私の、非結核性抗酸菌症治療記録についてお読みになる場合は、コチラ↓のまとめブログからどうぞ♡ 非結核性抗酸菌症治療記録〜まとめ〜 ☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆〜〜…
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病室は4人部屋だが入院していたのは私も含めて3人だった。全員違う病気で主治医もばらばらである。 そのうち1人は、病院のスタッフに対してはっきりと物を言う人で(…
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前回の記事はこちら 私の手術当日も、ある病院スタッフの対応がZさんの逆鱗に触れ、病室内にはそのスタッフを叱責するZさんの声が響き渡っていた Zさんの医療データ…
ブログのタイトルに「入院・退院」が多くて、自分で振り返る時にどれがどれだか分からなくなりますしかし語彙力無し。 お米、備蓄米初めて購入しました。美味しいとは言…
呼吸器の診査で肺気腫の診断が出てから16年が経過した。肺気腫の15年生存率は症状の程度や治療状況によって大きく異なるが一般的に50%前後とされているらしい。5割を割って長生きできるという説もあるが、後6ヶ月足らずで80歳となる。2024年男性の平均寿命81.09年とのことであるので、後1年半生きることが必要なようだ。また、肺気腫で呼吸困難によって死亡するのは3分の1だそうで、合併症で死亡する人も多く、突然死も高いらしい。いつまで生きるという保証はない。たとえ肺気腫という持病がなく、これという病気持ちでなくても80歳ともなると明日の命は保証されない。明日の命がわからない確率であることは間違いない。また、肺気腫はある一定以上の高齢者になれば、扱いはほかの病気と余り変わらない扱いになる。国の政策も、高齢者に対し...肺気腫16年
前回の記事はこちら 午前中に病院に入り、PCR検査を受けて陰性が確認された後病室に案内された。見晴らしの良い上層階の4人部屋である。 病室ではまず病院スタッフ…
こんにちは😊 毎日ヤバい暑さですね💦💦 母の日の後に売れ残ってしまっていたカーネーション、知り合いの人が花屋さんから無料でもらったという鉢植えを私にも分けてくれました😊 でも最初から元気がなく、このまま枯れてしまうかなぁと思っていたのですが、ダメ元で枯れた葉っぱを取...
ブログのタイトルに「入院・退院」が多くて、自分で振り返る時にどれがどれだか分からなくなりますしかし語彙力無し。 お米、備蓄米初めて購入しました。美味しいとは言…
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