2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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早いもので、復職して半年以上経ちました。 会社生活にも慣れ、少しずつ担当業務も増えてきました。 会社や職場の理解があり、発達障害でありながら、一般雇用で働かせてもらっています。人一倍頑張らねば、という気持ちでいます。ただ、その頑張り方ですが、苦手なことを頑張るのではなく、得意なことを精一杯頑張っています。 私は、コミュニケーションは苦手ですが、繰り返される作業や、データ検索、データ入力といった作業ベースの仕事が比較的得意です。職場の配慮もあり、コミュニケーションが必要な仕事より、作業ベースの仕事を多く担当しています。 上司からは「得意なことを頑張ればいい」と言っていただき、精一杯やらせてもらっ…
私は発達障害で、かれこれ1年以上、薬を服用しています。うつ病も伴っていたため、発達障害の薬だけではなく、いわゆる抗うつ薬も服用しています。 途中で薬の量が増えたり減ったり、種類が変わったりしましたが、その中で唯一、発達障害を診断された時から飲み続けている薬があります。それが、ストラテラ(アトモキセチン塩酸塩)です。 ストラテラは、脳内の神経細胞の間で情報を伝える神経伝達物質を調節し、不注意や多動・衝動的で落ち着きがないなどの症状を改善します。通常、注意欠陥多動性障害(ADHD)に用いられる薬です。 私が感じたストラテラの一番の効果は、頭の中が静かになることです。発達障害の特性の一つに「脳内多動…
小学生の頃から「変態だろ?」とよく言われ、好きな女子のリコーダー笛を舐めたり、好きな女子の上履きの匂いを嗅いだり、現在でも嫁に対する変態かもの実態をフリーイラスト画像を加工し紹介した写真ブログです。
2020年6月に引っ越したマンションの裏側のエントランス部(入口)に外で騒ぐ幼児の自転車が置いてあり、可愛く感じたのでスマホ撮影。マンション在住の女子高生の自転車もあり、独り言 つぶやき写真の記事です。
コロナ禍で現場監督と設計のバイトの時間も減りましたが、昼食の愛妻弁当では夕食の残りのチャーハン(炒飯)を弁当箱に入れてくれや、「タコさんウインナー」でキャラ弁の様に可愛く作ってくれ感謝半額シール弁当を写真で紹介させていただきたい。
コロナ禍の中で2度目のGWの大型連休を迎える前日の4月30日に静岡県東部の警察署で免許更新で何回目かの優良運転者ゴールドカードを持ってる割合が3%で30分間の講習を受けた様子を写真ブログにしました。
スーパーで嫁さんが買って来た夕飯メニューの美味しかったフランクポテトのチーズ焼きのフランクフルト半分詐欺かとコロナ禍の厳しい日本経済の生産業をつぶやいた写真ブログです。
池田先生の会長就任60周年「記念映像上映会」へ嫁と参加する時、マンション廊下に1匹のスズメ:雀が怪我をしたのか?弱ってたので助け、怪我が治るまで家で養生した写真ブログです。スズメを飼うことは「鳥獣保護法」に違反する行為なので、元気になり飛び立つ日までベランダで養生しようと水や米粒を準備したのですが、数分後、弱り衰弱してしまったスズメは死んでおり、僕等はスズメを木立の陰に埋葬し題目で見送った。
コロナ禍と大雨が長期間続く梅雨前線が活発の中、引越したマンションの自宅で焼肉を食べました。健康食に気配りしながら、白米抜きで満腹を抑えながら肉や野菜の生産者の方々へ感謝して美味しく食べれた写真ブログです。
脳神経外科病院へ検査通院の写真と共に「ありがとう」は重要で明るくなる事を「ありがとう」の語源をフォトエッセイ。聖教新聞で見た「青年SGI世界の若きスクラム」の十字御書の災い(わざわい)は、口から出て身を破る。幸いは、心から出て自身を飾る。
ディスレクシアの子供たちがNintendo Switch 対応のトレーニング用ゲームアプリを使うことで勉強っぽさゼロで、読みの学び直せる日本初の教材「読むトレGO!」について紹介。医学博士・平岩幹男先生が開発し実証実験が論文で発表されている画期的な学習法。
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2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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