2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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2021年12月○日 保険会社の担当者に電話で確認 後遺障害診断書を主治医の先生に書いてもらうために、必要な事と費用はどうするか 後遺障害診断書とは ヒルドイドを多めに処方してもらうかもしれないと伝える 最後の外来受診 後遺障害診断書の依頼 お世話になったPTさんOTさんに挨拶 保険会社の担当者に電話で確認 前回の受診の後、最後の病院受診をするにあたって、やらなくてはいけないことを電話で聞いたのですが、外で電話をしていてメモが取れなかったので、改めて電話をしました。 後遺障害診断書を主治医の先生に書いてもらうために、必要な事と費用はどうするか 後遺障害診断書とは 後遺障害診断書とは、正式には自…
2021年11月○日 外来受診もそろそろ終了 今回も月1の外来受診。いつものように肘と足首のレントゲンを撮ってから診察を受けた。レントゲンの様子から骨は問題ないとの事。私からは痛みや違和感について話した。もう痛みという痛みは無く、違和感もほぼ無くなっていた。傷跡も処方してもらっているヒルドイド軟膏のおかげか、赤みがだんだんと無くなってきて、白い一本の線のようになってきている部分もある。全ての赤みが消えたら、おそらくこの一本の白い線だけになり、ほぼ目立たなくなる事だろう。事故に遭った時から先生には傷跡は残ると言われていたが、ほとんど気にならないくらいになりそうだ。ここまで綺麗になったのも、手術後…
2021年8月○日 抜釘手術2ヶ月後の外来受診 前回の記事で書いたように、抜糸した後の傷跡にはマイクロポアテープを貼って過ごしていた。この日の外来受診ではそのテープを剥がして傷跡を見てもらった。「赤みがあるので、またヒルドイドを処方しますね。」 と言われた。satomasakichi.com ↑ヒルドイドについての記事はこちら足首のテープはこの日から剥がすことにして毎日軟膏を塗ることにした。肘のほうはまだテープを貼っているので、張り替える時に軟膏を塗り、軟膏が乾いてからテープを貼ることにした(軟膏の油分でテープがくっつかないため)。この頃には自宅で家事育児を頑張る毎日で、忙しくしていたためかど…
2021年7月○日 抜糸 抜釘手術から2週間と1日がたち、足首の傷口の抜糸を行うために外来受診。ちなみに肘のほうは抜糸が必要ないように処置をしてくれていたので消毒をして傷の状態を確認してもらう。傷口が濡れないように貼っていた防水テープを剥がし、傷口を見てもらう。やはり肘は手術前よりも綺麗な状態に。手術したらせっかく治ってきた傷跡がまたふりだしに戻ってしまうと思っていたのでこれにはビックリ。そして足首の抜糸。チクチクして痛みに弱い人は辛いかもしれないが、私は平気だった(献血が趣味なくらいなので…)。あっという間に抜糸も終わり、テープを貼ってもらった。マイクロポアメディカルテープというものである。…
2021年6月○日 退院後1週間の外来 退院してから1週間ほどたち、傷の状態を先生に見てもらいながら消毒と、ガーゼやフィルムの交換をしてもらった。古くなったガーゼやフィルムを剥がすと術後自分では見えていなかった傷が露わに。肘のほうは抜糸の必要がないように塗ってくれたので、もう既に綺麗(もちろん赤みはあるが…)だった。足首のほうは、ピンを抜くのに苦戦したこともあり、傷もしっかりと縫わないといけなかったようでまた1週間後に抜糸をすることになった。抜糸までの間、ガーゼやフィルムが汚れて変えたくなったら市販のものでいいと言われたので、診察後に薬局に寄って購入した。消毒は家にある通常の消毒液で大丈夫とい…
