2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
”これからは散髪屋さんはここやなあ…” (^∇^)(今日はのど自慢の日)
あのまま会社に行ってなかったら…???(今日は118番の日)
How's it going???(今日はおむすびの日)
病院の”リハビリ始め”です…(>_<。)(今日はヒーローの日)
クビになるんで会社に行きます!(( ^∀^ ))(今日はタロ・ジロの日)
孫たちの「成人式」を目標に生きてみたい…(今日は成人の日)
”巳年の年男”、”六十歳” 、そして、”還暦”です!(≧▽≦)(今日はスキーの日)
アメブロより記事が消されました‼(-_-メ)(ボトックス治療の麻痺の人々の感情を逆なで…?)
今日は囲碁の日
明けましておめでとうございます!(今日は初夢の日)
Happy New Year 2025!(今日は元日)
今年最後の”リハビリ納め”でした!(今日は福の日)
駅前の車は混んで渋滞してました…(今日はプロ野球誕生の日)
今日はクリスマスです!(今日はクリスマス)
【逆流】長渕剛
今日はブログの更新が遅くなって申し訳ありません…(-_-)(今日はウルトラマンの日)
7月7日より二十四節気の「小暑」に入りました…(゜-゜) (今日はジェットコースターの日)
やっぱり美味しい!チキン南蛮の日!(*^-^*)(今日はナンパの日)
今日は”七夕の日”ですね!(今日は七夕の日)
”よちよち歩き”を始めていました…(˶′◡′˶)(今日はサラダ記念日)
会社の帰り夜診のリハビリはほんまにしんどいです…(・_;)(今日は穴子の日2025)
暑くてほんましんどかったです…(~_~;)(今日はなしの日)
今日は会社の健康診断です!(。・_・。)(今日はソフトクリームの日)
今日は 病院で消化器内科のドクターの検診(大腸炎)とリハビリです!(^_^)(今日はうどんの日)
7月(文月・ ふみづき/ふづき)に入りました!(^_^)(今日は銀行の日)
6月30日 夏越の祓(なごしのはらえ)(今日はアインシュタイン記念日)
知らんうちに”梅雨明け”をしていました…(゜-゜)(今日はビートルズの日)
ブログの更新が遅くなりました…<m(__)m>(今日は貿易記念日)
リハビリの先生が育休復帰しました!(^_^)v(今日は雷記念日)
ジメジメ、ムシムシ…(-_-;)(今日は住宅デー)
世間の話題がほぼCOVID-19で占有されていますが、私も最近入手したCOVID-19関連の論文を紹介します。今回紹介するのは今年3月13日にオンライン発表された論文"Critical Care Utilization for the COVID-19 Outbreak in Lombardy, Italy"(JAMA; Grasselli G, Pesenti A. et al.)です。 2020年2月20日、イタリアLombardy州のCodogno HospitalのICUに、30歳台の患者がCOVID-19の診断で入院した("Patient 1")。この患者は当初、COVID-19を疑…
NEJMでSARS-CoV-2/COVID-19に関する新しい論文が出たので紹介します。今年3月18日に公開された論文"A Trial of Lopinavir-Ritonavir in Adults Hospitalized with Severe Covid-19"(Cao B, Wang D. et al.)です。 (1) Introduction 2003年にSARSが流行した後、lopinavir(HIV type 1 aspartate protease inhibitor)が試験管内でSARSコロナウイルス (SARS-CoV)を抑制することが判明した。またritonavirをl…
世界中に感染が拡大し、世界中を不安に陥れているSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)。既に日本国内のSNS等でも話題にはなっていますが、偽情報(以下"disinformation"で統一)の流布も深刻ですね。 そんな中、海外(米英)の報道によると、そういったdisinformationの背後にクレムリン ー すなわちロシア当局 ー が居るというのです(上記"Guardian"[英国の新聞社]の記事より)。出典はEU外交部からリークされたレポートです。 EU監視チームは今年3月16日までの2ヶ月間、ロシア由来のdisinformation 80件を収集。それらのdisinformationで…
前回、COVID-19関連でワイドショーによく出演し、少なからぬ医療関係者から批判の的となっている人物の一人、上昌広氏に関する『独自調査』の成果を掲載しましたが、今回は別の人物、大谷義夫氏について検証を進めてみたいと思います。 【COVID-19関連】話題の上昌広氏についてちょっと調査してみた(手段: インターネットのみ)。 - Voice of ER ー若輩救急医の呟きー (1) まずはホームページから 大谷氏は『池袋大谷クリニック』の院長であり、専門は「呼吸器内科とアレルギー」と掲示され、総合内科専門医の資格もあるそうです。経歴を見ると、1989年に群馬大学医学部を卒業後、東京医科歯科大学…
最近、COVID-19の件でテレビ ー 特に民放 ー に引っ張りだこの『専門家』が複数名居ますね。但し、そういった人々は大抵、医療関係者の間で恐ろしく評判が悪いのです。以下、Twitterからの引用です(勝手に引用して申し訳ありません!)。 サンモニ上昌広氏PCR検査の検査数が少ないのは国立感染症研究所が中心のためだ。どうしてこうなるか。実は感染症研究所は元々戦前の伝染病研究所という組織で日本陸軍と密接に関係していた。軍隊は情報開示しない性質を長く受け継いでいる絶望的な陰謀論です。誰か止める人はいないのですか(笑)— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2020年3月1日 COVI…
