11月の振り返り
昨日はお風呂のリフォームを目当てにタカラのショールームへ行ってきました説明の際にいろいろと小道具もたっぷりでとてもわかりやすい説明でした。。。勉強になります予約&見積りでお土産もいただいちゃいましたお風呂のリフォーム目的に行ったショールーム。。。ついついキッチンにも目がまぁお高いお買い物なのでしばらく研究しながら進めたいと思いますこの計画をたてている間のお楽しみ。。。旅行プランを考える時のお楽しみ...
私が長い間こころのなかで思いつづけ、わたくしの仲のいい友達が集まって始めることができました, この運動は、わたくし自身が、乳がんの患者さんを知る医師であるとともに、たったひとりの姉を乳がんで亡くした患者の家族であったからです。乳がんになられた患者さんにふだんの生活のなかで接する方は、あまりおられないかもしれません。ですから、乳がんを取り巻く状況がどんなものであるかは、あまりピンとこないかもしれません。しかし今、乳がんが増え続けていて、女性の癌の中で一番多い現実からすれば、案外他人事ではないかもしれません。癌の告知を受けたその日から、乳がんの患者さんは、想像を越える絶望感や悲壮感にさいなまれ常に悩み、常に死に対する恐怖心と闘わなくてはなりません。 患者さんの家族にとっても、辛く重くるしい日々が続きます。しかし、医療の現場では、体は治しても心のケアーができる体制は、残念ながら未熟と言わざるを得ません。患者さんは、いまでもひとりぼっちなのです。私の姉は、46才の時に乳がんを発病し、49 才の時にこの世を去りました。短い人生でした。姉は、聡明でやさしく、頼りがいのある人でしたが、後には夫と二人の息子が残されてしまい ました。他の乳がん患者さんの家族の方と同様に、姉を亡くした後は、私を含めて家族のみんなのこころには、悲しさと空白感と寂しさが残りました。家族もまた深く傷ついたのです・・・私は思いました。 もし、姉や患者さんの乳がんがもっと早く検診で見つかっていたら! もし、患者さんが、体も心も安心して、ゆだねられる医療の場があったら! もし、乳がんで親を亡くした子供達が、元気になれたら! 私と 私の仲間は、この“もし”を“ほんとう”に変えるため、この日本で、ピンクリボン運動を始めました。私たちは“微力”ですが、頑張ります。みなさまのご理解とエールをください。きっと“おおきな力”になります。この“大きな力”が、必ず私たちの次の世代を救うと思っています。For the future generation! よろしくご支援のほど、お願い申し上げます。NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動) 理事長 乳腺専門医 田中完児
英国の医療情報50万件、中国の研究者がアクセス可能に
2週間の記録 〜 Freestyle Libre2のクラウドサービス、Libre View 〜
栄養士さんとの面談と「野菜だけじゃない」病院食の話
糖質制限ダイエットをした体重と腹囲の記録【23ヶ月目】
「すぐ入院してください」と言われたあの日のこと
初日の流れと病院食
山本89歳・食事療法・令和7年4月16日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月15日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月14日の食事
コンタクトレンズを目的に受診した場合
6月の代診日
山本89歳・食事療法・令和7年4月13日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月12日の食事
山本89歳・食事療法・令和7年4月11日の食事
本日の手術
2021年11月 (1件〜50件)