鹿児島3日目。 はっと目覚めたときに一瞬家ではないことに驚き、そうだった鹿児島だったと思いだした朝でした。 まだ三日目なんだけど、もう三日目という気分もあり。…
今日は、ずっとこの1998年に出版されたフィンドホーンの創設者の1人、アイリーン・キャンディの「心の扉を開く」を読んでいる。心が折れて、どうしようもない時に、この本を開く。私の聖書みたいな本である。どうして、そんなに心が折れているかと言うと、昨日94歳の父が腰の手術の予定が、誤嚥性肺炎になり、手術中止になった。面会ができないので、どの程度の誤嚥性肺炎なのか、さっぱりわからないので、昨日ずっと心配だった。94歳という高齢者なので、命に別状があるのか心配だった。今朝、病院のナースステーションに電話したら、38度の熱があるが、どうやらICUの集中治療室ではなく、一般病室と聞きホッとした。父がそんな状態でも、兄は7月5日に実家売却の不動産屋さんと父のZOOM面談、契約の話を進めている。私は、この問題、とても悲しい...心の扉を開く
今回の通院は稀にないくらいの緊張今後の治療がどうなるのか?不安マックス・・・ 本日のメニュー…乳腺外科受診のみ 先ずは先週受けたPET-CT&血液検査の結果か…
今日から治療開始。 目覚ましは一応かけてはいたけど、朝方からなんとなく目が覚めてしまいベッドの中でウロウロバタバタしているうちに起きる予定の時間に。 昨日のP…
※今日からしばらく鹿児島治療日記です。————久しぶりでもない鹿児島。でも、治療での訪問は7年ぶりの鹿児島。 地元は朝から雨。前もって頼んでおいたので、夫が駅…
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