COVID-19の話題で持ちきりですが、今回はワクチンで防げる感染症, 麻疹について取り上げます。参考にしたのは、今年3月12日に発表された論文"Consequences of Undervaccination - Measles Outbreak, New York City, 2018-2019"(N Engl J Med 2020;382:1009-17)です。 (1) Background 米国では、1963年に最初の麻疹ワクチンが承認される前まで500,000例の麻疹と500例の麻疹関連死が毎年報告されていた。しかし2000年に米国で麻疹根絶が宣言された。但し、海外から輸入し伝播する…
今回はCOVID-19から少し離れて、救急医療にも関係する別の論文を紹介します。2019年12月9日にオンライン公開された論文"Safety and Efficacy of Intra-arterial Urokinase After Dailed, Unsuccessful, or Incomplete Mechanical Thrombectomy in Anterior Circulation Large-Vessel Occlusion Stroke"(Kaesmacher J, Bellwalf S. et al., JAMA Neurol. 2020;77(3):318-326)で…
今日で東日本大震災から9年が経ちました。あの衝撃的な揺れと、東日本太平洋側一体を襲った巨大津波, そして福島第一原発の事故からもうそんなに経っているとはちょっと信じられません(まだ最近の事のように思える)。そして皮肉にも2020年現在、COVID-19流行に伴う混乱が日本のみならず国際社会に大きな余波を与えています。まさに我々は、災害に直面しているのです。 そんな中、私は当時と現在の政府の対応を見ながら、最近読んだとある著書を思い出しました。 『知略の本質 戦史に学ぶ逆転と勝利』(著者; 野中郁次郎, 戸部良一ほか 日本経済新聞出版社) この本では、第一次世界大戦時のチャーチルとスターリン(と…
先日の投稿でも指摘しましたが、今回のCOVID-19流行に伴い、様々な科学的裏付けのない情報, もしくは意見(以下、"disinformation"で統一します)が、インターネットのみならず公共の電波を通じて流布される事態になっています。さすがの厚労省等公的機関も、それに黙ってはおれずSNS等を通じて誤った見解・情報への反論(というより訂正)を始めました。 今回は、そのようなdisinformationにどのような対抗策を講じるべきか、私なりに愚考したので紹介して行きます。 (1) Buzzfeed Japanにこれまで通りorこれまで以上に頑張ってもらう。 Buzzfeed Japanはこれ…
少々途切れてしまいましたが、COVID-19/SARS-CoV-2関連論文の和訳シリーズを再開しようと思います。今回は今年3月3日にJAMAに発表された論文"Epidemiologic Features and Clinical Course of Patients Infected With SARS-CoV-2 in Singapore"(Young BE, Ong SWX et al.)を紹介します。 (1) Introduction シンガポールでは2020年1月23日に初のCOVID-19輸入症例が確認された(武漢からの旅行者)。その後、他の武漢からの旅行者, 武漢からの帰国者もCO…
今回は、NEJMへ今年2月28日に発表された論文"Clinical Characteristics of Coronavirus Disease 2019 in China"(Guan W, No Z. eat al.)の和訳を載せて行きます。なお、これまで新型コロナウイルスを"2019-nCoV"と呼んでいましたが、最近"severe acute respiratory syndrome coronavirus 2(SARS-CoV-2)"と呼称が変更になったようです。 (1) Introduction 2020年2月25日までに、検査で確定したCOVID-19は世界中で81,109名である…
今回は医学生や研修医向けに、低カリウム血症の原因評価についてUpToDateを参考にしてまとめてみようと思います。 (1) 原因について 成書にも色々記載があるので、ここではさらっと触れる程度にします。 ① カリウム摂取不足: 摂取量は40〜12 mEq/dayが目安 ② 細胞内へのカリウム取り込み増加: インスリン分泌増加or投与, βアドレナリン作用亢進, 細胞外pH上昇(アルカローシス), 周期性四肢麻痺 etc. ③ 消化管から喪失: 下痢, 嘔吐 ④ 尿から喪失: ミネラルコルチコイド作用亢進, 利尿薬, 尿細管障害(末梢側ネフロンで重炭酸塩等の再吸収できないカチオンが管腔へ蓄積→細…
今回は、今年の2月24日にJAMAへ掲載された論文"Characteristics of and Important Lessons From the Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) Outbreak in China" (Wu Z, McGorgan JM et al.)を和訳して紹介します。 (1) Introduction Chinese Center for Disease Control and Preventionは最近、中国本土におけるCOVID-19の最大規模のcase series(2020年2月11日の時点で72,314例)を発表した…
とうとう3月に入りましたね。大学入試2次試験の前期日程も終わり、そろそろ後期日程が始まる時期でしょうか(COVID-19の影響がどこまで及ぶか、イマイチ不透明なところですが)。 そこで、今回は昨年同様、これから医学生になる高校生に向けた助言を自分なりにまとめてみたいと思います。なお、昨年3月13日に書いた下記記事へ半ば補足するような形になるので、ご了承ください。 (1) 勉強について とりあえずここでは、1, 2年で履修する基礎教養科目について述べます。まず授業への出席数はちゃんと稼いでおきましょう。加えて、1年次に履修する(場合により2年次もやる)理科 ー 物理, 化学, 生物 ーと数学は高…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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