人工呼吸器装着や傷について説明を求めたが回答が無かった。説明責任を果たしてもらう為に訴訟を起こした。
父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。
ジストニアになって闘病11年目です。 いまだに治療薬と治療法もありません。 新薬ができることを待ち望んでいます。
~母の医療過誤に関する真実と家族の日記~ 2020年1月22日、母が医療事故に遭い、医療過誤と認定されましたが、事後対応が悪く、具体的な和解案の提案もないまま、後に同一医師による医療事故が多数発生していた事を知り、2021年8月訴訟提起。
2016年、乳がんSTAGE3と診断。リンパに転移があり郭清も。その後、りんぱ浮腫に悩み、乳房再建手術を迷い、自家組織(お腹のお肉を胸へ)で行ったら感染で死にそうになる。受診病院(がん研有明病院)の対応やその感想など。
どんなに苦境に陥ってからの生き方、医療者の寄り添い方を語っています。幸せになれるおまじない『しあわせです。感謝』毎日口ずさんでください。徐々に変化が現れます。薬剤師、いのちの講演、医療倫理講師
2014年5月に、痔の新しい治療法であるジオン注射(ALTA療法)を行い、その後の変化の過程を記録しています。まあ人体実験ですよ。生きていますがひどい目に遭いました。ジオン注射を検討している方にぜひ読んでいただきたいです。
交通事故の怪我の治療で医療ミスがあり腓骨神経麻痺になってしまいました。全く動かせない足首はどうなるのでしょうか。
週刊現代2024年5月11日号
週刊現代「資産寿命を100年まで伸ばす」を読む①
サバ味噌煮とほうれん草白あえ&薬を減らさなくては
”生きること”の苦しみを抱えながら生活すること
週刊現代の取材を受けました
筑前煮と肉巻き野菜とニラ玉&次に危ない地域は…
韓国とは過去志向で良い
ハワイアンフェスティバル と ミツカン事件 判決日
絶対悲観主義
ものすごく矛盾している
週刊新潮が、週刊現代が、次々とワクチンの危険を訴えています。「世界的権威」がコロナワクチンに警鐘「追加接種の見直しを」や「娘はワクチンで血を噴いて死んだ」との見出しです。
【立憲から自民に電撃転身】今井るる氏、政治資金でスピリチュアル系セミナーを受講 ル~ル~ルルル♪
週刊現代に羽生結弦
【怒りのエアコン】記事を書いた奴の顔が見たい。
相続のお話。
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