2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
パパえ~っと…今回の本題の前にちょっとご挨拶をさせて下さい。退院してからやはり家では動くのがきつかったんですけどね。...
今回僕がなってしまい入院することになった病気”伝染性単核球症”。実に珍しく、そして複雑な病気なのですが色々と調べてみました。あと、キス病っていう別名ホントどうにかしろ。
インフルエンザやレントゲン・CTで肺の検査などもしますが、新型コロナウイルスの検査で陰性だと分からない限り治療にすすみません。 とにかくある一定の症状が出ない限り保健所はコロナの検査をさせてくれません。 こういった状況なので仕方がないのですが、治療に進めない=身体はどんどん衰弱していきます。 ただの風邪であれば申し訳程度に出る薬で治まることもあると思いますが、そうでなければ待つのは…悪化のみです。
この日の検査結果。 病院は恐ろしく人が多くて、8時半前には着いたのに全てが終わって帰るころには14時をまわっていました。 疲れつつも、とりあえずは…
”もしも自分がコロナウイルスに感染していたらどうしよう” ”福祉施設に勤める身だから、きっと他県のようにあっという間にニュースになって晒される” ”もうこんな自分なんて消えてしまいたい” ”どうしよう、どうしよう…”
僕にはまだしないといけないことや、したいことが山のようにあるのでこれ以上倒れているわけにはいきません。
入院して間もなく10日ですが、ここに来てようやく調子が良くなってきました。あれだけ下がらなかった熱も点滴のおかげで殆ど出なくなり、キツくてほぼ眠れていなかったのも眠剤のおかげもありますがぐっすりと寝付けるようになりました。ベッドから殆ど動け
引き続き入院中のもりりんパパです。入院時に先生から可能性の1つとして『伝染性単核球症』という病気を疑われていたんですけどね。どうやら血液検査の結果から違うだろう、ということになりました。というか、その血液検査の結果があまりにも宜しくないそう
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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