2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
山本89歳・食事療法・令和7年7月14日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月13日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月12日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月11日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月10日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月9日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月8日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月7日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月6日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月5日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月4日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月3日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月2日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年7月1日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年6月30日の食事
数日ぶりの更新です。今日は、日頃の診療業務を通して感じた日本の人材育成の課題を綴ってみたいと思います。 以前も本ブログやtwitterアカウントでも述べていますが、救急科にて多発外傷, 壊死性筋膜炎等の重症患者を収容し、適宜 各専門診療科(救急科は蘇生, 重症管理, 鑑別診断に特化はしていますが、特定の臓器/疾患に特化してはいない)に紹介し、精査・加療してもらう必要があります。ところが、「外勤・学会で同じグループの上級医が不在であり、治療方針が立てられない(分からない)」と専門医が言い出す事も少なくありません。 また最近では、救急科で収容した壊死性筋膜炎の患者を一旦皮膚科に紹介し、デブリードマ…
今回は、学生・研修医が今後しばしば直面するであろう低Na血症の補正について述べます。なお、低Naの原因の鑑別方法や病態生理に関しては、様々な成書で記載があるので今回は省略します。参考文献は前回の投稿同様、'UpToDate'です。 (1) 治療開始時に重要なこと ー 急性か否か?Na濃度は?症状はあるのか? まず、補正速度等を決定するに当たって重要な項目が3つあります。 ① 急性か?慢性か? 発症48時間以内であれば急性, 発症から48時間超過していれば慢性と分類します。 ② 血中Na濃度(以下、[Na]と記載)は? [Na]<120: 重症(severe) 120≦[Na]≦129: 中等症…
今はお仕事休み休みですが、医療従事者のはしくれの私です。医療従事者は、実は差別意識がかなり強いと思う。だって、ちょっとマイペースな後輩や、空気が読めない感じの人に対して、「あいつって絶対『発達』ちゃんだよねー」とか、「障害だから、言ってもムダだよー」なん
今日は、蛇に噛まれた際の治療法について書いてみたいと思います。『救急診療指針』(下記リンク参照)にも、日本国内に生息するマムシ, ハブ, ヤマカガシによる咬傷への治療法等に関する記載があります。 ただし、'UpToDate'を検索してみると、更に詳しい解説や、海外に生息している蛇に関する言及もあるので非常に面白いです。なので、今回はUpToDateに書いてあった内容を大まかにまとめてみようと思います。 UpToDate (1) 噛まれた直後のFirst Aid まず、注意点がいくつかあります。 1. 蛇がいるところから避難する。 2. 蛇の種類の同定は必要だが、写真撮影程度に留める(無理しない…
こんばんは。今日は久々の更新になります。今回は、初期研修医(特に1年目)の皆様の為に、ちょっとしたライフハック(?)をお届けします。題名にも書きましたが、「ヤバい指導医」ー ついて行ったら、体もメンタルもボロボロにされるか、学べる事も学習できず、仕事もクソも成り立たなくなる ー の特徴を私の経験則から挙げ、対処方法も稚拙ながら紹介しようと思います。 (1) いわゆる「ヤバい指導医」の特徴 ① 後輩を教育する気が無い/能力が無い 初期研修医1年目で、しかも研修が始まって2ヶ月程度の頃、私が経験した指導医(50歳台, 男性, 循環器内科)は、私に「いずれ診断カテーテルをやらせてあげるから見とけよ」…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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