2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
11月22日から二十四節気の 「小雪」に入りました…(今日は和食の日)
今日は「勤労感謝の日」ですね!(今日は勤労感謝の日)
今日は「いい夫婦の日」です!(今日はいい夫婦の日)
暇な奴もいるんですね…(今日はフライドチキンの日)
急に冬になったような気がします……(今日はピザの日)
”大阪の街は変わってきたなあ…”(今日は世界トイレの日)
冷たい雨でした…(今日は将棋の日)
今日は寒くなりそうです…(今日はセルフレジの日)
良い週末をお過ごし下さい!(今日はいいいろ塗装の日)
言語は難しいですね…(今日はいいいろ塗装の日)
いろんな事があったので疲れました…(今日はアンチエイジングの日)
今日は”風しんの抗体検査…(今日は一汁三菜の日)
あまり寒暖差が大きいとしんどいです…(今日は洋服記念日)
週明け月曜日です…(今日は恋人たちの日)
今日は”ブログの更新”が遅くなりました…(今日はいい音・オルゴールの日)
ちょっと残念な化学療法室でお金がかかる ほか
「私だけじゃないのね」とちょっと安心 ほか
薬の失敗
もうちょっと患者に寄り添ってもらってもいいですか?/今日の写真・ダスティミラー
飲める薬を飲み、できる治療をする/今日がその時
気付いたら11月も半ば過ぎてる!(汗
何にでも少数派はあるもの…/デカフェ(#思ってたのと違ったこと)
長引く腕の赤い腫れ/冬に備え始めた体
なぜ接種していなかったのか…/看護師さんに隠し事はできない
手足指のこわばり 膠原病の権威に診ていただく
怒りのエネルギーの使い道
謎の発熱/お気に入りの服/今の時期の部屋着
整形外科医の意外な?手術の判断基準/#いつもの就寝時間は
悩ましい膝痛もちの服選び
飛び込み患者と質問の多い医師/#今日のおやつはこれ
治療中の病院からの紹介状を持って放射線治療外来に行った。 1度目、6年前も放射線治療をした病院である。 8回の抗がん剤治療を終了し、手足の指のしびれや爪の変形など副作用は残っているものの、前回の経験もあり、「楽勝」と思って受診した。 照射するのは30回。甘い考えが一瞬で吹き飛ぶ先生の一言 先生は何か起こったときのために、起こりうる最大限の副作用や後遺症などの説明をする。インフォームドコンセントである。(かなり大げさに言う、と今までは理解していた) 先生が危惧しているのは、私が2度目の放射線治療だということである。 前回は、1か月間を覚悟していたのに、「放射線量を増やして、半分の回数でします」と…
腕の周りを測るのに便利だった100均のメジャー リンパ浮腫は手術後比較的早期から発症する人もいれば、10年以上経過してから発症する人もいるそうだ。 リンパ節を切除したのだから、「リンパ浮腫には気を付けてね」といわれて退院をした。 術後4カ月。抗がん剤の副作用もあまり感じることもなく過ごし、最後の抗がん剤を打つ前日である。 私は家の拭き掃除をした。私は左利きである。リンパ節を取ったのは左腋。その左手に雑巾を持って、棚の上などを右左に往復しながら拭いた。久しぶりの掃除である。 夜になって、なんだか腕が重い。パンパンに腫れている。 うん?ついに来たかリンパ浮腫! 2倍に腫れた腕 リンパ浮腫に力を入れ…
ホルモン剤と3か月ごとの検診をしながら、何事もなく、3年9か月が過ぎた。定期検診のために病院に行った。血液検査の後、エコー検査。左胸に乳がんらしきものを発見。その場で急きょ針生検。 今回はビリビリで奇跡的にエコー診断中に乳がん発見。 乳がん部分切除で1週間の入院。術後は抗がん剤+放射線治療 いまなら何とかなる。「抗がん剤+放射線」の治療を受けることを決断する。 「赤い悪魔」FEC100療法4クールとDOC補助療法4クールが始まる まとめ 今回はビリビリで奇跡的にエコー診断中に乳がん発見。 血液検査にも問題はなく、いつもの流れでエコー検査。左胸を左に右に行ったり来たりしながらのいつもの検査。ある…
仕事仲間の在宅ワーカーまりちゃんが、 「今日は仕事を休ませてください。乳がん健診に行くので」と言った。 (当時まりちゃんは30代) 「若いのにえらいね」と私は言った。 在宅ワーカーまりちゃんは、 「うちはがん家系だから」と言った。 「私の家系にがんはいない」は通らない。2人に1人ががんになる時代 私の家系にがんにかかった者はいなかったし、長生きの家系である。「叔父さんが怪我をして入院した」とか「転んでおばあちゃんが入院した」などはあるが、病気見舞いをした経験は一度もなかった。つまり、「老衰家系」である。 我が家は夫婦ともに自営業で、「健康診断」などは自発的にいかない限り、会社からの強制などはな…
