2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
山本88歳・食事療法・令和6年11月25日の食事
糖尿病体質は100%遺伝するのか?
連載漫画『ケットウ!~糖尿病内科医・甘栗美咲~』最終話配信開始
「女性自身」11月26日号に掲載されました!
山本88歳・食事療法・令和6年11月11日の食事
山本88歳・食事療法・令和6年11月10日の食事
#無性に食べたくなるカップ麺
「糖尿病」の話
痩せなきゃいけないのに痩せにくい2型糖尿病患者さんへ!
山本88歳・食事療法・令和6年11月2日の食事
【糖尿病】合併症の怖ろしさ…💧
いくら食べても太らない!で糖尿病発覚!?
山本88歳・食事療法・令和6年10月24日の食事
私が一番、酒を呑んでいた頃…
山本88歳・食事療法・令和6年10月14日の食事
腸内環境にはもともと自信無なんたって赤ちゃんの時に泣いてるのをのの字マッサージでお腹を刺激ポンってガスが出たら泣き止んだというくらい赤ちゃんでもお腹の調子は悪…
下書きの経過観察の記録もアップする気持ちにはなれなくて可愛い妹が旅立ってしまった喪失感とまだ公表されていないことを抱えきれない思いでチェルシーさんがご家族とつ…
前々から言われてて実証されつつあるという噂は聞いてたけど笑いの効果でNK細胞は活性化されるって研究は続いてるんだね無料のうえに副作用無し素晴らしすぎるちゃんと…
帰って来たら雪は降ってるものの埋まってなくてホッと一息お江戸に行く前日は経過観察日抗がん剤終了後4年2カ月検診(術後4年8か月)市内はホワイトアウトで病院も朝…
ちょっと前の記事で、ガイドラインのパブリックコメントが募集されている、と書きました。膵癌診療攻略本?タイトルがちょっとおかしな感じもしますが(^^;で・・・締め切りが1月28日だったので急いでまとめて出しました。その内容は、難敵の膵癌に戦いを挑んでいる医療者に向けてのエールのつもりです。そして、僕らの戦い方をまとめたものかも知れません。長文ですが、ここに全文を記載しておきます。(一部固有名詞部分は変更...
【プレスリリース】切除可能膵がんの新たな標準治療として術前化学療法の有効性を証明 – がんのなかでも最も治療成績が不良な膵がんの治療成績が向上 –東北大学病院からのプレスリリースです。もっと詳しくは、https://www.hosp.tohoku.ac.jp/wp-content/uploads/2019/01/tohokuunov_press_20190122_01_tuh.pdf簡単に説明すると、切除可能な膵癌であっても、すぐに手術するのではなく、事前に化学療法をすることによって治療成績が...
主人がストーマ(人工肛門)になって約2ヵ月。少しづつ落ち着いてきました。 術後すぐの主人はすごく落ち込んでいました。落ち込むというより、癌が見つかって治療…
もしバナゲームって知ってるさすが天下の亀田総合病院溜息が出ましたよ例の人生会議_最終段階における医療・ケアの希望の話ACP(アドバンス・ケア・プランニング)は…
がん患者、新たに年99万人だってね部位別では「大腸」トップわかってたけどね2016年までのデータは正確になったらしいすべての病院に患者データの届け出を義務付け…
去年ある方のブログで癌告知についてはガイドラインは無いのでしょうかと書かれていましたガイドラインは今でこそ嫌われ者だけど実は最低ラインを保証するものでもあるそ…
膵癌診療ガイドライン2019 第5版 公開前パブリックコメント募集のお知らせブログタイトルは、あくまでも「膵癌攻略」ではなくて、「膵癌診療攻略」ですよ(^^;上記リンクは、膵癌診療のガイドライン、つまり膵臓癌の治療を標準治療中心にした場合に、どうするべきか?もしくは、どうしたら良い結果が出ているか?それによって、どう治療方針を立てるべきか?という、医療従事者向けのガイドラインが2019版として公表されるので、意...
