ぽっくんは、ふと思った。今のぽっくんのしてもらってる、脊髄損傷の治療は、延命治療になるのかな?治らない。ただ、痛み止めを貰って生きてる。回復の見込みは無い。脊…
外で使う車椅子のブレーキが治った。ぶっ壊れてて、家用の車椅子を外で使ってた。家用の車椅子は、自動車を運転する時、自動車に積み込む時は、他人の力を借りないといけ…
幹細胞点滴1回目の1ヶ月後の結果(頚髄損傷|40代 YK様)
今回は、幹細胞点滴1回目を受けられた方の1か月後の診察風景です。患者様の実際の改善のお声と、診察風景をご覧ください。(幹細胞点滴の再生医療を受けて1回目の1か月後)病状:2022年頚髄損傷、四肢麻痺、40代、YKさん
放線冠は脳からの運動の指令を伝える「錐体路」を構成する部位であり、脳梗塞が発生する場所です。放線冠梗塞が発生すると右、または左半身の麻痺が起こります。早期に血流が回復すれば症状は改善しますが、梗塞が完成すると後遺症が残ります。再生医療による神経の機能再生に効果が期待されています。
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