2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
悪夢の法則/脚を病む人の景色の楽しみ方
「障がい者」か「障害者」!
お知らせ三昧♡
ちょっと残念な化学療法室でお金がかかる ほか
iPS細胞からつくられる血小板に関する講演会
「私だけじゃないのね」とちょっと安心 ほか
薬の失敗
難病にかかわるアンケートの結果
もうちょっと患者に寄り添ってもらってもいいですか?/今日の写真・ダスティミラー
飲める薬を飲み、できる治療をする/今日がその時
何にでも少数派はあるもの…/デカフェ(#思ってたのと違ったこと)
どんどん右脚がダメになる/#今日のおやつはこれ
C大病院受診97回目。ゴチャゴチャの季節と突然増えるヘモグロビン減少量。
トロッケンクランツ作品展@北鎌倉は残りあと2日
長引く腕の赤い腫れ/冬に備え始めた体
「嘘つきは泥棒の始まり」という言葉がありますが、それの亜種で「後出しじゃんけんは詐欺師の始まり」だと思っています。 実際のじゃんけんで後出しをする人は、 絶対に勝ちたい ズルをしてでも勝
デイサービスの利用者さんが亡くなった。ずっと病気だったし高齢も高齢だし大往生といえるのだろう。それでも。「嫌になっちゃう」ボスが愚痴をこぼす。うちのデイは最大8人の少人数制である。施設じゃなくて普通の民家だし、食事もおやつも主婦の手作りだし
介護施設では、多くの場合利用者が入浴する時間帯は日中になります。 しかし、よくよく考えれば自分も含め多くの人は、「お風呂は夜に入る」というライフスタイルではないでしょうか(夜勤明けの日は
介護の仕事をしていて「疲れているなぁ」と感じることがあります。 それは頭で意識していなくても、無意識に自分の行動に現れることもあり、「おっと危ない」と我に返ることがあります。 今回は、介
私はこれまで接客業が長かったので。介護事業所に勤めだしてからも、利用者さんのことをつい「お客さま」と言ってしまう。事務所のことをつい「会社」と言ってしまう。もう3年になるのに、なかなか慣れない。介護は専門職なのでサービス業ではありません、と
介護施設の勤務は24時間365日のシフト制になるため、基本的に 早出 日勤 遅出 夜勤 という出勤パターンになります。 事業所によっては、上記のパターン以外にも様々な勤務体制を敷いている
母のデイサービス通いを復活させた。不要不急と言えないこともないが、これ以上、衰えたら大変だから。それにさあ・・・事業所がつぶれると困るから。私もヘルパーで働いているが、担当の利用者さんが何人か自粛でお休みされている。「お休み」って宙ぶらりん
介護職員は人間なのですから、感情もあれば人権もあります。 ですから決してロボットではないのですが、自分のことをロボットだと思わないとやっていけないこともあったりします。 もちろん、「私は
緊急事態宣言は解除になったものの、まだ安全というわけじゃない。不要不急の外出は控えなければならない・・・んだけどさ!そろそろ限界だ。ここ2か月、近所の公園までしか行ってないから。体だけではなく心が引きこもり、萎縮しちゃって、あのお出かけ好き
人間は感情の生き物ですから、意見や考え方は変わっていくものです。 また、状況や社会情勢などの環境因子によって思考が変化することもあるでしょう。 ですから、意見や考え方が変わることは悪いこ
「すみません」が口癖の利用者さんがいる。認知症がすすんでできないことが増え、謝る場面も多くなった。着替えとか。トイレの後始末とか。どうしても職員が手伝わなくちゃいけないくて、そのたびに「すみません、すみません」と小さくなっている。認知症が重
介護職員が退職しようとしても、上司などから引き止められてなかなか退職できないということがあります。 誰であろうと退職したり転職する自由があるのですから、過剰で異常な引き止めを行うことは人
