流すから清らか。詩子の詩221
〜風に乗って〜 心を緩めてそうすれば身体も 頭も緩くなって暖かな風に乗り砂のように溶けて何処までも飛んでくそんな、風(ふう)がいいよね そう、一人呟く 窓の外を眺め そんな事考えて 全てがキレイな砂になって飛んでくそんな風に外を見てたら私は飛んでいったどこまでも どこまでも風に乗り、季節を超えてただ、ただ流れていった ボクも風に乗る! おはようございます。詩子です😀 又、少し空いてしまいました。 色々書きたいことが溜まってきてしまって焦ってます(笑) 色んな事があっても 何があっても時は容赦なく流れていく。いい言葉をもらったり、 その中でそうでない人もいたり…でも、そんなのも関係なく流れていく…