ルチン接種、その後。
酒ってマックスめんどくせぇ!名医が教える飲酒の科学
図解DAY16:とにかく立つ:WEEK3運動と活動
図解DAY17:簡単ストレッチ:WEEK3運動と活動
図解DAY18:簡単筋トレ:WEEK3運動と活動
お花見とお酒と日本人とドイツ人とフランス人と
健康のために断ったことは?
肌荒れ、バイバイ!お酒と上手に距離を置く方法
断酒にも、チートデイ♫は必要だ‼
断酒4ヶ月・オットが言い出したトンデモ発言
禁酒するに至った話43←飲酒した3ヶ月後の検査結果
ソーバーキュリアス4:杉田敏の現代ビジネス英語
#周りを気にせず続けてる事 ソーバーキュリアス
無料で確実なアンチエイジング=腹筋
砂糖禁のすばらしさを伝えたい
GWに仕事を頂ける有難さ!!
170人超犠牲で30万kwの黒部!再エネは900万kw廃棄!!
防犯情報が2月に続き4月にも!切迫感が大!!
FIREしても浸かりたい連休気分!
仕事斡旋のメッセージ着信!怪しい!!
開かずの電源盤がありました!忘却!
単価9円の電気を出力制御して欲しいのですが!!
【株式会社カントリーライフ】創業16年目!創業時はバーチャルオフィスからのスタートでした・・・
原発ゴミ増す関電 処分地選定は他人事か?
電気代従量制移行が”あやふや”になってきました!
はて?法人には雑所得がない?
定額電灯の電気代また請求書が来てしまいました!
国税庁に”タレコミ”しました!
迫られる卒FIRE!出力制御と銀行から!
4月20日は電圧抑制の日
始まりは保護室(檻)。断酒を始めて5年目、 肝硬変から肝臓がん併発。私の心中をブログという形で放出します。 少しでも「酒」で悩んでいる人たちの力になれたらなと思っています。
今日から5月、そして連休の中休み。 中には10連休を取った猛者もいるのではないだろうか。 2024年、GWはどう過ごす?という調査結果を見た。 5位 未定・計画を立ててない(11.0%) 4位 実家に帰省(12.0%) 2位 買い物・ショッピング(17.0%) 2位 趣味の時間(17.0%) そして1位は、「 自宅でゆっくり(64.0%)」 その理由は、人混みは避けたい、金銭的に余裕がない。 納得である。 俺も何の予定もなく、臨機応変に動ける体制だけ整え、隙あらば家でゴロゴロしていたい。 一昨日、お祭中の神社に行く用事があり、息子のスーパーカブを拝借した。 去年は神社の役をやっていたので、自家用車を駐車できないことを知っていた。 お祭当日、神社の狭い駐車場は朝から古株役員さんの車で満車なのだ。 神社へ向かう参道の路肩は参拝客の車が縦にズラーっと並ぶ。 そこ..
ゴールデンウィーク中は飲酒を伴う会合も増えるのでアルコール依存症者は要注意だ。 お盆と正月と同様GWは酒の誘惑が非常に多いj時期だ。 その誘惑に負けないよう普段以上に注意しなければならない。 酒宴に出席せざるを得ない時には、「酒の飲めない体質です」とか、 「酒を医者に止められています」とか「車で来てます」と、ウソをつくのも良い。 アル依の人じゃなくても、適量適所TPOをわきまえ、勧める側も無理強いはしない。 アルコール依存症のほかにも、GW後には5月病がある。 GW連休が終わって仕事が再開される5月上旬は、 「仕事に行きたくない…」と連休明けのストレスを感じる人が多くなる。 4月に就職・異動など新しい環境になり、緊張や不安からストレスを感じたりする5月、 五月病はその「ストレス」が大きく関わっている。 自分を追い込みやすく、ストレスを感じやすい方の特徴は、 正義..
仕事が終わって… 家に帰り駐車場に車を停めたら… しばらく車の中で音楽を聴きながら過ごすことがある。 ぼーっと・・・ 考えることなんて…なんにもない。 そう… いつもいつも・・・ 主人の事を考えている訳ではない。 なるべくなら、考えたくないくらい...
