難聴を持った作業療法士のブログです。OTとして生き残るための方法など綴っています。
CAMR(Contextual Approach for Medical Rehabilitation;医療的リハビリテーションのための状況的アプローチ)に関する様々な情報をアップします。
理学療法士である私SMILEの日常を、仕事中心に綴った日記です。 国家試験関連の情報も発信しています。
理学療法士として、からだのケア・コンディショニングを行なっております! 日頃から行えるからだの簡単なセルフケア方法・お役立ち情報を発信しているブログになります。 臨床家・専門家向けに、臨床に役立つ専門知識も発信しております。
こども専門の理学療法士のブログです、運動発達のこと、リハビリのことなど書いていきます。
2020年7月、3冊目となる【ウルトラポーズで体がよみがえる】を出版する著者のブログ。骨格・筋肉の歪みや姿勢について語ります。
訪問看護で働く15年目の作業療法士。精神科疾患の方7割、高齢者の方2割を担当。 介護、不妊治療→死産でメンタル病み、休職を経験。 今元気に働けるのは読書のおかげ、アウトプットしたくてブログやってます。
10年以上作業療法士として働いた経験を生かして、リハビリに役立つ知識・便利アイテムを紹介、作業療法士を目指している人に向けた情報をわかりやすく解説しています。 そのほか、大好きな猫の便利グッズ・情報を発信しています。
みんなが楽しくリハビリ出来るように、そして自分・家族・友人との時間も大切に出来るように転職情報に特化しています😁 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士はホワイトな職場で働いて幸せになります✨みんなで楽しくリハビリライフを❗
大阪北摂で子どもの発達や学習のサポート・相談をしている、リィーノこどもセラピーです。ブログでは発達にまつわるあれこれを作業療法士が中心にお伝えさせて頂いています。子育てや保育の悩みを解決サポートする手助けになれればと少しずつ執筆中です!
JICA海外協力隊 理学療法士。 病院勤務4年→訪問勤務1年→ JOCV2021-1ベトナム派遣 日々の活動の記録を綴ります*Luôn luôn có ánh sáng đằng sau những đám mây!
頑張り過ぎなリハビリ職がちょっと楽になる仕事術を発信!体操イラスト素材や評価用紙なども無料で配布しています。
50歳からのお楽しみライフ 60代の家づくり!老後の住まい方を考える
50代、セミリタイア主婦です。 自宅が立ち退きにあい、一から家を建てることに。 60代の家づくり、終の棲家づくり。 老後の住まい方や住みやすい家づくりなどを海外で暮らした経験、リハビリ職(作業療法士)としての視点で書いてます。
「病気ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
どもり(吃音)なんでもOK
柴犬はアレルギーが多いと言われてますが、うちのコは夏に口の周りや手足の指の間が赤く腫れて ぱっくり割れてしまうことが多く見られます。 原因は分からないので、毎年病院通いになりますが 同じ様にお困りの方はいませんか?
末期がんと戦いながらガーデニングと桜井さんに癒されながら楽しい日々を送っています。 よろしくデス!
MRSAにはじまり 多剤耐性アシネトバクター 多剤耐性緑膿菌 バンコマイシン耐性腸球菌など 弱毒だった菌が強毒へ変化しました 病院内感染はある程度防げるはず? 看護師の手洗いなどの標準予防策と 抗生物質の「乱用」を戒めることです 菌を同定し慎重に選択し治療すべきで 安易な抗生物質の使用は耐性菌を生む 20世紀人類はペニシリンを発見したが 100年経たないうちに遂に打ち止め? 新薬も直ぐ効かなくなるので期待できない 21世紀は正に大感染症の時代に突入した
同じ病気や症状でもお医者さんによっては処方が違うのかな? 体格や年齢、性別など等・・・ 情報を共有できたらいいな。
メンタルヘルスの事に関して。
若くして事故等で脳損傷をうけた家族を 支えていらっしゃるかたへ 誰にでも起こりうる事ですが、それは突然です 日々の悩み等伝えてください
福祉業界で経営をなさっている方、現場でご利用者様に上質なサービスを提供しようと頑張っている方、今の福祉システムそのもの疑問を持ち「どげんかせんといかん!」と思っている方、語り合い、共通認識を持って福祉を変えていきましょう!この愛すべきしょうもない日本の福祉を変えるには現場や地域からのボトムアップです!!!
私が長い間こころのなかで思いつづけ、わたくしの仲のいい友達が集まって始めることができました, この運動は、わたくし自身が、乳がんの患者さんを知る医師であるとともに、たったひとりの姉を乳がんで亡くした患者の家族であったからです。乳がんになられた患者さんにふだんの生活のなかで接する方は、あまりおられないかもしれません。ですから、乳がんを取り巻く状況がどんなものであるかは、あまりピンとこないかもしれません。しかし今、乳がんが増え続けていて、女性の癌の中で一番多い現実からすれば、案外他人事ではないかもしれません。癌の告知を受けたその日から、乳がんの患者さんは、想像を越える絶望感や悲壮感にさいなまれ常に悩み、常に死に対する恐怖心と闘わなくてはなりません。 患者さんの家族にとっても、辛く重くるしい日々が続きます。しかし、医療の現場では、体は治しても心のケアーができる体制は、残念ながら未熟と言わざるを得ません。患者さんは、いまでもひとりぼっちなのです。私の姉は、46才の時に乳がんを発病し、49 才の時にこの世を去りました。短い人生でした。姉は、聡明でやさしく、頼りがいのある人でしたが、後には夫と二人の息子が残されてしまい ました。他の乳がん患者さんの家族の方と同様に、姉を亡くした後は、私を含めて家族のみんなのこころには、悲しさと空白感と寂しさが残りました。家族もまた深く傷ついたのです・・・私は思いました。 もし、姉や患者さんの乳がんがもっと早く検診で見つかっていたら! もし、患者さんが、体も心も安心して、ゆだねられる医療の場があったら! もし、乳がんで親を亡くした子供達が、元気になれたら! 私と 私の仲間は、この“もし”を“ほんとう”に変えるため、この日本で、ピンクリボン運動を始めました。私たちは“微力”ですが、頑張ります。みなさまのご理解とエールをください。きっと“おおきな力”になります。この“大きな力”が、必ず私たちの次の世代を救うと思っています。For the future generation! よろしくご支援のほど、お願い申し上げます。NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動) 理事長 乳腺専門医 田中完児
メンタル(メンヘラ)特に双極性障害(躁うつ病/躁鬱病)、うつ病の方のためのトラコミュです。