2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
今頬粘膜がん 618日目 今日から胃ろうのため入院
頬粘膜がん 610日目 ぼちぼちでんなぁ
頬粘膜がん 601日目 診察結果まとめ
頬粘膜がん 592日目 ぶっちゃけ調子が悪かったっていう
頬粘膜がん 583日目 検診済んで日が暮れて
頬粘膜がん 582日目 フランスの風
頬粘膜がん 582日目 不思議体験でいいのか?
頬粘膜がん 580日目
頬粘膜がん 577日目 診察結果
頬粘膜がん 570日目 通院日
頬粘膜がん 568日目 neppatu
頬粘膜がん 566日目 視覚障害者用機器として
頬粘膜がん 560日目 顎の関節と身体的な呪いの話
頬粘膜がん 556日目 お経を書き忘れてしまったのかな
頬粘膜がん 553日目 勝手な憶測
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 世間では、地方GOTOキャンペーンを実施しながらのGWが本格的に動き出したそうですね。 こう言う事を試しながら、…
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 一雨ごとに暖かくなって来るのは嬉しいのですが、既に半袖でも暑く感じている事に軽い恐怖を覚えています。 嫁っちと…
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 日中は半そででも大丈夫な気温に落ち着いてきました。 今のまま気温が上がらないといいなぁと祈っていますが、どうでし…
人生2回目の大動脈の手術は、19歳で経験した1回目の大動脈の手術・入院と比較すれば辛い思いも少なく、手術から10日間という短期間で退院することができました。(2回目の大動脈の手術:胸部大動脈手術後ICU、入院の記録は→コチラ) ただし、今回の胸部大動脈の手術は、肋骨を正面から切り開いた1回目の手術とは違い、左わき腹を肋骨も含めて切り開く手術でした。わき腹は生活のなかで可動範囲が広く、力を入れることの多いため、退院後の療養期間は、その傷跡の痛み(特に肋骨)が一番の悩みでした。 自宅療養を開始してからの1週間 退院して自宅療養を開始した1週目は、とにかく手術痕(傷口と肋骨)の痛みがありました。自宅…
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 桜の花が散り、葉っぱが目に優しくて嬉しい季節になりました。 気の早い台風が少し気になりますが。 2021年03…
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 宮崎県内でも新型コロナの陽性者率が上がって来ました。 重症化率は他の地域と比べて遜色ありませんが、陽性者になれば…
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 杉花粉の脅威が減り、快適な日常が戻りつつあります。 檜アレルギーをお持ちの方は移り変わりの時期になりますので、お…
夜に近所の公園の桜で日本で最も多くみられるソメイヨシノがライトアップで輝いて咲き乱れ、美しき桜花爛漫を撮影したので早速、夜桜を写真ブログとしました。
本日日曜日、休みでしたと言いたいところですが、半日出勤してきました。というのも、1日、月初から熱が下がらず、いきなり半休を取ってしまったから。新型コロナウィルスワクチン3回目接種前回の記事で少し書きましたが、30日、3回目の接種でした。1回
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 季節の変わり目の寒暖差で少し体調を崩してしまいました。 妻に付き添っていた時も定期的に起こっていましたが、何だか…
人生2回目となる大動脈の手術を経験しました。1回目の時は、急な痛みとともに救急車で搬送されて翌日には手術をするという、まったく余裕のない出来事でした(その時の記録は→コチラにまとめています。) 今回は前回と違い、大動脈解離の発症から手術までの間が、数カ月あり、むしろ手術出来るチャンスを待っていたといえるものでした。 1回目と2回目では手術に挑む気持ちも、状況も全く違い、手術後のICUと一般病棟での生活もまた違うものでした。同じような大動脈解離の手術や入院が必要となる人、その家族の為に、大動脈解離B型に関しても下記のように私の経験と記録を共有したいと思います。 手術からの目覚め 2017年10月…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
必利勁必利勁屈臣氏 必利勁ptt 必利勁用法 必利勁有效嗎 必利勁副作用 必利勁哪裡買 必利勁效果 必利勁評價