〈Gー3 肝移植手術に向けて〉 他にも、この最終面談で、判明したことが、二つあります。 「肝移植手術の際に、支障があるため、レシピエントと、ドナー双方の胆の…
飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。 本日もリスボンの、少し悔しいかも・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。 若い頃の僕は、献血マニアでした。 少しくらい血を抜いても全く体調には影響がありませんでしたし、 こんな僕の血でも誰かの役に立てるのであれば、というくらいの気もちでした。 8年前の入院以降、しばらく献血には行きませんでした。 勝手に、年齢制限に引っかかるやろうなと思っていたからです。 しかし実際には問題はありませんでした。 そこで2年前からまた献血に行くようになり、 これまで2回、400㏄の献血を行ってきました。 今日、久しぶりに献血に出か…
〈Gー2 肝移植手術に向けて〉 移植手術三週間前になり、手術に向けて、家族と移植医との面談が、行われました。 今回の手術の中心となる、血管外科のO医師は、よ…
飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。 本日もリスボンの、原点回帰・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。 いきなり写真を2点、貼り付けました。 もちろん、どちらもウェブから勝手に拝借してきたものです。 現在、京都市京セラ美術館で開催されている、 「村上隆 もののけ 京都」展の写真です。 恐らく美術関係者であれば、好き嫌いを問わず、マストの展覧会なんでしょうね。 僕も去年までであれば、観に行ってました、間違いなく。 でも今年は行かないと思います。 理由は大きく二つあります。 一つ目、入館料が2200円、あまり安くないということ。 二つ目、興味がないわ…
昨日は地元の神社の春祭りだった。 今年は俺が5人講の代理参拝の順番だったので、昼休みを利用して参拝してきた。 今回も息子のスーパーカブが役に立った、その後の各戸の集金も原チャリなら楽勝。 宮司に聞くと、代参の数も年々減ってきていると言う。 たしかにウチの講のメンバーも高齢者ばかりだ。 脳梗塞で早くに倒れた親父に換わってからというもの、俺が27年間最年少のままだ。 いずれ代理参拝の風習も消滅していくことだろう。 「もうやめましょう」と言いたいが、最年少の俺から切り出すわけにはいかない。 高校の同窓会も同様で、同窓会名簿を見ると若い人の名前が殆ど載っていない。 部活のOB会ならまだしも、高校の同窓会は新たに入会する人は皆無だ。 公務員と自営業者がお付き合いで毎年1000円の会費を払っているだけ。 人口減少に伴い、これも今後消滅するだろう。 長女が連休1回目の一時帰省..
〈Gー1 肝移植手術に向けて〉 暦は、四月に入り、大学病院前の桜は、早くも、葉桜になり始めていました。 父親が使用していた、パソコンのデータを、次男が整理し…
快晴の下、北大構内。GW真っ只中、定期検診😢嗚呼。でも平日っちゃ平日。院内で働く人たちも大変だぁ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆にほんブログ村GWの定期検診
ゴールデンウィーク中は飲酒を伴う会合も増えるのでアルコール依存症者は要注意だ。 お盆と正月と同様GWは酒の誘惑が非常に多いj時期だ。 その誘惑に負けないよう普段以上に注意しなければならない。 酒宴に出席せざるを得ない時には、「酒の飲めない体質です」とか、 「酒を医者に止められています」とか「車で来てます」と、ウソをつくのも良い。 アル依の人じゃなくても、適量適所TPOをわきまえ、勧める側も無理強いはしない。 アルコール依存症のほかにも、GW後には5月病がある。 GW連休が終わって仕事が再開される5月上旬は、 「仕事に行きたくない…」と連休明けのストレスを感じる人が多くなる。 4月に就職・異動など新しい環境になり、緊張や不安からストレスを感じたりする5月、 五月病はその「ストレス」が大きく関わっている。 自分を追い込みやすく、ストレスを感じやすい方の特徴は、 正義..
〈Gー3 肝移植手術に向けて〉 他にも、この最終面談で、判明したことが、二つあります。 「肝移植手術の際に、支障があるため、レシピエントと、ドナー双方の胆の…
千歳での、のど自慢の詳細が発表になった。イベント・インフォメーション NHKオンラインゲストは石川さゆりさん、長山洋子さん。WEB締め切りが5月23日(木)午後11時59分まで。なんだかんだであと20日ちょっとしかない。選曲はだいたい決まってる。あとは数回練習してみて。これまではあまりポピュラーでない曲(失礼?)を敢えて選んできて、みんなあまり知らないことをいいことに、なんか上手く誤魔化して歌えたら、なんてズルい考えできたけれど、今回はちょっと、王道中の王道でいこうと思っている。仕事もようやく大きなヤマ場を越えつつあるし、練習、練習。今年もまた、自分にとっての壮大なリハビリの始まり始まり。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆にほんブログ村のど自慢予選会へ行こう2024~part1
今日から5月、そして連休の中休み。 中には10連休を取った猛者もいるのではないだろうか。 2024年、GWはどう過ごす?という調査結果を見た。 5位 未定・計画を立ててない(11.0%) 4位 実家に帰省(12.0%) 2位 買い物・ショッピング(17.0%) 2位 趣味の時間(17.0%) そして1位は、「 自宅でゆっくり(64.0%)」 その理由は、人混みは避けたい、金銭的に余裕がない。 納得である。 俺も何の予定もなく、臨機応変に動ける体制だけ整え、隙あらば家でゴロゴロしていたい。 一昨日、お祭中の神社に行く用事があり、息子のスーパーカブを拝借した。 去年は神社の役をやっていたので、自家用車を駐車できないことを知っていた。 お祭当日、神社の狭い駐車場は朝から古株役員さんの車で満車なのだ。 神社へ向かう参道の路肩は参拝客の車が縦にズラーっと並ぶ。 そこ..
ある日突然はじまった父の闘病。 肝移植するまでに起きた病院との関わり、家族・親戚間との様々な困難を乗り越えていった闘病記。 家族の誰かが病気になると、まずは家族が混乱し、争いが始まる。
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