2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
うつ病の発症 うつ病は辛い。 いつ治るのかわからない。 治るかもしれないし、治らないかもしれない。 毎日大量の薬を飲まされている。 ぼくはこれまで2回、うつ病と診断された。 1回目は20歳半ばのころ。 これは、今の嫁さんと再婚して、3年で完治した。 薬はすべて消えた。 www.fuku-utsuo.work 2回目は、39歳。 タバコを止めようとして禁煙薬「チャンピックス」を飲んでいたら、なぜか副作用で重いうつ病にかかった。 運が悪かったとしかいいようがない。 結局タバコは止めれなかった。 大損こいた。 結局それから闘病生活9年になる。 これまでの、うつ病経験で得た、良かったこと悪かったことを…
スポンサードリンク // // 「便に関する記事をかいてくれ!」という、世にも珍しいリクエストがあったためお答えします。 とはいっても、毎日何時何分にどのくらいの固さでどのくらい量が出たのか、なんて書いてもしょうがない。 なので、大酒のみ時代 ~ 精神薬を飲み始めての、便の状態遷移(という言葉でいいのかな)についてご報告します。 お食事中の方は申し訳ございません、どうかお食事のほうを後回しにしてくださいませ。 フリー素材集いらすとやより引用 ぼくは、もともとアトランダムに出るほうで、朝、定期的に出る人がうらやまく思ってはいた。 30代、ちゃんと仕事をしていた頃の話である。 わりと昼飯後やタバコ…
ぼくは躁うつ病とアルコール依存症をわずらっている。 もう長い。 10年ちかくになる。 アルコール依存症では酷い目にあった。 どんな酷い目にあったかは、こちらを見ていただきたく宜しく存じます。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp ご存知であろうが、躁うつ(双極性障害)とは、テンションが高い躁状態と、低いうつ状態が交互に現れる。 のはずが、ぼくは診断時を除いて、躁状態になったことがない。 いつもうつで辛い。 アルコール依存症とは、酒を飲みだしたらとまらなくなり、アルコールのコントロールが効かなくなる病気である。 「車を運転しなきゃいけないのに、酒を飲んでしまう」 「…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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