2021年6月○日 朝から足首が鈍い、痛い 抜釘手術4〜5日後までは痛み止めを飲みながら、なるべく動いて、だんだんと動きも良くなってきたので次に記事を投稿するのはガーゼ交換(外来診察)時についてかなと思っていたが、本日の朝、前日までとは違う痛みを感じたために更新。おそらく処方されているロキソニン(ロキソプロフェンナトリウム)の服用をやめたことが原因。何故やめたかというと、梅雨の時期、私はほぼ毎日偏頭痛に悩まされている。そして私の偏頭痛、前々からロキソニンとの相性が悪いんです…というか効かない…イブプロフェンを主成分とする鎮痛剤が私の偏頭痛には効くので、それをいつも服用しているが、退院時処方の通…
2021年6月○日 4日ぶりの実家 息子と4日ぶりに一緒に寝たが、夜泣きもなく朝4時半に起きる。わりとしっかり眠れて今日も気持ちのいい朝をむかえた。これは骨折あるあるなのかもしれないが、朝は骨折した部位の調子は悪い。しかし動かしてはアイシングを繰り返したら手術3日後の状態としては下記のようになった。 痛み 足は歩くと鈍い痛み、歩けないほどではない。 肘は触らない限りほとんど痛くない。 動き 普通に歩けるようになってきたが足首につまりのようなものを感じる。足首に紐が巻かれているような感じ。肘も紐が巻かれているようなつまりを感じるが、指先が肩につくまで曲がるようになった。 内出血、浮腫等 足も肘も…
2021年6月○日朝5分頃起床。夜中は何回か起きたかもしれないが、かなりよく寝れたと思う。なかなか気持ちのいい朝。 手術部位の痛み 手術した部位の痛みは何もしなければ痛くない。何かした時にでる痛みも内出血のような痛み。かなり腫れているので腫れが落ち着くまでは元通りにはならないだろう。先生にはとにかくアイシングしてと言われた。今まで病棟内を歩くのは病院から借りたサンダルだったが、試しに持ってきたスニーカーを履いてみた。私が手術した部位は足首で、持ってきたローカットのスニーカーでも患部に少しだけ当たって痛い。靴下を履いてから靴を履いたら、少しは痛みが軽減。これなら歩いて帰れそうだなと確認できて安心…
2021年6月○日 手術から一夜明け… 壮絶な気持ち悪さに襲われた夜が終わり、朝を迎えるとなんだか気持ちも痛みも少しずつ落ち着いていた。もちろん手術した部位の痛みはまだまだあるが、昨日の辛さから比べたらはるかにマシな状態まで回復していた。これからは痛み止めとしてロキソプロフェンと胃薬を服用した。翌日には歩いて帰らなくてはいけないのだから、なるべく自分の力で歩こうと、極力点滴棒を動かしながら、かなりの痛みに耐えながらだが、デイルームにある自動販売機に歩いて行ったりした。 この日の食事 朝食 昼食 夕食 前回の入院中の食事について、記事の中で不満のようなことを書いてしまったが、今回の入院では味付け…
2021年6月○日 久しぶりの病院の夜 大部屋の他の患者さんはトイレの際に介助が必要な方が多く、夜中はその物音などで何度も目を覚ました。ただ目を覚ましてもすぐに眠くなったので寝直してトータルとしてはかなり眠れたと思う。朝起きて普通に気持ちがいいくらい。この眠ダルさは生理中いつものことで、今回は睡眠をサポートしてくれて良かったかも。朝看護師さんが血圧、体温、血中酸素濃度を測ってくれた。この看護師さんも前回入院していた私を覚えていてくれた。 空腹と枯渇感とのたたかい 今日は一日絶食。10時までお茶とお水のみ飲水可。朝7時の時点で既に空腹感を感じていた… 術前の点滴、手術部位のマーキング 私の手術部…
2021年6月○日今日から抜釘手術のため再入院。息子に数日間いなくなることを察されないように家を出て、1人で電車で病院へ向かう。帰りも1人で帰ってこれるように、リュックとキャリーケースでの移動。11時に病院へということで、家からの時間等を調べたところ、9時すぎに家を出ればよいとの事。朝の通勤ラッシュにならなくて良かった。キャリーケースを持って出かけていると、はたからみたら旅行に行くと思われそうだ。 それが朝の満員電車となったらコロナで自粛している方にとっては、ん?っとなる人ももしかしたらいるかもしれない。1時間遅くなるだけで、電車も空いていて、座れて快適である。 生理になる 今回の入院では前回…
