2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
山本89歳・食事療法・令和7年7月5日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月4日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月3日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月2日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月1日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月30日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月29日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月28日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月27日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月26日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月25日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月24日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月23日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月22日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月21日の食事
血糖値を自分で測らなければ糖尿病は防げない
山本89歳・食事療法・令和7年7月5日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月4日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月3日の食事
境界型糖尿病は糖尿病への最優先席
朝食後30分ごとの血糖値変化、実測値グラフ
山本89歳・食事療法・令和7年7月2日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月1日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月30日の食事
老人は孫の話をしたがる
山本89歳・食事療法・令和7年6月29日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月28日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月27日の食事
理屈はどうでもいい、どうすれば高血糖を防げるかだ
山本89歳・食事療法・令和7年6月26日の食事
介護保険制度における「住所地特例」をご存知でしょうか。 一般的に、利用者(被保険者)が介護サービスを受けたり介護施設に入所や入居した場合は、「保険者は利用者が住民登録をしている居住地(住
先日、痛ましい事故の報道がありました。 2020年6月10日、佐賀県佐賀市川副町のデイサービスの送迎車が水路に転落し利用者やドライバー(職員)を含め計5人が死傷した送迎事故です。 お亡く
職場であるデイサービスでのこと。今日のレクリエーション担当は私である。利用者さんと一緒にマフィンを作ろう、と先週から考えていた。ヨーグルトマフィンにしよう。バターを使わないから胃もたれしないし、材料も安い。レクは自由参加である。やるやらない
介護事業所は「利用者第一」でも「安全第一」でも、どちらかに極端に偏ってしまうことは良くないということを過去記事でご紹介しました(下記記事参照)。 しかし、世の中には「安全性が欠けた」「安
今から数時間前に、岡山県勝央町の特別養護老人ホーム(以下、特養)で、職員22人が少なくとも11人の入所者に対して腹部をひもで縛ったり、居室に閉じ込めるなどの虐待行為を1年間に渡って何度も
介護現場で働いていると「トラップ(罠)が仕掛けられているのではないか?」と思うような出来事があります。 厳密には、トラップのように見えるもののトラップではありません。 では何なのかと言う
一般的に「愚痴は言わない方が良いもの」「愚痴からは何も生まれない」と言われています。 ですから、愚痴に対して否定的批判的な意見もあるでしょうが、介護現場で働いているとストレスが溜まるのも
早いもので今日から6月です。 既にご存知の人もいらっしゃるでしょうが、本日(2020年6月1日)より、パワハラ防止法(正式名称:労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活
先に言っておくが、私は高齢者の話を聞くのが大好きである。私の知らない時代の話、私の知らない世界の話を垣間見せてもらえるからだ。それでも訪問ヘルパーは時間内に仕事を終わらせ次のお宅へ行かなければいけない。話を途中で遮ることもはばかられるので、
既にご存知の人も多いでしょうが、新型コロナウイルスに関連して介護職員等に慰労金という名目の給付金が支給されることが、先日(2020年5月27日)閣議決定しました。 このことにより、介護職
コロナ鬱なのか、少し精神的に不安定な利用者さんがいる。「ずーっと一人ぼっちで家にいるから、つらいことや悲しいことばかりを思い出してしまう」ヘルパーが来るのは週に2時間だけだけど、せめてその2時間間だけでもつらいことや悲しいことを少しでも忘れ
「言ったもの勝ち」というのはどの場面、どの業界でも言えるのかもしれませんが、介護業界は他に類を見ないほど陰湿で下世話で人間関係が劣悪です。 今回は、そんなリアルな介護現場の実情やそうなっ
介護業界にもイノベーションの風が吹いているのでしょうか。 「これこそが新しい介護」 「介護業界の既成概念をぶっ潰す!」 「次世代のクリエイティブな介護」 などという謳い文句を度々目にしま
介護現場で働く以上、「安全第一」でいきたいものです。 しかし、「パーソン・センタード・ケア」という考え方があるように、「まずは利用者本人のニーズ」からスタートするのが本来の姿です。 です
介護福祉士資格を受験しようと思っていた。上司やケアマネさんとも相談して、受験に必用な実務者研修を受けられるようにいろいろ調整していた。だが、コロナが来た。本当なら今頃バリバリ研修を受けている予定だったんだけど、自粛で流れた。研修は再開はする
利用者の中には、バルンカテーテル(尿道カテーテル)を留置されている人もいます。 それは、何らかの理由で排尿しづらかったり排尿が無い場合に持続的、且つ、安全に尿を排出するための処置になりま
デイサービスではもちろん全員がマスク着用だが、利用者さんの中には、どうしてもマスクをはずしてしまう方がいる。みんな認知症だからどうしようもない。つけたとたんにはずす人。はずしてポイッと放る人。はずしたマスクをどこかに隠す人。他人のマスクをつ
前回の記事で、介護現場でのリスク報告書は多い方が良いのか少ない方が良いのかについて解説しました。 まだ読んでいない人は下記記事をチェックしてみて下さい。 ヒヤリハットやインシデントなどの
訪問介護の現場でも「コロナが怖いからヘルパーさんも来ていらん」という方がちょくちょくおられた。(我が家もなんだけど)心配は心配だけどたいていは家族さんが近くに住んでたりするので、まあヘルパーなしでもギリギリやっていけるんだろうなと思ってた。
リスク報告書には大きく分けて ひやり・はっと インシデント アクシデント の3つがあります。 3つの意味や違いは、 ヒヤっとしたりハッとしたが利用者には直接影響がなく、ミスや事故にも至っ
認知症の利用者さんのお宅を訪問したら、いつも笑顔で「おう、あんたか!」と声をかけてくださる。家族さんが「名前も、何しに来はる人かも、ぜーんぶ忘れてしもうとるんやけど。顔みたらわかるんやな」と微笑んだ。名前なんかいい。肩書なんかいらない。認知
介護現場では、人員不足であったり業務に忙殺されてなかなか休憩が取りにくいことがあります。 しかし、決められた時間の休憩を所定の形で取れなければ労働基準法に違反してしまうことになります。
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
必利勁必利勁屈臣氏 必利勁ptt 必利勁用法 必利勁有效嗎 必利勁副作用 必利勁哪裡買 必利勁效果 必利勁評價