2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
今頬粘膜がん 618日目 今日から胃ろうのため入院
頬粘膜がん 610日目 ぼちぼちでんなぁ
頬粘膜がん 601日目 診察結果まとめ
頬粘膜がん 592日目 ぶっちゃけ調子が悪かったっていう
頬粘膜がん 583日目 検診済んで日が暮れて
頬粘膜がん 582日目 フランスの風
頬粘膜がん 582日目 不思議体験でいいのか?
頬粘膜がん 580日目
頬粘膜がん 577日目 診察結果
頬粘膜がん 570日目 通院日
頬粘膜がん 568日目 neppatu
頬粘膜がん 566日目 視覚障害者用機器として
頬粘膜がん 560日目 顎の関節と身体的な呪いの話
頬粘膜がん 556日目 お経を書き忘れてしまったのかな
頬粘膜がん 553日目 勝手な憶測
前回記事の最後にお伝えした通り、今回は使用を再開した化学物質を含むものについてのお話です。もちろん、化学物質は可能な限り身辺から遠ざける、という基本スタンスを変えたわけではなく、あくまで使用する必要に迫られたものや、使用することで今ある問題が解決するような場合に限ってのことですが。 で、今回取り上げるのが、手指消毒用のアルコール。今のご時世、避けては通れない一品です。 ◆使用を再開した理由 これについては、詳しい説明は必要ないでしょう。コロナウイルスの感染防止、そして感染拡大防止がその理由。いち社会人として、いまや当然のように求められている手指消毒を行うためです。商業施設や個人経営の店舗でも、…
回復具合がわかりやすい他の病気と違って、化学物質過敏症の回復具合をどのように判断するかは難しいところですが。一つの方法としては、以前に書いた以下記事のように、刺激を感じるものについて刺激指数(S.I.値)を測定する方法があると思います。 ただ、この方法は費用がかかるうえ、刺激を感じるものが多数ある場合には検査が大変になるので、現実的には自己判断することが多いのではないかと。 で、ブログ主の場合は、刺激を受けて行動を制限されることがなくなったので、このたび「寛解」状態だと自己判断。「寛解」とは、症状が一時的もしくは継続的に軽減した状態を指すとのことなので、これに当てはまるかな、と。 ……。 本当…
以下の記事を書いて、既に1年以上が経ちました。 この時は、症状発症から約5年が経過して、当初大きなダメージを受けていた臭いに反応がどう変わったかを書いたのですが、、こういったことは、ある程度定期的に確認しないと意味がないですよね…。 というわけで、非常に中途半端な時期ではありますが、今回あらためて再評価してみようと思い立った次第です。 なお、一覧にするにあたっては、前回同様一言コメントに加えて影響の度合いを髑髏の数で五段階評価します。 // ◆タバコの副流煙 極悪非道さでは右に出るものなし。絶対王者として、その座を譲ることなく君臨し続けています。2020年4月には、都内飲食店の大多数で喫煙禁止…
84日間チャレンジ、と言いつつ実際は103日間になりましたが。チャレンジが終了しましたので総まとめです。そもそもこの取り組みは「ダイエット」が目的ではなく、化学物質過敏症を改善するためのものでしたので。。 というわけで、以下にそういったことを書いていきたいと思います。 ◆体脂肪燃焼の成果 体脂肪燃焼の成果については、前回も少し触れましたが。 ◇最終測定結果(2020年10月14日) 体重(59.28~73.69):66.0kg BMI(18.5~23.0):20.6 体脂肪率(11.0~22.0):17.1% 皮下脂肪(7.0~15.0):11.7% 内臓脂肪(~9.0):9.0 体水分率(5…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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