2021年6月○日まずは実家に息子とともに帰り、息子は3泊4日、両親にみてもらい(本当に迷惑ばかりかけている…)、翌日11時に病院へひとりで行って入院する。 入院準備 必ず必要なもの 保険証 薬手帳、処方薬(あれば) 診察券 病院から指示された記載した書類 印鑑 身の回り品 運動靴(スニーカーを履いていけばいい) 歯ブラシ コップ ボディソープ 洗顔フォーム シャンプー(コンディショナー) 化粧水 乳液 ボディローション 電気式カミソリ タオル バスタオル ティッシュペーパー 下着 寝るものに羽織るもの マスク あったほうがよいもの 充電器 イヤホン 耳栓 ジェルボール ポケットWi-Fi ハ…
冬の夕食 枝豆入りのクリームシチュー
寒い1日でした 牛すじ煮込みと鶏のみそ焼きで温まる夕食
野菜いっぱいキーマカレー カリフラワーライスでもっと低糖質に
糖質制限中でもおいしく 糖質オフスイーツ。
NEXZカムバックおめでとう!プリンケーキのお祝いメニューで楽しむ
野菜たっぷり八宝菜 おつまみ海苔天
菜の花じゃなくて「アスパラ菜」 サラダとお浸しで食べる
低糖質の焼きチーズカレーパングラタン レトルトのチャナマサラカレーで
卓上でバーニャカウダ 野菜によく合うニンニクソースを熱々に
肉豆腐と塩サバの唐揚げ 簡単おかずを低糖質で
手作りマーボー豆腐はたっぷりニラ入り 2度美味しい
ポークソテーのビーフシチューソースがけ スクランブルエッグを添えて
ジョージア料理のシュクメルリ風チキンをニンニクたっぷりで作る
イクラ500gの醤油漬け ふるさと納税の返礼品の生すじこを食べ放題
ぷりぷりのエビチリを甘辛く作る低糖質レシピ
2021年6月○日いよいよここまできた。ついに抜釘手術をするための検査だ。PCR検査も行う。 PCR検査については、予定入院する患者全員がする。今までインフルエンザの疑いにもなったことがない私は、病院で鼻咽頭をぬぐうようなことをやってもらうのもはじめてだ。今回も夫に有給をとってもらい息子をみてもらった。 入院前検査 検査として 骨折箇所(左肘、左足首)と胸のレントゲン PCR検査 左肘と胸のCT検査 血液検査、尿検査 心電図検査 を行った。PCR検査の鼻咽頭拭いは痛かった。 プールで鼻に水が入った時のツーーーーン感で少し涙が出る…また入退院についても説明を受ける。前回は緊急入院だったから持ち物…
2021年5月○日 超音波骨折治療器アクセラスを返却 本来は4月に診察を受ける予定だったが、診察の間こどもをみてくれる夫が有給を取れなかったため、診察予約を5月に取り直した。その間にアクセラスをレンタルしている会社、日本シグマックスから電話がかかってきて、 「そろそろレンタルが終了時期なのですが、主治医の先生から治療継続か終了か指示はありましたか?」 と聞かれた。satomasakichi.comsatomasakichi.com ↑アクセラスを使用し始めた経緯などの記事はこちら診察の予約が5月になったことにより、先生に確認がとれていなかったため、 「次の診察の時に指示を聞いて、診察後にまた連…
2021年3月○日 外来受診で久しぶりに先生に手術痕を見せると… 前回の記事に書いたように、2月に予定していた手術は延期になり、3月に通常の外来診察を受けた。しばらく長袖を着ていたので、見せていなかったが、診察の流れで先生に久しぶりに手術痕を見せた。足首の方はもうだいぶ良くなっていたが、肘の方は一部ケロイドのようになっていたし、まだ赤くなっている部分が多かった。そこで先生にまたある薬を処方してもらった。ヘパリン類似物質油性クリームである。ヒルドイドと言った方がピンとくる方も多いかもしれない。実はこの軟膏、入院中から肌の乾燥や手術痕に塗るように処方されていた。 ↑こちらは日医工のもの こってりと…
