2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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山本89歳・食事療法・令和7年4月18日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月17日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月16日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月15日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月14日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月13日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月12日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月11日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月10日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月9日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月8日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月6日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月5日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月4日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月3日の食事
こんにちは。今日は興味深い論文を見つけたので紹介します。今年8/12に受理された論文"Effectiveness of the CoronaVac vaccine in older adults during a gamma variant associated epidemic of covid-19 in Brazil: test negative case-control study."(Ranzani O, Hitchings MD. et al., BMJ 2021;374:n2015)を私なりに要約してみます。 (1) Introduction CoronaVacはSinovac …
みなさんこんばんは。現役救急医です。今日はoffにも関わらず、専門医試験対策の勉強をする気力が湧かず、最近見つけた論文を読んでいるうちに突然、「よし!こいつを動画にしちゃえ!」とか思いついちゃいました。 国立感染症研究所のHPで紹介されていた論文の中に、デキサメタゾン投与中のCOVID-19入院患者へのレムデシビル投与時期を検討したものがあったので、それをネタにしてしまいました。"Clinical Infectious Disease"というジャーナルに今年8/22に掲載された論文です。滑舌が悪く聞き取りにくいかもしれませんが、是非ご視聴の上高評価もお願いします。 youtu.be 結論から言…
みなさんこんにちは。今日はネットサーフィン中に、米国CDCが公表している論文を見つけたのでそれを紹介してみます。この論文は今年8/18に、'Morbidity amd Mortality Weekly Report' (MMWR; 罹患率・死亡率週報)のウェブサイトへ、'MMWR Early Release'として掲載されたモノです。 現実的なワクチンの予防効果持続は一般的に、検査により診断されたCOVID-19患者におけるワクチン接種のoddsと, 検査陰性であった対照患者のそれを比較することで計測する。 2021年3/11~7/14の間に、米国の18州にある21箇所の病院へ入院した成人(1…
こんばんは。現役救急医です。昨日は、政府の「感染症内科・救急科を志望する受験生/医学生向けの特別枠を医学部医学科に設ける」という政策について批判する記事や動画をuploadしました。 youtu.be 動画内でも言っておりますが、地域枠や医師修学資金制度も正直、問題がある制度だと思います。これらの制度は2000年代初頭くらいに、転院搬送先が見つからず亡くなったり, 救急車の収容先が見つからず亡くなった患者がいたことをきっかけに報道が加熱し、それをきっかけに国や各大学・各自治体が開始したものです。しかしそれ以降、日本の医療は改善したとは言い難い状態です。特にCOVID-19パンデミックが本格化し…
こんばんは。ここ数日間、仕事が忙しいことに加え, 専門医試験の勉強もあったのでYouTubeチャンネルの更新は停止しており、ブログ更新もやや雑になりがちでした。しかしながら、昨日気になるニュースが私の目に止まりました。2023年度の医学部新入生(≒受験生)の中に、感染症内科と救急科の専門領域に進む人向けの枠を新設すると言うのです。SNS上の医療関係者の間では早速批判の声が上がっていました。 www.yomiuri.co.jp biz-journal.jp 正直なところ私も賛同しかねます。そもそも、高校生の時点や医学部低学年の時点で決めていた専門領域が、6年後, 或いは初期研修終了時も変わってい…
