2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
うつ地獄日記 ― 対話:沈黙の中の声 713
うつ地獄日記 ― 今日も光のない部屋で 712
うつ地獄日記 ― 誰にも届かない助けの叫び 711
うつ地獄日記 ― 生きているのに、何も感じない 710
うつ地獄日記 ― 静かなる奈落の底で 709
うつ地獄日記 ― 誰にもわかってもらえないという地獄の底で 707
うつ地獄日記 ― 吐き出すこともできない日々の中で 706
うつ地獄日記 ― 壊れた時計の中で 705
うつ地獄から立ち直るにはを考えてみた 704
うつ地獄日記 ― 静かなる崩壊のなかで 703
うつ地獄日記 ― 目覚めない朝の中で 702
うつ地獄日記 701
うつ地獄日記 ―音のない牢屋の中で― 700
うつ地獄日記 ―音のない牢屋の中で― 699
うつ地獄日記 ―音のない牢屋の中で― 698
今回は、研修医向けにも勉強になりそうなことを書きます。救急外来に来院した気管支喘息発作患者の治療の話です。「気管支喘息の診断・治療」の話は、今や様々な参考書に書いてあってベタかもしれませんね。なので、今回は'UpToDate'を参考に、極力簡潔にまとめた物をアップします。 (1) 診断について 喘息の症候や検査所見については、様々な参考書で言及されているので今回は敢えて省略します。ここでは少しマニアックな話をしますね。 喘息発作患者の重症度を評価するために、ピークフローメーター, もしくは スパイロメーターを使用することがあります。これで計測したpeak flow rateが200 L/min…
今日はまた本の紹介を行いたいと思います。 『日本型リーダーはなぜ失敗するのか』(半藤一利 著, 文春新書) 過日紹介した、半藤一利氏の著作です。この本もまたアジア太平洋戦争時の日本軍の首脳部の意思決定などを検証し、望ましい参謀像, リーダー像を指摘する内容です。では早速、一部ながら内容をざっと紹介してみましょう。まずは日本軍の残念な参謀の事例からです。 (1) 残念な参謀 その1:辻政信 名古屋幼年学校・陸軍士官学校は首席, 陸軍大学校は3番目と成績は優秀でした。問題は1939年のノモンハン事件です。当時関東軍作戦参謀だった辻は、主任作戦参謀(服部卓四郎)と共謀し、ソ連・モンゴルと満州国間の国…
今回も「英語論文を和訳してみた」シリーズです。参考にした文献は、'Effect of Vitamine C Infusion on Organ Failure and Biomarkers of Inflammation and Vascular Injury in Patients With Sepsis and Severe Acute Respiratory Failure. The CITRIS-ALI Randomized Clinical Trial' (JAMA. 2019;322(13):1261-1270)です。 (1) Background Acute respiratio…
さて、今回は久しぶりに『論文和訳してみた』シリーズ(?)を掲載します。今回紹介するのは"Assosiation of General Anesthesia vs Procedual Sedation With Functional Outcome Among Patients With Acute Ischemic Stroke Undergoing Thrombectomy A Systemic Review and Meta-analysis"(JAMA 2019;322(13):1283-1293)です。 (1) Background 機械的血栓回収術は、今や脳梗塞急性期の標準的治療であ…
今回も書評を書きます。今回は『医療×歴史』のコンビネーションで面白い本を紹介します。 『世にも危険な医療の世界史』(リディア・ケイン, ネイト・ピーダーセン著 文藝春秋) 古代や中世はまだしも、20世紀に入っても、現代人(の医療者)の我々からみて「はあ!?マジで!?!?!?」となるような治療法, 医薬品が存在した歴史を暴露する本です。 幾つか例を挙げてみましょう。 水銀: 有名なエピソードは始皇帝。不老長寿の秘薬と信じて摂取を継続。その結果、49歳で死去。なお西洋でも水銀は治療薬だと信じ込まれており、水銀摂取後に出現する下痢, 唾液分泌増加により「胆汁が排泄される(ガレノス, ヒポクラテスは、…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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