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生活費支援が入るようになって、一番の問題の季節がやってきました。そうです、確定申告ですね。今年こそはやらねば……ということで重すぎる腰を上げてE-taxへの登録を済ませたのが今日、よくやった。えらいぞ。(割と序盤だ)医療費控除だけは非常に厄介かつ領収書が多いので、「これだけはやらんとやばい!」と計算したら、年間の医療費が一カ月のお給賃を超えててわなわなしました。医療費控除が余裕過ぎるぜ……。今年病気すぎじゃない?で、これを控除の書面に記載していくんだよね?夏休みの最終日的な目線でいたら危なかった。なお、このめんどくさがりやさんここから、「個人経費の計算」なども待っていて、もういろいろ死にそうです。何べんもいうけど序盤です。果たして終われるのか。こうご期待。確定申告デビュー[医療費控除が余裕過ぎる件]
くちばしがボロボロ、、これはトシだからなのか、なにか栄養の偏りなのか。。粟の穂をあげると、そればかり食べるから良くないのかもしれない。が、老い先短いであろうそ…
薬剤師フィールドリサーチ(127)「医薬品卸と門前薬局の価値」
今回は2023/11/8発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 よく言われる「門前薬局は医薬分業の理念に則っていない」などといった門前薬局悪者論ですが、医薬品供給が不安定になっている昨今では、医薬品の安定供給に役立っているようにも思えます。 ご存知の通り、医薬品卸やメーカーは誰に薬が処方されたのか知ることはできません。(何人に処方されたのか、医薬分業であるならどの医師が処方したのかも知ることができないことがほとんどです。)いくつ発注があったというデータのみでメーカーは生産、卸は分配を行うことになります。 門前薬局があると、ある特定の薬が集中して調剤されます。調剤したら必…
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