消えたのか?私の考察
がん治療への迷い悩む人 がん三大療法(抗がん剤・放射線・手術)だけに頼らない・がんを治す生き方を
人事部マネージャーによる、子宮がんの妻、日能研で2018年に中学受験の娘、その下の息子との東京生活。
「来年は無理でしょう。」との余命宣告を受けてから、2年が経ちました。がんと付き合いながらのゆるい日常
子宮ガン2b期でCCRT×ラルス、2年後リンパ節転移で手術×ケモで半年の治療完遂☆からの再再発(笑)
子宮頸がんで広汎子宮全摘、抗がん剤後、腸閉塞を発症、おなかに人工肛門造設。それでもなんだか楽しい。
子宮頸腺癌1A1期の闘病記です。2018年2月円錐切除術、5月に単純子宮摘出を受けました。子宮頸がんの中でもたちの悪い「腺癌」でした。
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