2020年1月○日 抜釘手術の日程を延期 2020年12月の年末からコロナの感染者数がまた増えてきて、私も帰省を自粛したり、友達との予定をキャンセルしたりしていた。そして1月の下旬はいつものように骨折の定期受診があり、2月に抜釘手術をするのは延期したほうが良いのでは…と先生に聞いてみた。先生も 「まだ急がなくても大丈夫なので延期にしましょうか。」 と答えてくれた。とりあえず、冬の時期はコロナ以外の感染症も流行りやすいし、春以降にしましょうというはなしになった。本当なら早く抜釘手術も終わらたいところなのだが、この時は手術が延期になり少しほっとした… 再手術に対する恐怖心 抜釘手術といえど、手術は…
2020年12月○日〜2021年1月○日 2020年最後の外来受診 もう街は年末年始の空気感の中、私は2020年最後の外来受診へと向かった。この頃にはレントゲンを撮らないで終わる日もあったが、この日はレントゲンを取ってから診察を受けた。 アクセラス のおかげで骨癒合は進み、この日も順調との事だった。satomasakichi.com ↑アクセラスについての記事はこちら そしていざ聞いてみた。 「そろそろ肘に体重をかけてもいいですか?」 すると 「ここまで良くなっていたらいいでしょう。もう何も制限しなくていいですよ。」 と。その言葉を聞けて、これで日常生活が不自由なくできるようになる!ととても嬉…
2020年8月 自宅へ一時帰宅し、家事育児ができるか確認 再入院、再手術が無くなり、超音波治療をはじめて数週間した頃、何だか調子も良いし、一度自宅へ帰って数日間過ごしてみることにした。そして問題が無ければ、改めて自宅に帰宅し、基本は1人で家事育児をすることにする。一時帰宅は全く問題無く、むしろ自分で色々とやり始めた方が調子が良いのだ。お世話になった作業療法士さんや理学療法士さんも言っていたように、日常で身体を使っていくことが1番のリハビリのようだ(もちろん、怪我の状態に合わせて…)。夫や実家の両親とも相談し、正式に自宅に帰る日を決めて、2020年8月に帰ることができた。実家に移動していた荷物等…
2020年7月○日 超音波治療器をレンタルしに病院へ 前回の記事に綴ったように、幸いなことに、再入院と再手術はとりあえずは無くなった。そして新たに超音波治療器による骨折治療をすることとなった。この日はその超音波治療器を貸してくれる業者さんが病院へ来てくれるようになっていた。診察ではないので、受付はせずにそのまま整形外科外来の処置室へ案内された。処置室でまず業者さんが使い方の説明をしてくれた。超音波治療器は、日本シグマックスというところのもので、機械の名前は アクセラスII という。※レンタル中にアクセラスの写真を撮っておけば良かったですが、撮り忘れてしまったので、画像検索等で機械を見ていただけ…
2020年7月○日 再手術前の診察 再手術の日の1週間ほど前、色々と必要な検査などをするため診察をしてもらう。ちなみに7月から主治医の先生は変わって、新しい先生に引き継がれていた。色々と手術の説明などもあるだろうと、この日の診察は夫に付き添ってもらった。そもそも何故この手術が必要になったかというと、手術で入れた吸収ピンの先が長く、肘を曲げると激痛がはしるようになったからだ。しかしながら、なんと… この数日前から… 痛みが無くなったのである! とくに何かをしたわけではないのだが、急に痛みが無くなり、再び肘を深く曲げることも可能になっていた。そうなると、こう思ってしまう… 手術をする必要ってあるの…
2020年6月○日 退院後、2回目の外来受診 前回の記事で経緯を綴ったように、肘は曲げると激痛が走り、それは日によっては少し改善したり、悪化したりしていた。骨を固定したピンの先が原因という事が電話相談でわかっていたので、痛みが出てもそこまで気にしないように過ごすことができていたが、2回目の外来受診の日、その痛みは最大になっていた。とにかく曲げると涙が出そうなほど痛く、その痛みによってまたしても90°くらいしか曲がらないのである。でもまあ今日が外来受診の日だし、なんとかなるだろうと思って病院へ向かった。退院後初めての外来受診の時は父の車で病院へ行ったが、もう足の方はかなり良くなっていたので、この…
