2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
7月15日〜7月17日は東京に行きます!(^^)/(今日はゼリーの日)
軽い熱中症??(・_・;)(今日はナイスの日)
梅雨が早く終わったのは良いんですが…(~_~;)(今日は人間ドックの日)
右麻痺の足が痛かったです…(>_<)(今日はラーメンの日)
今日はブログの更新が遅くなって申し訳ありません…(-_-)(今日はウルトラマンの日)
小冊子「どーもどーも」連載4の紹介
その他-CHAT GPTへの質問-ビューティーローラー振動周波数の訂正
7月7日より二十四節気の「小暑」に入りました…(゜-゜) (今日はジェットコースターの日)
最近痛覚に変化を感じる。
やっぱり美味しい!チキン南蛮の日!(*^-^*)(今日はナンパの日)
今日は”七夕の日”ですね!(今日は七夕の日)
”よちよち歩き”を始めていました…(˶′◡′˶)(今日はサラダ記念日)
会社の帰り夜診のリハビリはほんまにしんどいです…(・_;)(今日は穴子の日2025)
歩行改善の鍵は「足首」!デイサービスでの個別ケア 7/6(日)
その5-話題のCHAT GPTへの質問番外編
昨日放送された『白い巨塔2019』第4話では、財前が手術を担当した患者が術後、発熱, 腹痛などを発症。財前らは「術後胆管炎だ」と考え、医局員にその治療をするよう指示します。しかしながら、治療によって症状は改善するどころか増悪し、最終的に死亡します。病理解剖を行なった結果、肝臓に血管内リンパ腫が認められ、医療訴訟に至るというストーリーでした。 原作では(私は読んでいませんが)、医局員が「画像検査で転移巣を検索した方がいいのでは(胃噴門部癌なので肺転移が心配)」と財前に提案するも却下され、そのまま手術に踏み切ります。術後に発熱といった症状が見られ、財前の指示で『術後肺炎(今で言う誤嚥性肺炎?)』と…
『白い巨塔』がまたドラマとしてリメイクされテレビ朝日系列で放映中です。原作は1960年代に発表されていますが、これまで1966(映画), 1967, 1968, 1978, 1990, 2003(いずれもテレビドラマ), 2007(韓国でテレビドラマ化)そして今回と、何回もリメイクされています。 私は原作を読んでいないし、過去放映されたドラマも見ていないので良く分からないのですが、時代の変化を反映し1.主人公 財前五郎の専門は、原作では胃噴門部癌の開腹手術→2019年版では膵癌の腹腔鏡下手術, 2.原作では教授陣が男性ばっかし→2019年版では、1名女性になっている, そうです。また、Twit…
過日、Twitterを見ていたら医局制度に関して非常に興味深い、刺激的な議論が飛び交っていました。私はこれまで、大学病院・医局中心の医療について批判的な記事を幾多と書いてきましたが、同じく従来の制度に批判的な医療関係者の方は結構いらっしゃいます。 例えば(勝手に引用し申し訳ありません) 医局に所属している身分ではありますが、医局組織の多くが教授の独断で運営されている以上、一度解体することに賛成です。中小企業のワンマン経営と変わらないですからね。だからパワハラや不当な人事、無給医などの問題が蔓延しているにも関わらず現状が変わらない https://t.co/aASOpdTuBg— 放射線治療医ゆ…
今日は、医局制度をどうしても残したい場合、どのようなシステムを新設すべきか(皮肉を込めた)提案を行いたいと思います。 現在の医局制度の人材獲得の手段は次の3つでしょう:1.部活のOB, OGが後輩を勧誘する, 2. 病院実習で来た学生を飲み会に誘う, 3. 医師就学資金を学生に貸与し、一定の年数その地域に残れば返済を免除する(地域枠も同じようなもの)。それでも、一定数の学生・研修医は卒業・初期研修修了後に他の地域へ出て行ってしまいます。また、医師の中には「医学部定員が増えてから学生の学力が下がった」と主張する人も居ます。医局や地域に若手が残ってくれて、学力も保障ができる制度が欲しいと思うのは当…
先日、Yahooニュースを読んでいたら、以前このブログで著作を紹介した病理医 榎木英介氏の記事を見つけました。その内容が非常に面白かったので紹介します。 医師の皆様は、事あるごとに製薬会社の説明会・講演会に誘われ、ボールペンを貰うはまだしも、話を聴講する傍ら弁当や懇親会のビュッフェ料理を頬張る機会が多いと思われます。医療スタッフ間では恒常化してしまい、もう疑問すら抱かないと思いますが、よくよく考えると、色々問題を孕んでいますよ、という話なのです。 人間は何か物を贈られると、それに対するお返しの義務が生じ(或いは、感じてしまい)ます。つまり、製薬会社から金品はまだしも、弁当やボールペン, タクシ…
今日は、大学病院で救命救急センター, 及びドクターヘリでの診療を通して感じた日本(或いは地域)の医療の問題点を綴ってみようかと思います。 (1) 3次救急病院ならば全診療科を揃えておくべきでは 私の勤務する都道府県は、私の居る大学病院を含めると合計3箇所の3次救急病院があります(救命救急センターがあり、救急医が常駐)。目撃あり心停止や高エネルギー外傷, 薬物中毒といった他の病院では管理できない症例を診療するのが前提(のはず)ですが、時々大学病院以外の3次救急病院から大学病院へ、患者が転院搬送されてきます。私が見聞きした事例では、 1. 交通事故に巻き込まれた小児を初期治療で蘇生/安定させた(止…
過日、NHK総合の『クローズアップ現代プラス』で「アーバンイノシシ物語 ワシらが都会を目指すわけ」という物を放送していました。 最近、イノシシが東京都心部や神戸市中心部といった都会に出没しているのだそうです。その原因としては、 1. 天敵であったオオカミが明治期に絶滅した。人間の狩猟だけ(しかも高齢化している)では頭数を減らす効果も高が知れている。 2. 農村部の高齢化・人口流出(後継者世代は都会に移住して戻ってこない)により、耕作放棄地が増えた。放棄された田畑はイノシシの活動範囲となる。放置された果樹は実がなっても収穫されず、自然に落ちるのでイノシシの餌になる。こうしてイノシシは人間の集落に…
5/1、新天皇が即位し、令和元年がスタートしました。但し、変わったのは年号だけであって、世界や日本の何かが劇的に良くなるという保証はありません。それは医療だって同じ。元号が変わっても、旧態依然であれば医学部女子受験生への不当な足切りや、医療スタッフの過重労働, 医師の偏在/不足等はいつまで経っても改善しません。 そうゆう訳で、今回は令和に持ち越したくない(ここ約10年のスパンで廃止・改善したい)医療界の欠陥を挙げてみたいと思います。 ①色々な意味で付き合いにくい指導医(上級医) 初期研修医時代、私は様々な診療科を回りましたが、一番苦心したものの一つが、指導医との付き合い方でした。もちろん分かり…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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