経験者の皆様方がこぞって「実(げ)に恐ろしきは尿カテ」の大合唱。心臓に何かを突っ込まれるとか。心臓に穴をあけるとか。それより亀の串刺しが気にかかる。イザ亀の串刺しに臨んでみるとあまりにあっけない。たった1回で何がわかるとお叱りを受けるかもしれませんが。見切った!。極意は抗わずあるがままを受け入れよ看護師さんとのコンビネーションだ人体の構造に反して吸えそれではいってみましょ~~う。まだ心房細動男で~~~す。己の亀の茶の道に何かを突っ込まれる男子にとっては考えただけで身の毛もよだつ一大事ですが心カテで必要とされる時間だとチューブに何かが詰まってといったトラブルは考慮の必要性がほとんどないので突っ込む串の太さは4mmよりは細い(さすがに見る気にはならなかったので見てませんでしたが)ボクの筆おろしならぬ「筆に筆入れ」は...カテアブへの道【番外編】心カテ時の尿カテの極意
2022年1月26日午前10時。予定通り退院いたしました。予定通りというということは想定外はなかったということ。その辺の詳細は今後ツラツラと書き連ねていきます。今日のブログの記事時点ではまだ心房細動男で~~~~す。カテアブシリーズは病院によって、さらに個人の状態によって施される処置、その順序、時間などは変わりますまた、事細かく詳細をお知らせしますので予期不安のある方は知らぬが仏の方が幸せかも知れませんご自身の性格に合わせて読み進めるか慎重にご検討願います以上をご理解の上でお読みください今日は戦友の清太郎さんが術前造影剤CT検査に臨んでいる御年49歳の清太郎さんが更年期症状を経験済みであれば造影剤注入時の熱感は更年期症状で身体が熱くなる程度×5倍で通じるのですが(;^ω^)この造影剤CT検査は本番へのいい予行練習...カテアブへの道【その伍】入院~決戦前夜
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