何度か入院をすると、パジャマ選びも上手になる。 私の入院した病院は、当時(7年前)は術後には「ゆかた」を指定された。 「ゆかた」ならば、先生や看護師さんが前をさっと開くことができるからである。 私は「ゆかた」を準備して入院した。 ところが、この「ゆかた」で大変な目にあったのである。 何が起こった!左腕が動かない!? 2回目乳がんの手術。はたして枕元にiPadはあるのか? 空調が効いている病院おすすめのパジャマ? マタニティ用のパジャマのパジャマは意外と便利!? 最後に 何が起こった!左腕が動かない!? 手術前に家族には、枕元に携帯電話とiPadを置いておくように頼んでおいた。 術後、深夜(だと…
もともと深く考えないタイプである。 乳がん告知をされても、「えっ?」とか「死ぬの?」などは思わなかった。 治療費をどうするか 一番に頭をよぎったのは「治療費をどうするか」であった。 あとでわかることだが、「がんはすぐには死なない」、突然の事故などと違って。 治療費や検診代、薬代などはずっと続くのである。 私はガン保険には入っていなかった。 私の周りでも、以前は入院前に借金をして入院費を工面してから、入院した友人が何人かいた。 あとで高額医療費の請求で戻ってはくるのであるが、とりあえず立て替えなければならなかった。 限度額適用認定証とは? 入院費はクリア 私も、お金をつくらなければと考えた。 と…
正直言えば、1回目で終わると思っていた。まさか、2回目、3回目が待っているとは思わなかった。 メンタル的には落ち込むことなく「明るい乳がん患者」でいられるのだが、やはり弱小個人事業主にズドーンと圧し掛かってくるのは、治療費である。 いままで、病気で病院にお世話になることなどなかった私にとって、貯金なし、借金ありの状態で「乳がん手術」「通院」「薬」「その他」もろもろの出費。その上、仕事なし、となれれば、もうアウトである。 限度額適用認定証の交付 は 入院前にしておくべき 乳がん術後の通院にも適用の「限度額適用認定証」 明るい乳がん患者のモチベーションは? 放射線治療開始 左・右ダブルの照射→治療…
1回目は左・右乳がん温存術のため1週間の入院をした。その後、放射線治療を受け、ホルモン療法を続けていた。傷痕はだいぶ癒えてきたものの、毎日1粒飲むホルモン剤で、手足の指先がしびれる。私の自慢であった、高速タイピングに入力ミスが多くなり始め、仕事も減らしていたころ、リンパ節に転移していることが分かった。 それは奇跡ともいえる発見か? 先生の手が滑る。 3カ月ごとの定期検診には必ず通った。(いい加減な私もこれだけは欠かさずに)検診の時、「いいですね。肺もきれいです、肝臓も、…」と。血液検査の数値もどこも問題なく、胸のエコー検査だ。「はい、いいですよ。問題ないですよ。」 最後に触診。 右胸を指で触り…
左腋リンパ節郭清術が終わり、傷も癒え、2カ月が過ぎたころ初めての「化学療法 TC療法」が始まった。いわゆる「抗がん剤」である。 私の場合は、手術で乳がん細胞はとったのだが、念のために叩いておくための化学療法である。 私は「選ばれし者のみが受けることのできる抗がん剤」と名付けた。 TC療法 1回目が始まる前に準備したもの 脱毛に備えて まずウイッグを買い、散髪屋さんで丸刈り。 私が受けるより2年前の情報であるが、 同じTC療法を受けた同業の友人に仕事を依頼すると「今日なら大丈夫。明後日からは無理!」と言った。また仕事を依頼している外注さんは「今日中に仕上げます。明日からは無理なんで!」と言った。…
TC療法と言われる抗がん剤を4回が終わった。 治療中想定していた副作用はほとんどなく、仕事もしながら日常生活をつづけられた。寝る時には、枕にラベンダーのオイルを垂らして、寝ていた。とてもリラックスして寝ることができたのを覚えている。 脱毛は必須。「抜けるなら、抜ける前から丸坊主」 私は「ウイッグ」のことを愛情込めて「カツラ」と命名した。(以後、カツラという)わりとモノに名前は付けるほうだ。 カツラは治療が始まって購入される方が多いらしい。私は、治療が始まる前にカツラを購入した。 それを持って美容院に行った。「丸坊主にして」とお願いしたが、気の毒に思ったのか、前髪長めのショートカットになった。翌…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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