明日、明後日の予定ですが、明日は相方宅に泊まります。明後日は7時頃に京都に向けて出発します。帰りは早い予定。私の体力、精神力が持つ間に帰ります。明後日の更新は今のところ未定です。明後日
高機能アルコール依存症というものについて調べてみた。 プロの助けを求めているアルコール依存症のほかに、 定職につき家族・友達との人間関係を維持しており、 幸せな成功者に見える“高機能アルコール依存症”の人も少なくない。 俗に言う“アルコール依存症”とは真逆のイメージだ。 ただ、表面上はこうして機能していても、アルコールとの不健全な関係が、 心と体の両方に大きなダメージを与えているのは間違いない。 仕事に支障はないけれど依存している「高機能アルコール依存症」の7つのサイン 1.ノリがいい 自分のことを盛り上げ役だと思っている人は要注意。 2.毎日欠かさず飲んでいる アルコールに物質依存している人は1~2杯なり1本なりを毎日飲む。 3.飲み始めると止められない 4.飲むのが当たり前の仕事をしている 5.アルコール依存症をネタにする 高機能ア..
『ダンシング ソマチッド〜』ヘビーユーザーのお客様が、本当に、ご近所さまでした。いただきました、メッセージが、めちゃめちゃっ、嬉しい〜内容です。ご本人のお許し…
昨日の日曜日は、妻と一緒に断酒会家族会主催の研修会に行ってきた。 酒害者本人ではなく、家族の側から見たアルコール依存症について学んだ。 普段の通常例会は家族の人たちも一緒だが、家族会の例会には酒害者本人は出席が出来ない。 家族会の例会の中では、何を話されているのか俺は知らない。 なので、家族目線のアルコール依存症についての講演は興味があった。 今回の講師の講演を聞くのは今回が2回目だ。 講師はアルコール依存症のほか様々な依存症を専門とする精神科医で、 家族の側から見たアルコール依存症の話がとても分かりやすかった。 参加者は例会やセミナーでよく見る顔ぶれが多かった。 その中には、家族に対して「誰が養ってやっていると思っているんだんだ」 「酒を止めたんだからいいじゃないか」 「酒を止めている俺ってエライ」的な思考が治らない人も出席していた。 あのおじさんは聞..
旅行から帰ってきて3日経ちましたが当日を振り返って書いていきます。二泊三日の行程で福江島に来て今日で二日目。昨日は灯台に行き、神社にも行った。今日は、海を見に…
『愛は勝つ』のKANさんが、癌で61歳の若さで亡くなった。 「メッケル憩室癌」という2万人に1人発症の希少がんで、 無症状で発見は遅れがちになる癌だそうだ。 メッケル憩室とは小腸の中間部分にできる袋状の突起物のことで、それ自体がまれな存在。 その中で癌が発生する頻度も1%前後とされている。 一般的には無症状だが、メッケル憩室がんが腸の通り道を阻害することで、 腸閉塞が引き起こされ、激しい腹痛、膨満感、吐気、おう吐などの症状が現れることがあるという。 メッケル憩室癌は、一般的に早期発見の場合5年生存率は約70%だそうで、 俺の肝細胞がんよりも高い数字だ。 ちなみに肝細胞がんの切除手術後の5年生存率はステージⅠ期で55~65% 5年相対生存率は約60%と、他の臓器のがんに比べると低い値となっているが、 10年生存率をみると20%強にまで落ち込んでしまう。 一般的..
京都・北大路・福井歯科にて、なんて、丁寧な、、、なんて、お気の長い、、、なんて、患者さん想いな、、、治療を受けてきました。作年夏から、奥歯の根の外側を、治療し…
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