2020年6月○日 曲げると激痛 前回の骨折日記の記事を見ていただければわかるように、この頃は退院後2ヶ月ほど経ち、自分の身体の状態と向き合いながらそれなりに生活ができていた。緊急事態宣言もこの頃には解除になっていたので、家族と近場のショッピングモールに買い物に行ったり、レストランで外食を楽しむこともし始めていた。そんなある日のこと、この日は息子の世話をほぼ1人で頑張ったり、そろそろ自宅に帰ることを見据えながら動いていた。そして夕方急に、左肘を深く曲げると激痛が走り始めたのであった。えっ!?何この痛み…と不安で不安でしょうがない…とにかく曲げると痛いので、お風呂に入っても、シャンプーや顔を洗う…
2020年5月○日 この時の身体の状態 生後4ヶ月の子どもの子育て中なことや、実家から病院まで少し距離があること、そして何より1回目の緊急事態宣言下であったので、主治医の先生は1回目の外来受診日まで、少し遅めの退院から1ヶ月ほどの日付けで予約をとってくれていた。その間は前回の骨折日記にも書いたように、実家の両親の力や、休日には夫の力を借りて、できることはなるべく自分で子育てもこなしていた。足の状態としては、足首につまりのようなものを感じるものの、平坦な道などを歩く分には痛みもほぼ無くなり順調に治っていっているなと感じた。家の周りの散歩や実家の階段の上り降りなどを自主リハビリとして行なっていたが…
2020年4月○日〜 もうすぐで生後4ヶ月をむかえる息子と、およそ2ヶ月ぶりの再会 退院日は実家でゆっくりと過ごさせてもらい、翌日に義理の実家へ息子を迎えに行った。チャイムを鳴らすと義理の母が息子を抱っこして玄関まできてくれた…久々の再会に感動して泣きそうになるかと思いきや…でか!というのが正直な感想だった。笑それもそのはず、交通事故に遭った頃は4.5kgほどだった息子の体重は私が退院した頃には7.2kg増加していたのだから!生まれた時は2.7kgに満たない小さめベイビーだったのに、ありがたいことにとっても立派になられて…ビッグベイビーです。肘の荷重許可はまだまだなのに、大丈夫かな…と心配にも…
2020年2月〜4月 交通事故に遭い、2ヶ月間入院した経験をもとに… 今回の記事では、2ヶ月間の入院期間で役に立ったものやあったほうが良かったなと思ったものをまとめました。私は手と足、両方を骨折したので、何かと不自由なことが多く、それを経験してのリストになります。ご自身の体の状態に応じて参考にしていただければ幸いです。 交通事故に遭い、2ヶ月間入院した経験をもとに… 身の回り品 ないと困るもの あったほうが良いもの 身の回り品 歯ブラシ 寝たきりで体や顔を洗えない時でも(拭くのみ)、歯磨きはベッド上で行うことができる。看護師さんに、コップに水を汲んできてもらい、うがいをしてピンク色の容器(うが…
2020年2月〜4月以前の記事でも少し書いたが、今回は入院中の食事について改めて書きたいと思う。 入院中の食事は大切 一日のほとんどを病室のベッド上で過ごす入院患者にとっての楽しみは、ほぼ食事といっても過言ではないと思う(少なくとも私の場合は)。私は管理栄養士の資格を持っていて、総合病院での勤務経験があるが、今回患者の立場にもなってそのことをより感じたわけである。私が入院した病棟は整形外科病棟であったが、転倒等によって骨折したご高齢の患者さんが多く、もともと持病を持っている方も多かった。そういった場合、食事に何らかの制限かかることが多い(エネルギーコントロール食、タンパク質制限食、塩分制限食な…