うちを訪ねてきたケアマネさんや訪問医さんがニヤリと笑って「貼ってますねー」という。緊急事態宣言が出てまもなく玄関ドアに貼った2枚の貼り紙だ。まず、内側にはマスクの入った袋と共に『出るときはマスク』。そして外側には『入ったらまず石けんで手洗い
これは介護職員や介護現場に限らずですが、「指導と注意」「指摘と非難」の違いがわからない人を時々見掛けます。 職場にもいますしTwitterなどのネット上でも「指摘を非難だと捉えてしまって
介護事業所では定期的に防災訓練が行われているかと思います。 しかし、その訓練の多くは「火災を想定したもの」で「地震を想定したものは殆どない」のではないでしょうか。 火災にせよ地震にせよ、
自粛のおかげでネットの使い方が変わってきた。企業はZOOM会議をすませ個人もオンラインで飲み会を楽しみ、授業も舞台も動物園もなんでもYou Tubeをつかうようになった。自粛が終わってもこれを機会に世の中は大きく変わるかもしれない。介護だっ
「言葉」をしっかり聞き取るためにテレビの音量を大きくしなくても聞こえる「ミライスピーカー」です。「テレビの音を大きくしても聞こえない」「親のテレビの音が大きすぎてうるさい」のような方におすすめ!
介護現場では、利用者を中心として利用者のニーズに沿った介護をしていくことがとても大切になります。 ですから、利用者の声に耳を傾けながらより良い信頼関係を築いていくことが必要です。 しかし
39の県で緊急事態宣言の解除が始まった。第2波が怖いから、そう簡単に元の生活には戻れないと思うけれど・・・私は今回の自粛生活でいくつかの発見をした。1つめ。ヘルパーさんやデイサービスの利用はちょっとくらい減らしても案外大丈夫、っていうこと。
介護現場では、利用者の状態によってインシデントやアクシデントが頻発することがあります。 よくあるのが、利用者の転倒などです。 1人では安定した歩行ができないのに歩こうとして転倒するパター
介護職員の身だしなみのひとつとして、「爪は短く切っておく」ということが一般的とされています。 ということは、「介護職員の爪は総じて短い」ということが言えます。 しかし、中には「介護職員で
多様性を認め個性を尊重する社会ですから、価値観や思想は「人それぞれ」です。 色々な人がいて色々な意見や考え方があるのですから、違って当然です。 ですから、「人それぞれ」という論調を真っ向
人間の思考には大きく分けて「ポジティブ(積極的・前向き)」と「ネガティブ(消極的・否定的)」の2つがあります。 一般的に、ネガティブ思考であるよりもポジティブ思考の方が良い(逆に言えば、
ええと、あの・・・ちょっと言いにくいんですが・・・利用者さんとご家族さんへ、訪問ヘルパーからお願いがあります。お願いだから、G対策してください!高齢の方は昔ながらの「ホイホイ」か「バルサン」しか知らなくて、対策ができてないお家が多いんです。
介護現場での人間関係は常に介護職員の退職理由の上位に位置する重要な改善ポイントです。 過去記事で介護現場にありがちな人間関係について書いてきましたが、総まとめとして一緒に働きたくないと思
看取り介護は、人間(利用者)が命の終焉を迎える際の支援やケアになるため、どうしても「特別感」を感じがちです。 ですから、「特殊な介護をしなければならない」「素敵な最期が迎えられるように支
介護現場で働いていると必ずミスや介護事故が発生します。 インシデントやアクシデントと呼ばれるものです。 例えば、 転倒や転落 誤嚥や誤飲 誤薬や落薬 異食(食べ物ではないものを食べてしま
先日、「カイゴワーカー」のお役立ちコラムに弊ブログを紹介して頂いたことを記事にしました。 下記記事をご参照下さい。 介護職の求人サイト「カイゴワーカー」のお役立ちコラムに当ブログをご紹介
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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