2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
2022年08月 (1件〜50件)
こんにちは。現役救急医です。今日は医療からちょっと脱線した話題で記事を書こうと思います。私の興味の範囲は当然ながら医学・医療だけでなく、歴史とか世界情勢とか自然科学も含まれます。そんな私がこの約1年の間に読んだ様々な分野の本を雑に(笑)紹介してみようと思います。 (1) 医療関連の本 「興味の範囲は医学・医療だけじゃない」と言っときながら何だ!と突っ込まれそうですが、まず看護師の木村映里さんの著書『医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』(晶文社, 2020年)を紹介します。 医療現場に居ると様々な患者さんに出くわします。アルコール依存症で酒が止められない, 実家とほぼ絶…
皆さんこんばんは。現役救急医です。最近色々と忙しく、ブログもYouTubeも全然更新できていません。頑張ればネタの一つや二つは思いつく筈ですし, 実際色々興味のあるトピックは存在するのですが、いかんせん纏めてからブログやYouTubeに上げる時間的・体力的・精神的余裕が明らかに減じています。 言うまでもなく、COVID-19の第7波が影響しています。政府は『まん延防止措置』や『緊急事態宣言』などの発出を見送ったまま来ていますが、そのせいもあってか感染拡大は一向に落ち着く気配がないように思われます。私個人としてはコロナワクチン接種を遍く国民に実施できている(或いはその素地が揃っている)のであれば…
こんばんは。現役救急医です。 私は今、物凄くイライラしています。もう言うまでもないですよね? またCOVID-19が拡大しているんですよ!!これで7回目!!!! ニュース等で散々報道されているし, 現に私も臨床現場で実感しているのでもう言うまでもないかと思いますが、「救急車を呼んでも受け入れ先がない」・「医療スタッフが感染or濃厚接触者になって病棟や外来が回らない」・「薬の供給が間に合わず出荷調整中」等という事象がまた全国で発生中です。 私の周囲でも、「スタッフの家族が感染し、スタッフ自身も濃厚接触者になったor感染した」, 「発熱等を主訴に受診した患者の殆どがPCRでSARS-CoV-2陽性…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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