父に、肺がんの脳転移があるとの診察を受けたのが平成29年6月23日。そして、6月26日に入院することがきまりました。よほど深刻な症状だったのか、病院側の対応はかなりスピーディに感じました。ここまでは、前回のブログの通りですね。 入院日までの父との時間 6月23日に脳外科で脳腫瘍があるとの診察を受け、6月26日が入院日となったので、父が家で過ごせる時間はたったの3日しかありませんでした。そのため、なるべく父との時間を持つように努めました。 脳外科の診察では、父の命はあと数ヶ月と言われていました。そのため、再び父がこの家に帰ってくることはもちろん、近い未来にはこの世にいることさえも難しいであろうと考えていたためです。 また、無事に手術を終えて退院してきたとしても、脳の手術を受けています。これまでのように、普通に会話したりするのは、到底かなわないだろうという気持ちもありました。なので、たくさん話をするように努めました。私の今後のことについて話したりもしましたが、私が小さい頃の思い出といった、過去の話なども聞いたりしました。あとは、父自身の昔話ですね。 とにかく、父が話せなくなってしまう前に、できる限りのことを聞いておきたいと思ったのです。 元気になるために入院や手術をするのに、非常に寂しい気分で当日を迎えていたのを覚えています。 たくさんの検査 入院先の病院は非常に遠く、とても自転車で行ける距離にありませんでした。そのため、到着時には、一息ついて休みたくなります。 しかし、到着してからもいきなりいろいろとやることがあって大変でした。油断対敵ですね。てっきり、入院日は病室に入ってそれで終わりと思っていたのですが、そうではなかったのです。 父の容体が緊急を要するものだったからなのかもしれません。ここにきて、改めて、父の脳腫瘍の状態は、非常に深刻なのだと痛感させられました。 手術は、7月5日に決まっていたのですが、入院日である6月26日から、たくさんの検査を受けるための同意書を書かされました。各検査の同意書はもちろん、輸血、麻酔なと、たくさんの説明をうけました。 脳の外科手術を受けるというだけで、ここまで検査が必要になるのかと驚いたものです。 なお、入院当日である6月26日には、心電図とHIVの検査がすぐに行われました。
【膵臓がんをあきらめない】シリーズ5回の各々の感想は以下に書きました。http://fit393.blog.fc2.com/blog-entry-136.htmlhttp://fit393.blog.fc2.com/blog-entry-135.htmlhttp://fit393.blog.fc2.com/blog-entry-134.htmlhttp://fit393.blog.fc2.com/blog-entry-133.htmlhttp://fit393.blog.fc2.com/blog-entry-131.htmlで、それをまとめの感想を書きますが、賛否両論の意見になると思います。もし必要でしたらコメント頂ければ...
何年かぶりに電車に乗って出かけました。 主人に癌が見つかってから気分転嫁にどこか行こうと家族に誘われますがやっぱり、まだ、行けません。 今回はまだオストメイ…
しばらく、主人の事を書けずにいました。何故かというと、直腸癌の手術後、人工肛門になって帰ってきましたが、年末、年始は再び始まる下咽頭癌の治療に向けて、再度、…
これまでのブログで、父に発生した肺がんの脳転移によって現れた症状(前兆)を、つらつらと書いてきました。 見返してみると、いつの間にか11記事にまで達していたので驚きました。 ひとつひとつ見ていくの大変なので、今回は、これまで上げてきた前兆を、概要を加えてまとめてみました。 それぞれの症状のまとめを書くにあたって まだまだ、脳腫瘍の前兆については書きたいことがあります。また、私が気づいていない症状もたくさんあると思います。 いきなり血を吐いたりすれば、明らかに異常だとわかるかもしれません。しかし、脳については、少しずつ症状が悪化していくので、一緒に住んでいてもなかなか気づけないのです。むしろ、ときどき訪ねてくる兄妹や親せきなどのほうが、変化に気づきやすいと思います。 とにかく、脳という複雑な機能を有する箇所に発生する腫瘍であるだけに、その症状も千差万別で、まさにキリがありません。 これ以上書いていくと、違う症状のことについて書いているつもりでも、内容が重複せざるを得ない箇所もでてくるので(既に重複している可能性が高い)、肺がんの脳転移の兆候についての記事は、ここで一旦区切りをつけたいと思います。 なお、以下には、これまで書いてきた11の兆候を示しておきます。あくまでも、父に現れた兆候なので、全ての転移性脳腫瘍に当てはまるわけではありませんで、予めご了承ください。 ※各兆候には、概要を付けましたが、より詳しく知りたい方は、書く概要の下にあるカードをクリックしてリンク先に飛んでください。 父にあらわれた11の変化 ①道に迷う 外出して帰ってこないと、本当に本当に不安になります。とくに、原付などに乗って出かけた場合は事故などに巻き込まれていないかも不安になり、気が気ではありません。また、たとえ、自力で帰ってきたとしても、絶対に見逃せないサインです。私は、これで認知症ではなさそうだと安心してしまいました。 ②バランス感覚が悪い
あっという間にお正月も終わり相変わらず雪マークこういう時期ってアレ腰がやばいかもっていう日がありませんかもともと側弯症があって腰に疲れが出やすいの末梢神経障害…
正月早々アレなんですが去年も一昨年もモヤモヤしていた緩和ケアの話下書きのカオスの中から拾いまして 抗がん剤終わった後のアタシはたぶん緩和ケアが必要な体だった主…
明けましておめでとうございございます今年は少し余裕で年賀状も早めに出してお節料理もスケジュール通り本来の意味通り三が日は料理をせずに過ごせそうおみくじも引いて…
脳腫瘍といっても、転移が起こる場所でその症状は様々だと思います。また、発生する腫瘍が1つだけども限りません。私の父は、前頭葉と小脳にそれぞれ発生したので、余計にややこしかったのだと思います。とくに、前頭葉は、人間性を司る脳です。これがダメー
大雪の大晦日1日で車が見えなくなるほど降りやまない雪にクラクラしながら雪かきして筋肉痛と手足のこわばりに悩まされつつとにかく動いていないとそんな一日 今…
今日は寒いだけでなく猛吹雪しかも降り方が半端ないので立っているだけで雪だるまになれるほど外を歩くのに身の危険を感じるくらい昨日の忘年会という時になって更に …
今週は雪の晴れ間で積もった大量の雪が溶けてかなり嬉しかったけど明日は最高気温が零下予報年賀状も出したしいよいよ暮れも押し迫って参りました今年のトピックスはやっ…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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