【ノンアル比較】アサヒゼロはドライゼロに引導をわたしたのか?
【懸賞当選】 セブンイレブンさんありがとう!アサヒビール クーリッシュ
【12月株主優待】アサヒグループホールディングスの優待品♦株主限定プレミアムビール
ノンアルコールビール「アサヒ ドライゼロ 泡ジョッキ缶」再販
【株主優待】アサヒグループホールディングス:株主限定プレミアムビール(2024)
数量限定発売
アサヒスタイルバランスプラスジンジャーサワーテイストのお話
アサヒゼロのお話
【比較】ノンアルコールアサヒゼロはスーパードライに近づけたのか?
アサヒスタイルバランス睡眠サポートグレフルサワーノンアルコールのお話
アサヒビール「飲み比べクイズキット(アサヒゼロ・ドライゼロ・スーパードライ・アイマスクなど)」が5,000名に当たる!(24/4/29まで)
【懸賞当選】ファミリーマートでGINON当たる!
X(Twitter)で当選!アサヒビール『GINON(ジノン) レモン無糖』を飲んでみた!
【懸賞当選】GINON ジノン レモン味も当選!
仕掛けろ!!☆懸賞応募 当選記録♪☆2024.3④
始まりは保護室(檻)。断酒を始めて5年目、 肝硬変から肝臓がん併発。私の心中をブログという形で放出します。 少しでも「酒」で悩んでいる人たちの力になれたらなと思っています。
ジャンルは決めず、趣くままに とはいえ野球好きなのでMLB・高校野球など野球ネタ多め。 他はひとりごと・ボヤきが多いかも 強迫性障害持ち(確認障害)・求職中 とにかくブログで発散中。
仕事が終わって… 家に帰り駐車場に車を停めたら… しばらく車の中で音楽を聴きながら過ごすことがある。 ぼーっと・・・ 考えることなんて…なんにもない。 そう… いつもいつも・・・ 主人の事を考えている訳ではない。 なるべくなら、考えたくないくらい...
愛犬を癌で亡くしたメル友さんから久しぶりにメールが来た。 ワンちゃんの死後、ふさぎ込んで自分の殻に閉じこもっているのではないかと心配していたので、 その人からの連絡がありとてもホッとした。 メールによると、彼女が毎日落ち込んでいる姿を旦那さんや娘さんたちも大変心配していたようだ。 見るに見かねた娘さんが気晴らしにと彼女を買い物に連れ出し、 ついでにペットショップにも立ち寄ったのだそうだ。 そこで目に入った同犬種の犬を見て、亡くなったワンちゃんのことを思い出し、 追い打ちをかけるように悲しみがこみ上げて来て涙があふれた。 愛犬と一緒に居た毎日がフラッシュバックしてしまったと言う。 しかし、なぜかそこで急に、「この子をお迎えしなきゃ」ピンッと来たのだそう。 それはきっと、娘さんの作戦だったのかもしれない。 もしかすると下見も完了済みだったのかも? 家族の後押しもあり..
〈Fー5 最後の賭け〉 「奥さんの肝臓の、主要な管である、胆管と門脈が、二つとも、二本に分かれているので、二本を一本にして移植する、それを、2カ所で行う必要…
日本はこれから深刻な人口減少社会で「インフラ崩壊」の危機 という記事を読んだ。 人口減少社会が訪れるのは、ほぼ間違いがない。 今住んでいる人が引き続きそこに住み続ける権利は非常に強いが、 小人数の人のために、社会サービスを維持するのはコスト高。 しかし、都市部への人口集約がはたして善であるのか? 輸入にばかり頼れば別に自給率なんて低くても何の問題も無いのかもしれない。 だが、多くの若者が大学に行きホワイトカラー化する社会では生活はきっと成り立たなくなる。 毛細血管に血が行き届かなくなっても大動脈だけあれば生きて行けるのか? 上流域を見捨てれば荒れ地となった土地から制御出来なくなった災害が下流で起こる。 車両通行禁止にして道も水道も電気も無くなると、流通や観光にも影響を及ばす。 都市と都市の間を飛行機で行ければ問題ないのだが。 震災級の大地震が来たら都市部の人..
飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。 本日もリスボンの、ホンマの社会人入門・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。 本日、FaceBook の自己紹介・職業欄を書き換えました。 ついこの間までは、勤務先の大学の名前を書いていましたが、 「フリーランス・ピアニスト・ヴォーカリスト」と改めました。 そして職業詳細の中で、 演奏ならびにインストラクションを承る旨、明記しました。 SNS 上のことにすぎませんが、一応のプロ・ミュージシャン宣言です。 これまでも報告してきましたが、 セッション・ホストとしての経歴は、すでに5年以上になります。 またイベントの…
飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。 本日もリスボンの、諺には確かに一面の真理が・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。 昭和的な会社人間を始めとする、 何らかの組織への所属を自らのアイデンティティーの根幹としていた人たちが、 退職後、数年を置かずして、見るも哀れな落ちぶれ方をしてしまう事例が、 ネット情報を始めとする多くのメディアで紹介されています。 組織に守られてきた個人は、組織を離れたとたんに自らの拠り所を失い、 周囲との軋轢にまみれたり、自暴自棄な行動に走ったりすることがあるようで、 そのような人たちの中からかつての僕たちのような、 アルコ…
EVの充電設備補助金が増額で急拡大しているそうだ。 補助金のおかげで、充電口数は見かけ上は増えてはいるのだが、 補助金をベースとした、充電器サービスで充電インフラ所業者間の競合激化し、 結果、充電インフラ事業者それぞれが持論を展開する。 なんかソーラーパネルみたいに、業者によるメリットのみを過剰に強調した強引な販売方法や、 契約者側の知識不足が引き起こす勘違いを含め、契約者側への注意事項の説明が、 事前に十分行われず、トラブルが発生しても責任逃れする売り逃げも続出するだろう。 こうした状況を、国ももう少し整理する必要がある。 急速充電器は多くの施設で赤字という現状がある。 充電料金はガソリンと変わらないか、むしろ高い所も沢山ある。 冬場はバッテリー性能が落ちる上に煖房でさらに電気を消費する。 バッテリーは再利用ができない 修理業者やガソリンスタンドでは高電圧のた..
〈Fー4 最後の賭け〉 「奥さんをドナーにして、やりましょう。それが一番、現実的です。急いで書類を作って、倫理委員会を通し、スケジュール調整をします」 つい…
日本はこれから深刻な人口減少社会で「インフラ崩壊」の危機 という記事を読んだ。 人口減少社会が訪れるのは、ほぼ間違いがない。 今住んでいる人が引き続きそこに住み続ける権利は非常に強いが、 小人数の人のために、社会サービスを維持するのはコスト高。 しかし、都市部への人口集約がはたして善であるのか? 輸入にばかり頼れば別に自給率なんて低くても何の問題も無いのかもしれない。 だが、多くの若者が大学に行きホワイトカラー化する社会では生活はきっと成り立たなくなる。 毛細血管に血が行き届かなくなっても大動脈だけあれば生きて行けるのか? 上流域を見捨てれば荒れ地となった土地から制御出来なくなった災害が下流で起こる。 車両通行禁止にして道も水道も電気も無くなると、流通や観光にも影響を及ばす。 都市と都市の間を飛行機で行ければ問題ないのだが。 震災級の大地震が来たら都市部の人..
〈Fー6 最後の賭け〉 「メリットは、二つ。お二人の血液型が、同じA型だということ。もう一つは、再発の可能性は、0%だということです」 「先生、移植が成功し…
飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。 本日もリスボンの、今日はどちらかといえば忘備録?ノープラン・ブログ、 ご訪問ありがとうございます。 最近の身体状況について、記しておきます。 体重、一時、60.0キロに近づきましたが、 ここのところの音楽活動の活況に伴い、少しばかり食事時間と食事内容が不規則になったこともあり、 61キロ前後を行ったり来たりしています。 もっとも昨年の今頃は、62キロ台をうろうろしていたので、 長期的な観点からのウエイトコントロールは、できているといっていいでしょう。 音楽活動からの帰宅が深夜に及ぶこともあるため、 睡眠時間もたまに変則的…
10日ほど前から痛みが増した母、一昨日の検査の結果、CRP値と白血球数の増加があり、今日から入院。検査で原因究明と抗生剤投与をしていくことになる。今日は自身の定期検診の日でもあった。ここ19年、基本、検診・検査は何よりも最優先してきた。そもそも命に関わることだし。でもこうなるとしょうがない。一昨日急に決まったことだし、誰かの予定を変えなければならないとなると、やっぱり自分。しょうがない。運良く、GW真っ只中、2日に空きがあって時間も変わらずに入れることができた。ただ、できたからいいようなものの、前立腺がんの手術日に母が入院した時のように、これから、調整がつかなくなった時どうするか。そうなると家族総動員法発令ってことになると思うけど、それはそれで大変なことも多い。色々気にかけることが多くなっても、まず第一に...母、5年で4度目の入院
愛犬を癌で亡くしたメル友さんから久しぶりにメールが来た。 ワンちゃんの死後、ふさぎ込んで自分の殻に閉じこもっているのではないかと心配していたので、 その人からの連絡がありとてもホッとした。 メールによると、彼女が毎日落ち込んでいる姿を旦那さんや娘さんたちも大変心配していたようだ。 見るに見かねた娘さんが気晴らしにと彼女を買い物に連れ出し、 ついでにペットショップにも立ち寄ったのだそうだ。 そこで目に入った同犬種の犬を見て、亡くなったワンちゃんのことを思い出し、 追い打ちをかけるように悲しみがこみ上げて来て涙があふれた。 愛犬と一緒に居た毎日がフラッシュバックしてしまったと言う。 しかし、なぜかそこで急に、「この子をお迎えしなきゃ」ピンッと来たのだそう。 それはきっと、娘さんの作戦だったのかもしれない。 もしかすると下見も完了済みだったのかも? 家族の後押しもあり..
ある日突然はじまった父の闘病。 肝移植するまでに起きた病院との関わり、家族・親戚間との様々な困難を乗り越えていった闘病記。 家族の誰かが病気になると、まずは家族が混乱し、争いが始まる。
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