やっと歯科から紹介状が来ました。てわけで大学病院から大学病院へのエスケープです。正直一般歯科でもいけるのでは、と言われ続けてきているけど、いやマジで断られてるからなぁ。そして現実的に危ないという。そして予約を取ること、4月の終わり。小児科学会で博多からヨレヨレになって帰宅した翌日です。やべぇな。小児科学会の帰りの飛行機キャンセルしてサンライズにしてそのまままっすぐ歯医者へ向かったほうが(暴論)まぁでもいまから飛行機キャンセルは厳しいし、なんとか頑張るか。(初診ということも相まってヘロヘロになってそう)エスケープその1
えー、今週も実験実験!おはようございます。整形のブログ記事などでかならずレントゲンのポジション調整をしてもらってますと言うことを書くと、「日常的に歩けるのにポジション調整では介助が必要なのはなぜ?」というような質問をいただくことがあります。今日はこの質問に答えていこうと思うぜっ!まぁまず、膝のレントゲンなんですが、内股にしてまっすぐと、曲げて撮るもの、お皿を見るもの(スカイライン)等等様々な種類があります。まず私の場合筋力が一部結構ない部分があるのでずっと姿勢を維持しているということが結構難しいというものがあります。下肢の撮影は微妙な位置でストップさせられるものが多く、筋力にムラがあるとプルプルしたり耐えきれず……ということがあり得るからですね。こうするとまともな絵は一枚たりとも撮れません。もう一つは壊死...自力でレントゲン撮れないんですか
エスケープ計画のその後です。紹介状(あまたの画像は撮ったがCD‐ROMなし。撮ったのは全部矯正だから仕方ない)を持って降臨しました。そのせいでパノラマを撮って来てくれと言われ、人生数えきれないほど目のパノラマを撮影。そしてここ、初診は最初一括で診てもらえるのですが、併存症の多さにそれまでにこやかだった初診の先生の顔が引き攣りだし、「どこに送ればいいんだ……コイツ」という顔になって来ました。結局、小児歯科は年齢的にアウト、障害者歯科は基本重度の方ということで顎顔面なんとやら(補綴ベースか?)という科に送られました。そしてそこでまたさらに問診票をたくさん書きます。すでに全体の問診となんやらかんやらでここまでで3枚くらい書いて、そのうち2枚には手術歴もバッチリ書く必要があり、五個の手術歴をもれなく記載しました。...エスケープその2(成功
前回はいい話をしたので、今回は大変な話をしていきます。まーそううまい話はないってことよ。・社会人基礎力(少なくとも大学生からすると面食らうレベル)が求められるまぁまずはこれ。外研や提携大学院の多くは働いている方と一緒に生活することになるため、社会人としての振る舞いを求められます。故、「あー今日ラボだりぃから休むわ」は基本NG。週休2日(休みはなくても文句は言われないことが多いが)でしっかり「働き」ましょう。社会人マナーもしっかりね。仕事色が強いです。また学生ノリで研究室でバカやったりすると、場合によっては速攻クビになります。・大学と疎遠になりやすい特に提携大学院は大学にほとんど行かないので、大学と疎遠になりやすい傾向にあります。まぁ疎遠になっても問題がなければいいのですが、障害者支援などはやや行き届にくい...提携大学院に行こう!【提携大学院の大変なところ】
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