2020年4月○日 入院中のリハビリ最終仕上げ 私は退院後実家(横浜)で息子(生後3ヶ月)と一緒に療養することが決まっていたので、外来のリハビリは実家近くの病院で行うことに決めていた。なので退院したらこの病院でのリハビリは終わり。整形外科はリハビリと違って月一くらいの通院なので、引き続きこの病院へ通う。平日の日中はずっとリハビリ室で過ごしていたので、リハビリ室で働いている全理学療法士(PT)さん、全作業療法士(OT)さんが知り合いになっていた。また、リハビリ室で先に退院した患者さんとも会えていたが、退院するとその機会も無くなってしまうのだなーと寂しくなった。退院後は入院中よりももっと色々なこと…
2020年4月○日 肘の曲げ伸ばし リハビリをするのはリハビリ室だけではない。ベッドの上でも理学療法士(PT)さん、作業療法士(OT)さんにやるように言われたリハビリを行っていた。そして肘の伸びのほうはもう結構いいのではないかと思ってこの時に撮った写真。 まっすぐではないが、あと少しといった感じ。曲げはまだまだといった感じで、目標の肩につくまでが遠い… 歩く練習をはじめる レントゲンを撮った結果、全体重を左足にかけてもよいということになり、いよいよ歩く練習をはじめた。平行棒の間に立ち、いざどうぞ歩いてくださいと言われても難しい…左足に思いきって体重をかけてみたら違和感はあるが痛みはそこまで感じ…
2020年3月○日 地域包括ケア病棟へ 4週目でひじの固定を外してから可動域を広げるリハビリが始まってから2週間たち、再度CT検査を行った。検査の結果、骨のズレもなく、改めてプレート等を入れる必要はないと主治医の先生から言われた。これにより何か追加で治療を行う必要も無くなったので、私にもついに地域包括ケア病棟へ移動するはなしがきた。同室のCさん(シェアハウスの住人たち(骨折日記) - 交通事故に遭った私の骨折日記と色々参照)と病室が離れてしまうのは寂しかったが、Cさんはこの数日後に退院が決まっていたのでどちらにしてもお別れだった。 私も心機一転頑張ろうと思った。整形外科病棟は西側だったが地域包…
2020年3月○日 1日中リハビリ室で過ごす この週から足に1/3荷重をかけてよくなる。この頃の私の体重は50kgほどだったので、16kgくらいかけていいということになる。平行棒につかまりながら、アナログの体重計を骨折している左足の下に置き、16kgの体重がかかるように感覚を覚えるように踏み出す。1/3荷重をかけてもほぼ痛いところはなく、順調に回復しているのを感じた。また、肘はこの頃から温熱療法を行ってから可動域を広げるリハビリをし始めた。温熱療法はホットパックと呼ばれるカイロのようなもので温めたり、ジェットバスのようなもので温めたりして行う。私は後者のジェットバスのようなものを使っていた。個…
2020年2月〜3月骨折日記の入院3週目〜4週目あたりを見ていただいたら、なんとなく察してくれている方もいるかもしれませんが、私この頃から入院生活を楽しみだしたのです!笑それもこれも同じ病棟に入院している患者さんがいたからこそ!今回の記事ではその方達について綴ります。 私が入院生活を楽しく過ごせたのはこの方達がいたからこそ! 私が入院していた病院は地域包括ケア病棟という病棟もあった。 主な治療が終わっても家に帰れるほど機能が回復していなくて、継続してリハビリが必要な患者はリハビリメインで入院できるような病棟だ。よく急性期病院は、急性期治療が終わると他のリハビリ病院等に転院しなくてはいけないこと…
2020年3月○日 本格的なリハビリが開始 またCTやレントゲンを撮って、左肘のシーネも外すことができ、足は少し地面についても良くなった(本当にそえる程度)!リハビリの先生も、リハビリ内容が変わるため、ベッドにきて、また診察してくれた。この時、 「なんか前に会った時と別人みたい…」と言われた。この先生は事故(手術)の翌日の朝に診察をしてくれた先生で、その時は絶望感がマックスの時だったので心ここにあらずの状態だった。色々とできることも増えて、家族の力を借りて子どもも元気に成長していて、身体の回復こそまだまだでも心は元気になっていたため笑顔で診察が受けられたのだ。おそらく全く人相が違ったのだろう。…