今日はまた、COVID-19ベクターワクチン接種後の血小板減少・血栓症(ワクチン起因性自己免疫血栓血小板減少症。vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopenia; VITT)に関して記した論文を紹介します。元ネタは今年8/6に発表された"Cerebral venous thrombosis after vaccination against COVID-19 in the UK: a multicentre cohort study."(Perry R., Tamborska A. et al., Lancet. https://doi.or…
今日はたまたま興味深いコロナワクチン臨床試験の論文を見つけたので、紹介してみます。今回のネタは"Safety and immunogenicity of heterogous versus homologous prime-boost schedules with an adenoviral vectored and mRNA COVID-19 vaccine(Com-CoV): a single-blind, randomised, non-inferiority trial." (Liu X, Shaw RH. et al., Lancet; 2021年8/6発表, https://doi…
以前もこのブログで言及しましたが、今年の7月にモデルナ製ワクチンの接種可能年齢が18歳以上から12歳以上へ拡大されました。実は最近、それに関連した論文を見つけたので紹介してみます。今回参考にしたのは、今年8/11にNEJM. orgへ発表された"Evaluation of mRNA-1273 SARS-CoV-2 Vaccine in Adolescents."(Ali K., Berman G. et al., N Engl J Med. DOI: 10.1056/NEJMoa2109522)です。 (1) Introduction COVID-19で入院した思春期青少年の約1/3はICUへ…
みなさんこんばんは。今日も論文を紹介してみます。今回紹介する論文は"Characteristics and Outcomes of Woman With COVID-19 Giving Birth at US Academic Centers During the COVID-19 Pandemic"(Chinn J, Sedighim S. et al., JAMA Network Open. 2021;(4):e2120456)です。 (1) Indroduction パンデミックの最初の年に出産した米国内の女性という大きなコホートにおいて、COVID-19に罹患, ないし そうでない場合…
今日は8/15、日本がポツダム宣言を受諾して連合国に降伏した日です。特にNHKでは戦時中の旧軍の動向や民間人の生活などを振り返る特集をよくやっていますが、今年は1945年5/17~6/2に起きた『九州大学 生体解剖事件』をテーマにしたドラマをNHK Gチャンネルでやっていたのが印象的でした。 この『九大 生体解剖事件』とは、当時の西部軍(中国・四国・九州地方の防衛を担当した旧帝国陸軍の軍団)が撃墜したB-29の搭乗員(米兵)捕虜8名に対して、西部軍の協力のもと, 当時の九州帝国大学医学部の医師らが人体実験を行ったという事件です。捕虜の肺や胃・肝臓を全摘したり, 頭蓋骨を外して脳を観察したり, …
こんにちは。短い夏休み中の救急医です。最近、アストラゼネカ製のワクチンが40歳以上に限定して公的接種に追加され, 緊急事態宣言の対象地域へ供給するというニュースが出ています。 www3.nhk.or.jp www.yomiuri.co.jp そこで今日は、アストラゼネカ製ワクチンの稀ながら重大な副作用である血栓症についてのデータを紹介します。参考にした論文は、今年8/11にNEJM. orgへ掲載された"Clinical Features of Vaccinte-Induced Immune Thrombocytopenia and Thrombosis"(Pavord S., Path FR…
こんにちは。夏季休暇中なんで連日ブログを更新しています。COVID-19の感染がまたもや拡大しており、首都圏などでは病床数が逼迫して救急医療が機能停止同然になっているようです(通常の予定手術も延期を迫られているとのこと)。実は首都圏に住んでいる知り合いの医師とZOOMで話す機会があったのですが、酸素投与が必要な中等症患者ですら、ホテル療養はおろか自宅で療養するしかないような状態なのだそうです。 そんなCOVID-19第5波ですが、これまでと違う要素が幾つもあります。まず、ワクチンが普及し, 接種が拡大進行中です。その為か、第1~3/4波と違って高齢者の入院・重症化が減少しています。ワクチンの最…
こんにちは。実は夏休みに入っているけど、COVID-19のせいでニートしかできていない救急医です。私は少し前の記事で、「重症COVID-19に対する治療用量の抗凝固薬(ヘパリン)投与は、血栓予防目的の用量に対して劣性(予後改善はしない)だよ」といったことを示した論文をざっくり紹介していましたが、今回は同じ臨床試験の枠組みで、重症でないCOVID-19患者への通常用量(血栓予防目的)の抗凝固薬投与と、治療用量の抗凝固薬投与を比較した論文を紹介してみます。 今回参考にしたのは今年8/4にNEJM. orgへ掲載された"Therapeutic Anticoagulation with Heparin…
