子宮頸がん再発を経て、このまま経過観察で行けるかと思っていたら、まさかの悪性リンパ腫発症。
2017年妊活中にまさかの子宮頸がんで子宮を全摘しました。 術後追加治療で化学療法もしましたが、再発を繰り返し… でも、元気に暮らしております。 そんなひつじの日々を綴っています。
2022年子宮頸がん(腺がん)と診断されました(2022年5月現在ステージⅠb3もしくはⅢc1r)。主に検査・手術・治療にとメンタル面、時々趣味(ロードバイク・お酒・グルメ・旅行)のブログです。
子宮頸がん5度の再発転移から生還しました。著書『このまま死んでる場合じゃない』『ガンでは死ねない』知識は盾に、コミニケーションは最大の武器に「患者力」とはなにかを経験者としてお伝えしていければと思い活動しています。
2016年8月に子宮頸がんⅢbと宣告され1か月半の標準治療を受け、2019年9月末に再発の治療が終わり経過観察に入りました。還暦世代の大阪のおばちゃんです。
猫好きの歴魔女(2018/5子宮頸Ⅲb発症、2021/8再発、2022/1ストマ増設)の日々の記録他。同居ネコは3匹(1殿2姫) 。 職業:不良中年看護師。特徴:おばちゃん
28歳で子宮頸部腺癌(希少癌の小細胞癌)と診断されました。2b期の5年生存率は・・気にしません。稀故に標準治療も確立されていないため、ブログが誰かの参考になれば嬉しいです。
一人で旅をするはずがコロナで帰国 2021には子宮頸がんも見つかって コロナとがん2つのハードルを越えてまた出発できるかな?
インテリアなど好きな事を中心に、気ままに書き綴ります♪ 2015年に子宮頸癌1b1期になりました。
子宮頸がん2A1期・糖尿病の経験や、これからの人生の記録・思い出などを綴っていきたいです。夢のような日々をめざして風の時代に乗ってしまった不器用なオバチャンを、そっと見守って下さい。
子宮頸部腺癌Ⅰb1期。自分の経験が少しでも同じ病気で戦っている皆さんのお役に立てれば嬉しいです。
子宮頸腺癌1A1期の闘病記です。2018年2月円錐切除術、5月に単純子宮摘出を受けました。子宮頸がんの中でもたちの悪い「腺癌」でした。
子宮頸がんステージ4bと告知された私の身体中の癌が消えるまでの奮闘記!
2017年4月に告知を受け、そこから身体中の癌が消えた私の日常の努力をブログします!どなたかのお役に立てれば嬉しいです。私の人生を彩る大好きなこともの(ファッション・色・花・音楽・食・犬・断捨離・岡田健史君・夏焼雅ちゃん)も紹介します!
初期の乳がん(非浸潤性乳管癌)から4年後に骨転移、その後子宮頸癌2bとなり現在治療中
2016年12月乳癌手術(非浸潤性乳管癌、全摘)2018年4月インプラント再建、4年後の2020年10月に骨転移、2021年1月子宮頸癌2bになり治療中。その時の思いや記録と飼い猫の話少々
「病気ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
糖尿病(とうにょうびょう、Diabetes Mellitus: DM)は、糖代謝の異常によって起こるとされ、血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が病的に高まることによって、様々な特徴的な合併症をきたす危険性のある病気である。一定以上の高血糖では尿中にもブドウ糖が漏出し尿が甘くなる(尿糖)ため糖尿病の名が付けられた(Diabetes=尿、Mellitus=甘い)。腎臓での再吸収障害のため尿糖の出る腎性糖尿は別の疾患である。 全世界の患者数は2006年現在で1億8000万を越えると見積もられ、2030年までに倍増すると予想されている。 日本国内の患者数は、この40年間で約3万人から700万人程度にまで膨れ上がってきており、境界型(糖尿病予備軍)を含めると2000万人に及ぶとも言われる。厚生労働省発表によると、2006年11月時点の調査データから、日本国内で糖尿病の疑いが強い人は推計820万人であった。
憂鬱だったり、不安だったり。 心が曇り空の日が多いかもしれないけれど、 晴れの日が増えるといいな。
一番ツライ患者本人が頑張ってるんだから、支える私達も最大限の努力を惜しみません。 残された時間を大切にしたい・・・
アレルゲンと思われる食物を食べさせ 実際の症状の有無を確認する食物負荷試験。 血液検査では陽性でも食べられる場合もあるため、無駄な除去をしないためにも有効な検査です。 卵アレルギー、牛乳アレルギー、小麦アレルギー、大豆アレルギー・・・ いろいろな食物アレルギーの負荷試験や解除の様子などトラックバックしてくださいね ** 注意 ** こちらは負荷試験や除去解除に関するトラコミュです。 明らかに違う内容の記事については削除させてもらう場合がございますのでご了承ください。
円形脱毛症についてのトラコミュ!
心の病気と前向きに付き合いながらも、 内心はいつも助かりたい・・・ 克服したい・・・でもどうしていいのか分からない そんな皆様、どんどんトラバしてください。
「移植」に関して無かったので作ります。 国内、海外、身内、他人は問いません。 「私(僕)は移植した経験が有って、免疫抑制剤を飲んだ経験のある方」を募ります。 何をするか?…特に何も考えていませんが(^^; 他の方のブログを見て自己の生活態度を改めたり反省したり…それに依って頂いた臓器が長い事私を含め、皆さん体内に留まって貰えたらな〜とか。思いました。 それなりのカテゴリーの人数が集まったら臓器別のコミュニティーに分かれても良いし…お待ちしています。 空気の様なコミュニティーを目指します。
メンタルな病いと向き合いながら懸命に生きている方の為のトラコミュです。 日常のことは勿論、病院のこと、薬のこと、不安なこと。 嬉しかったことや哀しかったこと・・・ どんなことでも結構ですのでお気軽にトラックバックして下さい。
新生児の体に最初は赤い点から始まり生後半年頃までだんだん大きくなっていく赤いあざ、赤ちゃんの100人に一人の確立で発生するといわれる苺状血管腫(ストロベリーマーク)。 自然に治っていくものだから、と言われてもやっぱりママとしては色々不安とか心配があると思います。 同じ症状を持つ赤ちゃんのママさん達よかったら情報を共有しませんか?
Tomorrow〜陽はまたのぼる〜についてならなんでもTBしてください!