2020年3月○日 入院してからはじめてのシャワー 入院3週目に入り、やっと足のシーネを外すことができた!これは左膝にも骨折があったからで、そこは手術をしない、保存的療法だった。シーネは水を含ませて固定したい場所にあてて、乾くと固くなるもので、それを包帯で巻く事で固定をする(説明難しい…)。ギプスのように固ーいものではないので、一緒に巻いている包帯を取ることで簡単に外すことができる。また、看護師さんが頻繁に包帯を巻き直してくれたので、ギプスと違って、骨折箇所を、つけている間は空気にもふれない、洗えないということもない。久しぶりに曲げることが許可された膝、先生は 「たぶん全然曲がらないと思う」と…
2020年2月○日 レントゲンやCT検査 2週目をむかえ、レントゲンと、左肘のみCT検査を再度行った。私が開放骨折した部位の病名は 左足関節内果開放骨折 左上腕骨遠位端開放骨折 である。他にも左膝を骨折し、左脚全体に痤瘡、右手のひらにも痤瘡があったが手術したのは開放骨折した場所のみだった。左足関節内果骨折はチタンでできたピンで固定をした。こちらは先生がはじめからたいしたことはないと言っていたように、手術で骨も綺麗にとまり、レントゲンで骨の出来具合を確認しながら荷重を増やしていくといった感じ。複雑な骨折といわれていたのは左上腕骨遠位端骨折のほうで、私はその上腕骨遠位端と総称される場所のうちの上腕…
2020年2月○日 レントゲンやCT検査 2週目をむかえ、レントゲンと、左肘のみCT検査を再度行った。私が開放骨折した部位の病名は 左足関節内果開放骨折 左上腕骨遠位端開放骨折 である。他にも左膝を骨折し、左脚全体に痤瘡、右手のひらにも痤瘡があったが手術したのは開放骨折した場所のみだった。左足関節内果骨折はチタンでできたピンで固定をした。こちらは先生がはじめからたいしたことはないと言っていたように、手術で骨も綺麗にとまり、レントゲンで骨の出来具合を確認しながら荷重を増やしていくといった感じ。複雑な骨折といわれていたのは左上腕骨遠位端骨折のほうで、私はその上腕骨遠位端と総称される場所のうちの上腕…
2020年2月○日ここからは1日1日の出来事ではなく、1週間ごとにまとめたり、テーマをタイトルにして記事をまとめたいと思う。 息子、はじめての予防接種後実家へ 前回の記事に書いたように、夫の疲れがマックスだったのを感じ取った私は両親を頼ることにした。そこから、これまでのはなしでは自宅(東京)で夫が助っ人(両親や義両親)と一緒にこどもをみるということであったが、やはり色々と厳しいところがあるので、私の実家(横浜市)と義理の実家(鎌倉市)で交代しながらこどもをみるということになった。夫は自分の実家(鎌倉市)に帰り息子をみる。また、夫は4月から大学院に行く(社会人学生)ということもあり、時間があれば…
2020年2月○日この日は義理の父が自宅に来てくれて息子のことをみてくれて、夫が病院へ見舞いにきてくれた。夫が来なきゃいけない理由は、加害者が加入する任意保険の会社の担当者とはなしがあるからである。その前に夫から会社と警察署に提出するために、暫定でいいから診断書が欲しいとの事だったので病棟のクラークさんを通じて依頼。 病院書式のものをわりと早くもらえた。ちなみに事故当日に警察署からきた電話は夫のもとにもかかってきていて、入院中だから今後は何かあったら夫のほうに連絡をくれと頼んでくれていた。 保険会社とのはなし デイルームではなすためこの日も車椅子に移乗する。この日は前日みたいに何人もの人が介助…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
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