2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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前日の、脳腫瘍が発覚した診察について書いたブログの続きになります。 簡単に概要を説明すると、肺がんの手術をしてから約1年半が経過した頃、私は、父の行動が変わりはじめていたことを危惧していました。 そこで、肺がんの定期検査の日に、父にあらわれていた症状をまとめた手紙を書き、医師に渡しました。 すると、すぐにMRI検査をすることになり、脳転移を発症していることがわかりました。そして、その翌日、初めて脳外科の診察を受けることになりました。 以上が前回までのあらすじです。 今回は、父の脳外科の診察に同行し、改めて実感した父の症状の深刻さを、当時の私の心境も含めて述べていきたいと思います。 初めての脳外科診察 これまで、肺がんの定期検査などの通院は、全て父1人で行っていました。 しかし、この日の脳外科の診察には、私も付き添うことになりました。というより、医師から、付き添いを連れてくるように指示されていたのです。すでに怖い宣告をされる前提での付き添いの指示ですね。もう、嫌な予感しかしません。 本当は、母親が同行するのが普通なのかもしれません。しかし、私自身、本当に父に脳腫瘍があるのかを知りたいと思っていましたし、母親に余計な負担をかけたくないという思いもありました。 このときの私は、MRI検査の結果から、すでに父に脳転移が発症している可能性が高いことは分かっています。もちろん、医者からがんの宣告を受けることも覚悟していたつもりでした。 それでも、診察後には、母親に同行してもらった方がよかったかも思うほどに、本当に疲れる1日となりました。クタクタどころの話ではありません。精魂尽き果ててしまったような疲れでした。 なによりも辛かったのは、改めて目の当たりにする父の異常な行動でした。 外に連れ出してみると、いつも接している父でも見え方が変わり、改めて面食らってしまったのです。 トイレから戻ってこない 一緒に診察に付き合った私ですが、辛かったのはなにも診察だけではありません。それは、病院に入ってから、唐突にやってきました。 受付までは、何事もなく無事に済ませることができました。診察券を入れる機械の使い方など、何も知らない私に対し、父がいろいろと教えてくれたほどです。 しかし、診察室前で父と2人で待っている時、父はトイレに行きたいと言い出しました。
父に異常な行動がみられ、それが転移性脳腫瘍の発覚の前兆であったことは、これまでのブログで書いてきた通りです。 今でこそ、父に現れた症状が脳腫瘍によるものだと理解できますが、脳腫瘍のことすら頭にない当時は、異常な行動を示す父に何が起こったのかも分からず、本当に不安でした。原因がわからないことほど、不安になってしまうんです。 今回は、そんな無知な状態から、診察に行って医師からの診断を受けるまでに至る、当時の状況や心境について書いていきたいと思います。 ワラにもすがる思いで医師当ての手紙を書く 肺がんの手術から1年半が経過したくらいのことです。 父は、肺がん検診に行くことになりました。肺がんの再発がないかを調べるため、定期的に受けるよう医師から指示されていた検査です。 しかし、当時の父には、すでに脳転移による症状が現れていました。もちろん、私を含めた家族全員、脳転移が発生していることなどは全く頭にありません。「鬱などの精神的疾患を患っているにちがいない」と、完全に思い込んでいました。 そのため、肺がんの再発も心配ではありましたが、同時に、以前とは完全に異なる行動を起こし、日に日に変わっていく父のことが心配で仕方がありませんでした。 そこで私は、父の症状を簡単に記した医師宛の手紙(書面)を書きました。それを父に持たせ、検診時に医師に渡してもらうことにしたのです。 内容は、前回のブログで書いた11個の兆候のようなものを箇条書きにつらつらと書いたものです。併せて、鬱や認知症、またはアルコール依存症になっているのではないかということを訪ねる内容も付記しました。 もちろん、相手は肺がん検診を行う医師なので、鬱や認知症といった症状が専門外であることは承知の上でした。それでも、何らかの意見を聞きたいと思うほど、私たち家族は、当時の父の症状には困っていたのです。 手紙を受けた医師の反応 父から手紙を受けた医師の対応は早かったです。 手紙に書いた内容から、即座に脳転移の可能性を疑ったのでしょう。この日の検査は肺のみ予定でしたが、すぐに、1週間後に脳のMRI検査の予約をしてくれました。手紙が功を奏したわけです。書いてみるものですね。 ただし、この手紙については、最初は書くことにすごく躊躇していました。
これまでのブログで、父に発生した肺がんの脳転移によって現れた症状(前兆)を、つらつらと書いてきました。 見返してみると、いつの間にか11記事にまで達していたので驚きました。 ひとつひとつ見ていくの大変なので、今回は、これまで上げてきた前兆を、概要を加えてまとめてみました。 それぞれの症状のまとめを書くにあたって まだまだ、脳腫瘍の前兆については書きたいことがあります。また、私が気づいていない症状もたくさんあると思います。 いきなり血を吐いたりすれば、明らかに異常だとわかるかもしれません。しかし、脳については、少しずつ症状が悪化していくので、一緒に住んでいてもなかなか気づけないのです。むしろ、ときどき訪ねてくる兄妹や親せきなどのほうが、変化に気づきやすいと思います。 とにかく、脳という複雑な機能を有する箇所に発生する腫瘍であるだけに、その症状も千差万別で、まさにキリがありません。 これ以上書いていくと、違う症状のことについて書いているつもりでも、内容が重複せざるを得ない箇所もでてくるので(既に重複している可能性が高い)、肺がんの脳転移の兆候についての記事は、ここで一旦区切りをつけたいと思います。 なお、以下には、これまで書いてきた11の兆候を示しておきます。あくまでも、父に現れた兆候なので、全ての転移性脳腫瘍に当てはまるわけではありませんで、予めご了承ください。 ※各兆候には、概要を付けましたが、より詳しく知りたい方は、書く概要の下にあるカードをクリックしてリンク先に飛んでください。 父にあらわれた11の変化 ①道に迷う 外出して帰ってこないと、本当に本当に不安になります。とくに、原付などに乗って出かけた場合は事故などに巻き込まれていないかも不安になり、気が気ではありません。また、たとえ、自力で帰ってきたとしても、絶対に見逃せないサインです。私は、これで認知症ではなさそうだと安心してしまいました。 ②バランス感覚が悪い
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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