2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
山本88歳・食事療法・令和6年11月23日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月22日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月21日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月20日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月19日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月18日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月17日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月16日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月15日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月14日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月13日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月12日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月11日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月10日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月9日の食事
こんばんは。現役救急医です。昨年末から世界を騒がせているSARS-CoV-2オミクロン株ですが、最初に発見を報告した南アフリカから、臨床経過等に関する報告が出たそです。2022年1/19にLancetへ公表されました(Wolter N, Jassat W. et al., Lancet 2022; 339: 437-46)。それに書かれていることをざっくり紹介してみようかと思います。 (1) 背景 ① オミクロン株の発見について 2021年11/24に、南アフリカゲノムサーベイランス(NGS-SA; the Network for Genomic Surveillance in South A…
こんばんは。現役救急医です。昨日同様、今日も埼玉県の訪問診療医殺害事件について思ったことを綴っていきたいと思います。Twitter上では、医療従事者の様々な感情・意見が飛び交っていました。皆相当な衝撃を受けていることは一目瞭然で、なんというか、負の感情が渦巻いています。私も当初、「こんな奴、どうせまた『死刑になってもいい』と言い出すんだろ?こんな奴に毎回死刑判決を出さねばならないなんて、そろそろ司法制度も見直す頃では?」なんて思っていました。 www.asahi.com 立てこもり11時間、投げ入れられた閃光弾 事件前日には怒鳴り声:朝日新聞デジタル しかし、Twitter上で空き時間に他の医…
2022年1/28午前、衝撃的なニュースが日本中を駆け巡りました。40歳代の男が、猟銃を持って, 訪問診療の医師を人質に自宅に立て篭ったというのです。しかも、医師に同伴していた看護師・介護士も銃で撃たれて負傷していたとのこと。警察が出動し事態解決に努めましたが、残念ながら医師は亡くなられたとのことです。本当に、本当に残念です。ご冥福をお祈りします。 【続報】“猟銃”立てこもり事件 人質の医師が死亡 容疑者は66歳の男 埼玉・ふじみ野市(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース 報道曰く「容疑者の母親が最近死亡した」・「医師・看護師・介護士は容疑者宅へ弔問に訪れていた」そうです。SN…
こんばんは、現役救急医です。YouTube動画のネタにしたいことが思い浮かばない(全くない訳ではないが、構成を考えたり, 編集するのが面倒臭い)のでブログ更新します。この記事の題名通り、興味深い論文を発見しました。2022年1/13にNature Medicneへ発表された論文です(https://doi.org/10.1038/s41591-021-01666-2 )。 (1) 背景 非妊娠女性と比較して、妊婦はSARS-CoV-2感染により高い感受性を有しているように見えないが、COVID-19が重症化するリスクは高い。妊婦はコロナワクチンの市販前臨床試験から除外された。その結果、各国でワ…
こんばんは。現役救急医です。COVID-19の患者数増大が止まりませんね。そんなご時世だからこそ、コロナワクチン接種 − 特にブースター接種に関するデータを紹介してみようと思います。今回参考にしたのはNature Medicineに今年1/14に発表されたもの(Andrews, Y. et al. Effectiveness of COVID-19 booster vaccines against covid-19 related symptoms, hospitalizasion and death in England. Nature Medicine https://doi.org/10…
こんばんは。現役救急医です。ファイザー製mRNAワクチンの効果について、興味深い論文を最近発見しました。今年1/12にNew England Jornal of Medicineに掲載された"Effectiveness of BNT162b2 Vaccine against Critical Covid-19 in Adolescent."(Olson S.M., Newhams M.M. et al., DOI: 10.1056/NEJMoa2117995)です。12~18歳における同ワクチンの効果を検証したものです。 (1) 背景と研究の目的 米国では2021年5月に、食品医薬品局(Foo…
こんにちは。現役救急医です。New England Journal of Medicineからのメルマガをチェックしていたら、非常に興味深い論文を見つけました。カナダで大麻合法化後に、交通事故を起こした運転手における大麻成分血中濃度を解析した研究です(N Engl J Med. 2022;386:148-56)。 (1) Introduction ① 大麻の運転に与える影響など 大麻の使用は、認知機能障害・精神運動障害と関連しており, 特にtetrahydrocannabinol(THC; 大麻の主要な精神活性成分)の濃度が高いほど交通事故のリスクが上がると示すevidenceもある。大麻合法…
みなさんこんばんは。現役救急医です。今日は、最近話題のオミクロン株について自分なりに調べて、文献を3つ発見したのでそれを紹介してみます。 (1) 南アフリカからの入院患者に関する報告(Maslo C., Friedlamd R. et al., JAMA, 2021年12月30日発表, DOI: 10.1001/jama.2021.24868) 南アフリカでは、これまで3回COVID-19の感染拡大が起きている。 第1波: 2020年6~8月。従来型SARS-CoV-2による。 第2波: 同年11~翌年1月。ベータ株による。 第3波: 2021年5~9月。デルタ株による。 2021年11月15…
皆さんこんにちは。現役救急医です。SARS-CoV-2感染者数がまた急増し、一部地域では蔓延防止措置が適用されました。 news.yahoo.co.jp 「まん延防止等重点措置」広島・山口・沖縄への適用を正式決定 約3カ月ぶり 9日から31日まで(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース そんな中で、医療従事者の間では「11歳以下へのコロナワクチン接種を前倒しすべきだったのでは」, 「ブースター接種を前倒ししておけばよかったのに」という意見が見られ, また「ワクチン担当大臣が河野太郎氏だったら良かったのに」などと言う意見も聞かれたことは、前回のブログ記事で述べた通りです。 そういえば…
こんばんは。現役救急医です。ワクチン接種拡大により落ち着いていたSARS-CoV-2感染者数が、最近また増え始めています。東京では300名以上で感染が確認され、沖縄に至っては早くも第6波が来たとすら言われています。 【速報】東京都で新たに390人感染 前日(151人)から倍以上、先週水曜日(76人)から約5倍増(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 年明け5日で1000人超え 沖縄新たに623人感染(沖縄テレビOTV) - Yahoo!ニュース 以前このブログで触れた通り、mRNAワクチン(やベクターワクチン)の2回目接種から6ヶ月以上経過すると、SARS-CoV-2感染に対する有効…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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