こんにちは。今日はoffだけどイマイチ勉強する気が湧いてこない救急医です。専門医試験は約2ヶ月後なのに何やってんねん!「医学部受験の勉強は1時間で切り抜けた」とかいう誰かさんと比べても(ry まあそんな訳で、今日はタイトルの通り、最近始まった医療系ドラマ"TOKYO MER"について感想云々を述べてみたいと思います。正直なところ全話を見れていた訳ではないです(当直etc.があって忙しかったし)。ですがこれまで見たエピソードの大まかな感想を述べるのであれば、「細部に突っ込み出し出したらキリが無いけど、面白いことは認めてやりたい」です(笑)少し前にYouTubeで、日本DMAT養成コースといった教…
今日は論文紹介です。今年8/4にNEJM. orgへ発表された論文"Therapeutic Anticoagulation with Heparin in Critically Ill Patients with Covid-19."(N Egl J Med. DOI: 10.1056/NEJMoa2103417)を大雑把に和訳して紹介してみようと思います。 (1) Introduction 重症COVID-19患者は、標準用量の血栓予防薬を投与されているにもかかわらず血栓症のリスクが高い。全身の炎症や凝固の活性化を反映するバイオマーカーは、COVID-19患者の呼吸不全, 血栓症, 死亡のリ…
こんばんは。なんかここ数日は特に忙しかったです。今の勤務先は、地域内の病院の役割分担的な関係で?COVID-19患者をそこまで受け入れていませんが、それ以外の疾患とか外傷の急患は発生し続けている訳です。 そんな中で、担当した患者の状態を少しでも改善させてあげたいと思い、現状で手に入る限りの資源を活用しつつ, 自分の思考をフル稼働させ, 第3者に助言まで求めて結論を導き出し、いざ院内の他科に介入を依頼したら、その前後でなんというか、「嘘つき」とか「デタラメを言う馬鹿野郎」みたいな扱いを受けカチンと来ました。 じゃあどうしろと?俺と患者は「うちじゃない」と言う人たちの板挟みになったまま泥沼にハマっ…
こんばんは。現役救急医です。最近ぶっ続けで?ブログやYouTubeを更新していますが、決して暇な訳じゃないんです。ここ数日、院内やSNS, 新聞, TV等でCOVID-19の流行に関する情報を見聞きするたびに不安になり、現実逃避しないと心の安定が保てないのです(専門医試験の勉強へイマイチ打ち込めない, 現実逃避の側面はありますが笑)。 私は今のところ、New England Journal of MedicineとJAMAの2つのジャーナルのメルマガ的なのに登録しているのですが、ここ1年くらいは掲載される論文の大半がCOVID-19関連です。最初はCOVID-19の臨床経過に関する報告が多かっ…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
痛みがあろうとなかろうと ジブンラシク今を生きています
膝の話しです。 今朝、近所の人と膝のことで、話しをしました。 彼女は、亡くなった母と仲良くしてもらっていました。 現在80前半で、4年程前に膝の人工関節置換術をしておられます。 一度、そのことについて聞きたいと思っていました。 かかりつけ医から紹介をしてもらい、市民病院で手術を受けました。 入院期間は、2週間の予定でしたが、10日で退院したらしいです。 たくましいですね。 うらやましい…… 彼女が言うには、全身麻酔なので、目が覚めなかったらと心配したと。 私なら、それならすっといけるなと思ってしまいそうです。 でも、いざとなったら違うのかもしれない。 手術して、良かったと言っておられます。 話しを聞けて、良かったです。
今日は朝から、免許の更新に行きました。 更新会場は、建物が古いので、エレベーターがない。 脚の悪い私には、杖なしでは階段を登れない。杖を使うような身体の人は免許をもつな!ということなのかと感じた。 私より足の不自由な人は、ここではどうしているのだろう。 必死になって、更新終えました。 これで、5年は大丈夫。
書いた文が、ちょっとした指の動作で、消えてしまった… 今日は、二人の姉とラインではなしました。 姉がいて良かったです。 脚のことや、うつうつとした気持ちを、聞いてもらいました。 脚の痛みは、変らずで辛い。 でも、明日は免許の更新があります。 行けるだろうかと、憂鬱な気持ちです。
昨日の続き 右膝が腫れた状態で、農作業と運動を続けていました。 次第に左膝にも負担がかかり悪くなるのも当然です。 数ヶ月かけて、右膝の腫れも引いてきましたが、違和感は残ったままでした。 当時の私は膝の怪我を家族に話して、助けを求めることが出来なかった。 今朝は、左足のくるぶしが攣って痛かった😔
私は元々ひざが悪かったのですが、 昨年の秋から膝の痛みが強くなり、 今年の1月初めに整形外科へ行きました。 軟骨の擦り減りが原因と言われました。 両膝痛いのですが、原因を作ったのは 自分なのです。 約20年前にスポーツをしていて、 右膝を強く床に打ちつけ、ブチッと音がしました。 何かが切れたのですね。。 なぜあの時、医者にかからなかったのだろう。 あの頃の私は、正しい判断、普通に考えることが出来ませんでした。
闘病日記と家庭菜園
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